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GUCCIも毛皮削減宣言!リアルファーを扱うブランドはもう生き残れない!なんと!moussyやSLY、rienda等、人気ブランドを抱える「株式会社バロックジャパンリミテッド」も今シーズンより毛皮廃止に\(^o^)/
超出遅れた記事になりますが、先日超ビッグニュースがマスコミを賑わしていましたね(≧▽≦)
あの世界的有名ブランドの「GUCCI」が毛皮製品の取り扱いを止めるという発表☆☆☆
去年のアルマーニの毛皮廃止宣言の時よりも感激だった。
2つ目の大きな波が来た時にようやく1つめの行動が生かされる、世の中の意識が動き始めるのではないかと思うから。
今回のニュースはリアルファー製品が不要な理由を、世界中のアパレルブランド、ファッション業界に考えさせる大きなキッカケとなるはずです。
アルマーニの時よりも、今回のGUCCIのニュースを取り上げるメディアが多く盛り上がってるように思います。
それだけ世間の意識がNOFURに寄り添ってきたという事なのかも♪
リアルファー製品を扱うブランドは本当に生き残れない時代が近づいてきていると感じます。
この日本でも今シーズンは各ファッション雑誌でエコファーがブームと取り上げられるほどになってはいて喜ばしいことではあったけど、どうも単なるブームとして伝えられているだけで、何故エコファーを選ばなければならないのか、裏側で起こっている問題まで記している雑誌はほぼなく、単なるブームだけで終わってしまうのではないかという不安な気持ちを抱えずにはいられなかったから、このGUCCIのニュースで、何となくエコファーに乗っかっていただけの無関心な層にも毛皮問題の意識を共有するきっかけが与えられたのではないかと期待してしまう。
今年はあらゆるファッション雑誌がエコファーをブームとして伝えています♪



そんな中、更に嬉しいニュースを発見しました!
moussyやSLY、riendaといった人気ブランドを抱える「株式会社バロックジャパンリミテッド」が、今シーズン2017年から、リアルファーの使用を止めて全てフェイクファー(エコファー)に切り替えたそうです(≧▽≦)
取り扱いブランド全てに適用ということです!!!

公式サイトではこちらのニュースで触れられているだけで、具体的な発表はされてませんが、電話で確認しましたので間違いありません。
もっと大きな形で発表してほしいですね。
2017年06月14日「日経MJに当社関連記事が掲載されました。」
▼「フェイク」ファー改め…、「エコ」ファー、今秋冬を熱く、手入れ楽・手ごろ、色・デザイン自在。(日経MJ10面)
※ 本記事につきましては、株式会社バロックジャパンリミテッドが、日経MJ(株式会社日本経済新聞社)の許諾を得て掲載しています。
※ 記事の無断複製転載は禁止されております。
https://www.baroque-global.com/jp/news/20170614
問い合わせをしたきっかけは、「rienda」の公式ブログで今年はリアルファーを止めて全てフェイクファーに切り替えたという情報発信されていると知ったから。
https://ameblo.jp/rienda-girls/entry-12320159758.html
riendaの母体が人気アパレル企業なだけにもし全体として廃止なら凄いこと。
どうせ、エコファーブームに乗っかった一時的なことに過ぎないかもだけどと、なんの期待もせず電話したので嬉しい裏切り行為にあいました( ;∀;)笑
また止めた理由を確認したところ、「倫理的な観点からの廃止」ということ。
この部分はとても重要です。今後リアルファーを使う事はないとのことです。
正直このニュースは個人的にGUCCIよりも大きい進歩と感じてしまいます。
私のブログでも数年前から毛皮反対意見のお願いを呼び掛けていましたが、毛皮問題の実態を知った当時、日本の若者たちのファッション業界をリードしていた「株式会社バロックジャパンリミテッド」は毛皮反対意見を届けるにあたり、絶対外せない存在でした。
それが今こうやってリアルファーを廃止にする決断をしたという情報を確認することができるようになったなんて、ほんと嬉し涙が流れます(´;ω;`)
