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「島根県隠岐諸島の港で、尾びれがロープに絡まった痛々しいイルカが発見された。」 イルカ達を羽交い締めにして捕まえたり調教行為で接近しまくってる太地町イルカ追い込み猟の猟師や、太地町立くじらの博物館のイルカトレーナーなら助ける事が出来るのでは?
島根県隠岐諸島の港で、尾びれがロープに絡まった痛々しいイルカの存在が確認されているそうだ、、、
どうせまた漁具のロープに違いない、、、
漁業の被害に遭う海洋生物達の凄まじい犠牲、、、
漁業を存在させてる人間への憎しみが増すことばっかりだ。
住民「取ってあげたい」 離島に現れた人懐っこいイルカ、尾びれにちぎれたロープが巻き付く
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a89ac9ed08f7a57c2f22c993305f4dd4e722cc6
6/2(木) 12:44配信

島根県隠岐諸島の島前3町村の港に、人懐こいイルカ1頭が春先から出没して話題になっている。5月26日には島根県知夫村の来居港で、近くの男性が水中撮影に成功し、尾びれにロープが巻き付いているのが判明した。住民からは「取ってあげたい」と心配する声も上がる。
【写真】イルカと泳ぐ男性
4月ごろから来居港のほか、西ノ島町の別府港、海士町の菱浦港で目撃されている。航行中の小型船の周囲を泳ぐことが多く、先月26日夕方には3町村を結ぶ内航船を追って来居港に入ってきた。
短期就業体験「大人の島留学」で知夫村に滞在中の鈴木瑛(えい)さん(24)が自宅からシュノーケリング用の道具を持ち出して海に入り、約100メートル泳いでイルカの姿を動画で撮影した。体長2メートルほどで尾びれの付け根にちぎれたロープが巻き付き、体にも複数の古傷があった。
伊豆諸島の利島、御蔵島(ともに東京都)で計5回、イルカと泳いだ経験がある鈴木さんは「キューと鳴き声のする方向に向かって2、3メートル潜るとイルカの方が気付いた。周囲を回って遊んでくれた」と振り返る。伊豆諸島では触れたり、近づき過ぎたりすると危険だと教わったといい、イルカはもっと遊んでほしいしぐさを見せたが、距離を保って撮影を終えると岸に上がった。
浜田市と江津市にまたがる、しまね海洋館アクアス海獣展示課の三島有紀課長は「バンドウイルカとみられ、好奇心が旺盛な個体」と指摘する。「ロープを取るには人、イルカともに危険な作業になる。弱っている様子でもなく遊泳できるので、近づかずに見守ってほしい」と話している。
知夫村の地域おこし協力隊員の中村凪沙さん(23)が開設したユーチューブチャンネル「なぎんこ 島暮らし初心者」で、鈴木さんがイルカと泳ぐ様子を公開している。
~転載終了~
上で出てくる御蔵島に通っていた男性がイルカに近づいてみる時の動画はこちら↓
この手の情報にはかなり関心持っている方なんだろう。。。
このニュースに最も反応が寄せられている以下の方のコメントには同意せずにいられない。。。
"外国ではあーだ、ゴーダ、言わず、プロの人がロープや網をとってあげてよかったねってなってるのに、日本は人間が危ないだの、自然の法則に反するだの、聞いててイライラする。自然や動物に対して冷たすぎる。
御蔵島でロープが尾に絡まったイルカがいて、上記の言い訳でそのままにしてたみたいでその時はそんなもんなんだって思ってたけど、外国だとゴタクを並べずにすぐに行動して助けてあげている。当たり前の話だと思う。
自然が動物が大切だと思うのであれば、潜れる人たちで協力して助けてあげてください。
一人では危険でもチームでやれば危険は回避できると思うから。命には限りがあるんだから。"