他のアパレルメーカーも、エコファーを使用してるところが増えています。
個人的に一番屈辱を味わったあの憎いgoaでさえエコファーブームに乗っかっていやがります、笑。(勿論止めてはおらず一部だけで残酷さは変わりませんが)
細かく調べればリアルファー廃止にしたメーカーはもっと見つけられるかもしれませんね。
リアルファー廃止。
ただそれは当然最終地点では全くありません。
動物を犠牲にした動物性素材はリアルファーだけではない、
ダウンやウール、本革製品等、ファッションのためにまだまだ夥しい数の動物達が犠牲になっている現実があります。
ファーフリーと言っても、現状リアルファーのみを廃止にしているブランドばかりですが、
数年前はリアルファーをガンガン使いまくっていた企業が、リアルファーを廃止にしたのですから、
やはり消費者が声をあげ続ける、意識が変わっていけば、他の動物性衣類についても考えを変えてくれるかもしれません。
それと今回のGUCCIのニュースでは、一部のリアルファー製品のみが廃止という残念なニュースも流れていましたが、
アルマーニも皮革製品までは廃止にしてませんし、だいたいのブランドは中途半端なままです。
しかし今回のニュースが次のステップへ繋がることは間違いないと思うので、マイナス材料にはしたくないなと思います。
GUCCIの一部毛皮廃止の件について→Facebook↓井上太一氏の投稿↓をチェック
https://www.facebook.com/oohime.soukyok/posts/353913038386254
毛皮廃止ではなくて、毛皮削減っていうのがいいかもですね、笑。
これらの中途半端な意識が育まれてしまっている背景には、やはり動物を食べることが大きく関わっています。
VEGANのライフスタイルを浸透させていくことが何より重要だというのが、
今回のリアルファー廃止ニュースを通じて改めて感じたことです。
GUCCIのニュース。
色んな所が取り上げていますが、ファッション業界誌WWDの記事を転載しておきます。
「グッチ」がリアルファーの使用を廃止
https://www.wwdjapan.com/493204
企業動向 2017/10/12 (THU) 13:00 松下 久美

「グッチ」2018年春夏ミラノ・コレクション GIOVANNI GIANNONI / WWD (c) Fairchild Fashion Media
ケリング(KERING)傘下の「グッチ(GUCCI)」は11日、リアルファーの使用を廃止するファーフリー・ポリシーを宣言した。養殖か野生で捕獲されたものかにかかわらず、ミンク、コヨーテ、タヌキ(ラクーンドッグ)、キツネ(フォックス)、ウサギ(ラビット)、カラクール(アストラカン、ペルシャンラム、スワカラ)など、全てのリアルファーの使用を、先般発表したばかりの18年春夏コレクションから廃止している。グッチのマルコ・ビッザーリ(Marco Bizzarri )社長兼最高経営責任者(CEO)が、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションでの講演の中で明かした。ペタ(PETA)をはじめとした動物愛護団体などはこぞって「『グッチ』がゲームチェンジャーになる」と歓迎している。
ビッザーリCEOは「社会的責任を果たすことは『グッチ』の大切な価値観の一つであり、環境と動物により良い方法をとっていくため今後も努力を続けていく。HSUS(アメリカ合衆国人同協会)とLAV(イタリアの動物団体)の助けによって『グッチ』が次のステップに進めたことをうれしく思う。このことが革新を促し、人々の意識を高め、高級ファッション業界をより良い方向に変えていくことを願っている」と語った。
ケリングはファーフリーの先駆者であるステラ マッカートニー(Stella McCartney)のブランドも擁しており、「グッチ」のクリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)もこれに倣ったようだ。
毛皮に反対する国際連盟ファーフリーアライアンス(FUR FREE ALLIANCE、以下、FFA)は「『グッチ』の宣言は、世界40以上の団体がリアルファー取引の廃止に向け取り組むFFAのメンバーであるHSUSとLAVとの長期間に渡る関係の成果だ。動物や環境への影響を特定し、軽減するために『グッチ』を引き続きサポートする」とコメント。「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」ヒューゴ ボス(HUGO BOSS)、「ユークス(YOOX)」「ステラ
マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」などのブランドや小売業が加入する「ファー・フリー・リテイラー(FUR FREE RETAILIER)」の認証プログラムの一員になるという。
HSUSのファッション政策担当マネージャーは「リアルファー廃止の宣言によって、『グッチ』は高級ファッション業界の動物の扱い方を変えることに貢献するだろう。革新と社会的責任に関心があり、リアルファーのように時代遅れで本質的に残酷な製品と関わりたくないという、エシカル消費に関心がある新しい客層が増えている。『グッチ』はこれを理解しており、利益につながるだろう」とコメント。日本の岡田千尋アニマルライツセンター代表理事は、「日本ではこれまで11年にわたって毛皮輸入量が減少し続けており、特に若い人たちのやさしい選択がなされるようになってきたことを実感している。今後さらに、その動きが加速するものと期待している」と述べた。
● 「スナイデル」や「フレイ アイディー」のマッシュHDが天然毛皮を使わない宣言
●アルマーニがファーフリーに 毛皮の使用を廃止
●ユークス ネッタポルテが脱リアルファー宣言
~転載終了~
12月10日!!!
東京でアニマルライツセンター主催の毛皮反対デモ行進があります!!!
この流れで言うと、今年が一番参加者集まらないとおかしいですよね!?!?
せめて500人は集まってほしい。。。
http://www.no-fur.com

京都は最近VEGANファッション推進デモに切り替えてて(と言ってもそれも出来てないけど、笑)、
リアルファーだけに特化した毛皮反対デモ行進はだいぶ長いことやってないから、
ファーフリーブームが本当に到来してるということで、最後の毛皮反対デモ行進でも検討しようかな。
いや~マジですか~「最後の毛皮反対デモ行進」とか言えちゃうくらいになったんですね。
夢のようです。
涙出ますね。
今年もあと2ヵ月ちょっとで終わりますね。
肉食反対デモもしたいし、悩みますわ。
あの世界的有名ブランドの「GUCCI」が毛皮製品の取り扱いを止めるという発表☆☆☆
去年のアルマーニの毛皮廃止宣言の時よりも感激だった。
2つ目の大きな波が来た時にようやく1つめの行動が生かされる、世の中の意識が動き始めるのではないかと思うから。
今回のニュースはリアルファー製品が不要な理由を、世界中のアパレルブランド、ファッション業界に考えさせる大きなキッカケとなるはずです。
アルマーニの時よりも、今回のGUCCIのニュースを取り上げるメディアが多く盛り上がってるように思います。
それだけ世間の意識がNOFURに寄り添ってきたという事なのかも♪
リアルファー製品を扱うブランドは本当に生き残れない時代が近づいてきていると感じます。
この日本でも今シーズンは各ファッション雑誌でエコファーがブームと取り上げられるほどになってはいて喜ばしいことではあったけど、どうも単なるブームとして伝えられているだけで、何故エコファーを選ばなければならないのか、裏側で起こっている問題まで記している雑誌はほぼなく、単なるブームだけで終わってしまうのではないかという不安な気持ちを抱えずにはいられなかったから、このGUCCIのニュースで、何となくエコファーに乗っかっていただけの無関心な層にも毛皮問題の意識を共有するきっかけが与えられたのではないかと期待してしまう。
今年はあらゆるファッション雑誌がエコファーをブームとして伝えています♪



そんな中、更に嬉しいニュースを発見しました!
moussyやSLY、riendaといった人気ブランドを抱える「株式会社バロックジャパンリミテッド」が、今シーズン2017年から、リアルファーの使用を止めて全てフェイクファー(エコファー)に切り替えたそうです(≧▽≦)
取り扱いブランド全てに適用ということです!!!