上で言われている御蔵島の件は私も以前Facebookでシェアしているが
ドルフィンスイマーのYukiさんが投稿されていたこの件であろう。
https://www.facebook.com/sachiko.ohta.3/posts/pfbid0m3APLQNVCQheJMktQ8PNNq6q59rHer1tAUFZZ5i5SEnfMfGcdBX8M1b8fLN7eEABl
漁業という存在をなくしていくために一丸となって協力せねば根本的な解決策にはならない事は明らかであるにも関わらず、
実際この投稿に反応した人の何割が漁業の消費者を止めて行動したのか???
漁業を支えながら、このニュースを観て可哀想~~とかいう薄っぺらい人間がまだまだ大半なのは間違いない。
そんな事を考えるとそんな人々の変化を待ってられないという感は間違いなくある。
目の前にある苦しんでる命に対してどうあるべきかが問われている。
確かに外国では、漁網等に絡まった海洋生物達を助けてる動画が多数あげられているのを目撃するし
それは助けられるという証明だと思う。。。
この記事でも恒例の言い訳?が述べられているが、、
二次被害の可能性があるから手を出せないとかいうやつ。
こーゆーの聞くたびにほんといつも思うんだけど、、
じゃあ、なんでイルカが逃れたくて超暴れてる中、
イルカに超近づき羽交い締めにしたりして生け捕りしまくってる太地町イルカ追いこみ猟とか、
イルカを奴隷にするために、狭い生け簀の中で暴れまくってるイルカを追いかけ回し調教するようなビジネスが許されてるのか?
そんな事言うなら、太地町イルカ追いこみ猟やイルカ奴隷ビジネスなくさないとダメでしょ?って。。。
そしてその過程で、イルカ猟師やイルカトレーナーらが大怪我しましたとか聞いたことないしね。
またイルカに限らず、日本では、野生動物達を殺したり捕まえることは積極的に行動するくせに、
助けたいという状況になった時は、野生動物達に手出ししていけないとか言い張る滅茶苦茶な現実がある。
これに関しては以前増水した鴨川(高野川) でシカの子供が動けなくなり(その後シカは見捨てられ死んだ)行政に問い合わせた件で思い知らされた。
2020.7.14 子鹿の死を無駄にしないで…
「増水した京都の高野川に取り残された子鹿はその後、死亡。」マスコミは、はじめから救出する気のない日本の冷酷さをちゃんと伝えてください。
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-362.html
そんなに危険だというならまず、
野生動物達を捕獲するビジネスから徹底的になくすべきであろう。
そしていつもイルカ達を捕まえてる太地町イルカ追いこみ猟の現場をみて思うのが、
あれだけ暴れるイルカ達を
あんな目に遭わせたり!
あんな目に遭わせたり!
あんな目に遭わせたりできるイルカ猟師達は、
イルカの尾びれに絡まったロープくらい簡単に外せるのではと感じてしまうこと。
太地町イルカ追いこみ猟でイルカ達に行われている暴力行為の数々についての記録は以下でまとめている。
2020年9月1日~2021年2月28日
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-367.html
2021年9月1日~2022年2月28日
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-411.html

太地町の猟師らのその技術はイルカ達を苦しめるのではなく、助けることだけに役立てられたら
一体それはどれだけ素晴らしい事なのかと想像せずにいられない。。。
太地町でイルカ達に接近しいつも過激な暴力をふるいまくってるイルカ猟師や太地町立イルカトレーナーの皆様。
不本意とは思いますが、このイルカを助けて頂けないでしょうか?と。。。
またいつ死んでも構わないと思ってる上にイルカを助けたいと思ってる私のような人間が、
イルカの尾びれに絡まったロープを外せるほど潜ったり水中でのスキルに乏しい事が何より悔しくてたまらない、、、
日本にも海外のように海洋生物達に絡まった漁網等を外してレスキューする
そういった事例を作ることは出来ないものだろうか、、、。悲
どうせまた漁具のロープに違いない、、、
漁業の被害に遭う海洋生物達の凄まじい犠牲、、、
漁業を存在させてる人間への憎しみが増すことばっかりだ。
住民「取ってあげたい」 離島に現れた人懐っこいイルカ、尾びれにちぎれたロープが巻き付く
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a89ac9ed08f7a57c2f22c993305f4dd4e722cc6
6/2(木) 12:44配信

島根県隠岐諸島の島前3町村の港に、人懐こいイルカ1頭が春先から出没して話題になっている。5月26日には島根県知夫村の来居港で、近くの男性が水中撮影に成功し、尾びれにロープが巻き付いているのが判明した。住民からは「取ってあげたい」と心配する声も上がる。
【写真】イルカと泳ぐ男性
4月ごろから来居港のほか、西ノ島町の別府港、海士町の菱浦港で目撃されている。航行中の小型船の周囲を泳ぐことが多く、先月26日夕方には3町村を結ぶ内航船を追って来居港に入ってきた。
短期就業体験「大人の島留学」で知夫村に滞在中の鈴木瑛(えい)さん(24)が自宅からシュノーケリング用の道具を持ち出して海に入り、約100メートル泳いでイルカの姿を動画で撮影した。体長2メートルほどで尾びれの付け根にちぎれたロープが巻き付き、体にも複数の古傷があった。
伊豆諸島の利島、御蔵島(ともに東京都)で計5回、イルカと泳いだ経験がある鈴木さんは「キューと鳴き声のする方向に向かって2、3メートル潜るとイルカの方が気付いた。周囲を回って遊んでくれた」と振り返る。伊豆諸島では触れたり、近づき過ぎたりすると危険だと教わったといい、イルカはもっと遊んでほしいしぐさを見せたが、距離を保って撮影を終えると岸に上がった。
浜田市と江津市にまたがる、しまね海洋館アクアス海獣展示課の三島有紀課長は「バンドウイルカとみられ、好奇心が旺盛な個体」と指摘する。「ロープを取るには人、イルカともに危険な作業になる。弱っている様子でもなく遊泳できるので、近づかずに見守ってほしい」と話している。
知夫村の地域おこし協力隊員の中村凪沙さん(23)が開設したユーチューブチャンネル「なぎんこ 島暮らし初心者」で、鈴木さんがイルカと泳ぐ様子を公開している。
~転載終了~
上で出てくる御蔵島に通っていた男性がイルカに近づいてみる時の動画はこちら↓
この手の情報にはかなり関心持っている方なんだろう。。。
このニュースに最も反応が寄せられている以下の方のコメントには同意せずにいられない。。。
"外国ではあーだ、ゴーダ、言わず、プロの人がロープや網をとってあげてよかったねってなってるのに、日本は人間が危ないだの、自然の法則に反するだの、聞いててイライラする。自然や動物に対して冷たすぎる。
御蔵島でロープが尾に絡まったイルカがいて、上記の言い訳でそのままにしてたみたいでその時はそんなもんなんだって思ってたけど、外国だとゴタクを並べずにすぐに行動して助けてあげている。当たり前の話だと思う。
自然が動物が大切だと思うのであれば、潜れる人たちで協力して助けてあげてください。
一人では危険でもチームでやれば危険は回避できると思うから。命には限りがあるんだから。"