公式サイトではこちらのニュースで触れられているだけで、具体的な発表はされてませんが、電話で確認しましたので間違いありません。
もっと大きな形で発表してほしいですね。
2017年06月14日「日経MJに当社関連記事が掲載されました。」
▼「フェイク」ファー改め…、「エコ」ファー、今秋冬を熱く、手入れ楽・手ごろ、色・デザイン自在。(日経MJ10面)
※ 本記事につきましては、株式会社バロックジャパンリミテッドが、日経MJ(株式会社日本経済新聞社)の許諾を得て掲載しています。
※ 記事の無断複製転載は禁止されております。
https://www.baroque-global.com/jp/news/20170614
問い合わせをしたきっかけは、「rienda」の公式ブログで今年はリアルファーを止めて全てフェイクファーに切り替えたという情報発信されていると知ったから。
https://ameblo.jp/rienda-girls/entry-12320159758.html
riendaの母体が人気アパレル企業なだけにもし全体として廃止なら凄いこと。
どうせ、エコファーブームに乗っかった一時的なことに過ぎないかもだけどと、なんの期待もせず電話したので嬉しい裏切り行為にあいました( ;∀;)笑
また止めた理由を確認したところ、「倫理的な観点からの廃止」ということ。
この部分はとても重要です。今後リアルファーを使う事はないとのことです。
正直このニュースは個人的にGUCCIよりも大きい進歩と感じてしまいます。
私のブログでも数年前から毛皮反対意見のお願いを呼び掛けていましたが、毛皮問題の実態を知った当時、日本の若者たちのファッション業界をリードしていた「株式会社バロックジャパンリミテッド」は毛皮反対意見を届けるにあたり、絶対外せない存在でした。
それが今こうやってリアルファーを廃止にする決断をしたという情報を確認することができるようになったなんて、ほんと嬉し涙が流れます(´;ω;`)
他のアパレルメーカーも、エコファーを使用してるところが増えています。
個人的に一番屈辱を味わったあの憎いgoaでさえエコファーブームに乗っかっていやがります、笑。(勿論止めてはおらず一部だけで残酷さは変わりませんが)
細かく調べればリアルファー廃止にしたメーカーはもっと見つけられるかもしれませんね。
リアルファー廃止。
ただそれは当然最終地点では全くありません。
動物を犠牲にした動物性素材はリアルファーだけではない、
ダウンやウール、本革製品等、ファッションのためにまだまだ夥しい数の動物達が犠牲になっている現実があります。
ファーフリーと言っても、現状リアルファーのみを廃止にしているブランドばかりですが、
数年前はリアルファーをガンガン使いまくっていた企業が、リアルファーを廃止にしたのですから、
やはり消費者が声をあげ続ける、意識が変わっていけば、他の動物性衣類についても考えを変えてくれるかもしれません。
それと今回のGUCCIのニュースでは、一部のリアルファー製品のみが廃止という残念なニュースも流れていましたが、
アルマーニも皮革製品までは廃止にしてませんし、だいたいのブランドは中途半端なままです。
しかし今回のニュースが次のステップへ繋がることは間違いないと思うので、マイナス材料にはしたくないなと思います。
GUCCIの一部毛皮廃止の件について→Facebook↓井上太一氏の投稿↓をチェック
https://www.facebook.com/oohime.soukyok/posts/353913038386254
毛皮廃止ではなくて、毛皮削減っていうのがいいかもですね、笑。
これらの中途半端な意識が育まれてしまっている背景には、やはり動物を食べることが大きく関わっています。
VEGANのライフスタイルを浸透させていくことが何より重要だというのが、
今回のリアルファー廃止ニュースを通じて改めて感じたことです。
GUCCIのニュース。
色んな所が取り上げていますが、ファッション業界誌WWDの記事を転載しておきます。
「グッチ」がリアルファーの使用を廃止
https://www.wwdjapan.com/493204
企業動向 2017/10/12 (THU) 13:00 松下 久美

「グッチ」2018年春夏ミラノ・コレクション GIOVANNI GIANNONI / WWD (c) Fairchild Fashion Media
ケリング(KERING)傘下の「グッチ(GUCCI)」は11日、リアルファーの使用を廃止するファーフリー・ポリシーを宣言した。養殖か野生で捕獲されたものかにかかわらず、ミンク、コヨーテ、タヌキ(ラクーンドッグ)、キツネ(フォックス)、ウサギ(ラビット)、カラクール(アストラカン、ペルシャンラム、スワカラ)など、全てのリアルファーの使用を、先般発表したばかりの18年春夏コレクションから廃止している。グッチのマルコ・ビッザーリ(Marco Bizzarri )社長兼最高経営責任者(CEO)が、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションでの講演の中で明かした。ペタ(PETA)をはじめとした動物愛護団体などはこぞって「『グッチ』がゲームチェンジャーになる」と歓迎している。
ビッザーリCEOは「社会的責任を果たすことは『グッチ』の大切な価値観の一つであり、環境と動物により良い方法をとっていくため今後も努力を続けていく。HSUS(アメリカ合衆国人同協会)とLAV(イタリアの動物団体)の助けによって『グッチ』が次のステップに進めたことをうれしく思う。このことが革新を促し、人々の意識を高め、高級ファッション業界をより良い方向に変えていくことを願っている」と語った。
ケリングはファーフリーの先駆者であるステラ マッカートニー(Stella McCartney)のブランドも擁しており、「グッチ」のクリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)もこれに倣ったようだ。
毛皮に反対する国際連盟ファーフリーアライアンス(FUR FREE ALLIANCE、以下、FFA)は「『グッチ』の宣言は、世界40以上の団体がリアルファー取引の廃止に向け取り組むFFAのメンバーであるHSUSとLAVとの長期間に渡る関係の成果だ。動物や環境への影響を特定し、軽減するために『グッチ』を引き続きサポートする」とコメント。「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」ヒューゴ ボス(HUGO BOSS)、「ユークス(YOOX)」「ステラ
マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」などのブランドや小売業が加入する「ファー・フリー・リテイラー(FUR FREE RETAILIER)」の認証プログラムの一員になるという。
HSUSのファッション政策担当マネージャーは「リアルファー廃止の宣言によって、『グッチ』は高級ファッション業界の動物の扱い方を変えることに貢献するだろう。革新と社会的責任に関心があり、リアルファーのように時代遅れで本質的に残酷な製品と関わりたくないという、エシカル消費に関心がある新しい客層が増えている。『グッチ』はこれを理解しており、利益につながるだろう」とコメント。日本の岡田千尋アニマルライツセンター代表理事は、「日本ではこれまで11年にわたって毛皮輸入量が減少し続けており、特に若い人たちのやさしい選択がなされるようになってきたことを実感している。今後さらに、その動きが加速するものと期待している」と述べた。
● 「スナイデル」や「フレイ アイディー」のマッシュHDが天然毛皮を使わない宣言
●アルマーニがファーフリーに 毛皮の使用を廃止
●ユークス ネッタポルテが脱リアルファー宣言
~転載終了~
12月10日!!!
東京でアニマルライツセンター主催の毛皮反対デモ行進があります!!!
この流れで言うと、今年が一番参加者集まらないとおかしいですよね!?!?
せめて500人は集まってほしい。。。
http://www.no-fur.com

京都は最近VEGANファッション推進デモに切り替えてて(と言ってもそれも出来てないけど、笑)、
リアルファーだけに特化した毛皮反対デモ行進はだいぶ長いことやってないから、
ファーフリーブームが本当に到来してるということで、最後の毛皮反対デモ行進でも検討しようかな。
いや~マジですか~「最後の毛皮反対デモ行進」とか言えちゃうくらいになったんですね。
夢のようです。
涙出ますね。
今年もあと2ヵ月ちょっとで終わりますね。
肉食反対デモもしたいし、悩みますわ。
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