上で言われている御蔵島の件は私も以前Facebookでシェアしているが
ドルフィンスイマーのYukiさんが投稿されていたこの件であろう。
https://www.facebook.com/sachiko.ohta.3/posts/pfbid0m3APLQNVCQheJMktQ8PNNq6q59rHer1tAUFZZ5i5SEnfMfGcdBX8M1b8fLN7eEABl
漁業という存在をなくしていくために一丸となって協力せねば根本的な解決策にはならない事は明らかであるにも関わらず、
実際この投稿に反応した人の何割が漁業の消費者を止めて行動したのか???
漁業を支えながら、このニュースを観て可哀想~~とかいう薄っぺらい人間がまだまだ大半なのは間違いない。
そんな事を考えるとそんな人々の変化を待ってられないという感は間違いなくある。
目の前にある苦しんでる命に対してどうあるべきかが問われている。
確かに外国では、漁網等に絡まった海洋生物達を助けてる動画が多数あげられているのを目撃するし
それは助けられるという証明だと思う。。。
この記事でも恒例の言い訳?が述べられているが、、
二次被害の可能性があるから手を出せないとかいうやつ。
こーゆーの聞くたびにほんといつも思うんだけど、、
じゃあ、なんでイルカが逃れたくて超暴れてる中、
イルカに超近づき羽交い締めにしたりして生け捕りしまくってる太地町イルカ追いこみ猟とか、
イルカを奴隷にするために、狭い生け簀の中で暴れまくってるイルカを追いかけ回し調教するようなビジネスが許されてるのか?
そんな事言うなら、太地町イルカ追いこみ猟やイルカ奴隷ビジネスなくさないとダメでしょ?って。。。
そしてその過程で、イルカ猟師やイルカトレーナーらが大怪我しましたとか聞いたことないしね。
またイルカに限らず、日本では、野生動物達を殺したり捕まえることは積極的に行動するくせに、
助けたいという状況になった時は、野生動物達に手出ししていけないとか言い張る滅茶苦茶な現実がある。
これに関しては以前増水した鴨川(高野川) でシカの子供が動けなくなり(その後シカは見捨てられ死んだ)行政に問い合わせた件で思い知らされた。
2020.7.14 子鹿の死を無駄にしないで…
「増水した京都の高野川に取り残された子鹿はその後、死亡。」マスコミは、はじめから救出する気のない日本の冷酷さをちゃんと伝えてください。
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-362.html
そんなに危険だというならまず、
野生動物達を捕獲するビジネスから徹底的になくすべきであろう。
そしていつもイルカ達を捕まえてる太地町イルカ追いこみ猟の現場をみて思うのが、
あれだけ暴れるイルカ達を
あんな目に遭わせたり!
あんな目に遭わせたり!
あんな目に遭わせたりできるイルカ猟師達は、
イルカの尾びれに絡まったロープくらい簡単に外せるのではと感じてしまうこと。
太地町イルカ追いこみ猟でイルカ達に行われている暴力行為の数々についての記録は以下でまとめている。
2020年9月1日~2021年2月28日
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-367.html
2021年9月1日~2022年2月28日
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-411.html

太地町の猟師らのその技術はイルカ達を苦しめるのではなく、助けることだけに役立てられたら
一体それはどれだけ素晴らしい事なのかと想像せずにいられない。。。
太地町でイルカ達に接近しいつも過激な暴力をふるいまくってるイルカ猟師や太地町立イルカトレーナーの皆様。
不本意とは思いますが、このイルカを助けて頂けないでしょうか?と。。。
またいつ死んでも構わないと思ってる上にイルカを助けたいと思ってる私のような人間が、
イルカの尾びれに絡まったロープを外せるほど潜ったり水中でのスキルに乏しい事が何より悔しくてたまらない、、、
日本にも海外のように海洋生物達に絡まった漁網等を外してレスキューする
そういった事例を作ることは出来ないものだろうか、、、。悲
コメントしてる漁師がほんまクズ過ぎる。
— VEGANさっち~♥迫害され続ける動物の声 (@ESpeciesism) June 2, 2022
なら保護を謳い水族館にイルカ達を閉じこめるビジネスにも反対してみろ。
そして何より海の生きものはお前らクズ漁師やクズ消費者である人間のものじゃない。 pic.twitter.com/7bTxUXzeEA
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