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なんと!!! 水族館の水槽で泳ぐ、ジンベイザメの巨大ロボットが中国(上海)に登場!!! 生きた動物を消耗品にして見世物にしている産業の在り方が変わる!? #太地町イルカ追いこみ猟反対 #動物見世物ビジネスに終止符を
(過去関連記事)
2020.5.13 水槽に囚われるイルカ解放の未来が見えてきた☆すごいイルカロボットが登場!!
中国の水族館からすでにオーダーの行列!!太地町と中国のイルカ取引は持続不可能
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-345.html
新たにこのロボットについて取り上げた詳細記事が発信されていたので貼っておきたい。
20年以上前(1999年)に、ディズニーがすでにイルカロボットを作っていたというからこれまた驚いた。
2020.8.18 広がるイルカのサンクチュアリ☆イルカ解放の道は拡大するばかり。
一方それに逆らう日本の現状。それを支える観客の皆様は道徳心を失って恥ずかしくないんですか?
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-360.html
2022年1月27日
中国(上海ではあるけど)の水族館でなんと!
ジンベイザメのロボットが誕生したというBIGニュース☆
こんなにも大きなジンベイザメの巨大ロボットを作って水槽に投入するなんて凄過ぎる!
やるやん中国(≧▽≦)


こんな本物そっくりのジンベイザメを作れるなら、イルカロボットを作れる技術も当然あるはず。
このジンベイザメが中国の動物監禁施設の在り方を変える大きなきっかけになって欲しい。
「上海市の水族館に本物そっくりのジンベエザメがお目見え」
https://bit.ly/3o5agZG
新華社 2022/01/27 20:22
【新華社上海1月27日】
中国上海市浦東新区にある海洋テーマパーク、上海海昌海洋公園で26日、バイオニックジンベエザメがお目見えし、訪れた観光客を楽しませた。
中国の宇宙開発大手、中国航天科工集団(CASIC)傘下の瀋陽航天新光集団が製作。体長約5メートルで、リチウム電池を搭載する。最高遊泳速度は秒速0.7メートル、最大潜水深度は10メートル。
多関節ロボットの動作、浮力調整、水中視覚などの技術の応用に加え、表面を覆うバイオニック皮膚により本物そっくりのジンベエザメの動きが可能となっている。
以下ではジンベイロボットの動画も観れる。
動物達を差別していた愚か者時代から水族館に拘束されたジンベイザメを何度か見たことがあるが、
言われなければこれがロボットだなんて全く解らない。
2022.1.28 「上海市の水族館に本物そっくりのジンベエザメがお目見え」
http://a.msn.com/01/ja-jp/AATeyez?ocid=st
この1~2年、コロナのお陰で輸出は激減してるけど、中国は太地町イルカ追いこみ猟の一番の取引先だった。
しかし、太地町が出荷できない生きたイルカの在庫を大量に抱えてることからも解るように、今は以前のように簡単に取引できなくなっている。
中国は次のターゲットを見つけたら、よく言えば諦め早く決断力あると、その意識的な点においては個人的には評価している国。
目的を定めて何かに向かい出した時のエネルギーは凄い。
以前野生イルカを犠牲にしない目的で生まれたイルカロボットが誕生した際も、早速オーダーしている中国の水族館が多数と聞いたが、あれから中国のイルカビジネスはどうなっているのだろう。
その後イルカロボットを導入して運営してる水族館はあるのだろうか?

私は中国まで連れて行かれた太地町のイルカ達を追って、中国の水族館まで足を運び、中国人の凄まじいイルカ熱を目の当たりにして例えようのないショックを受けただけに、その点はより一層気になる所。
どなたかその後をご存じの方おられましたら教えてくださいm(__)m
2019年5月9日 中国アニマルライツツアー2日目レポ「天津海昌极地海洋世界で観た絶望の世界」
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
2020.5.13 水槽に囚われるイルカ解放の未来が見えてきた☆すごいイルカロボットが登場!!
中国の水族館からすでにオーダーの行列!!太地町と中国のイルカ取引は持続不可能
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-345.html
新たにこのロボットについて取り上げた詳細記事が発信されていたので貼っておきたい。
20年以上前(1999年)に、ディズニーがすでにイルカロボットを作っていたというからこれまた驚いた。
2020.8.18 広がるイルカのサンクチュアリ☆イルカ解放の道は拡大するばかり。
一方それに逆らう日本の現状。それを支える観客の皆様は道徳心を失って恥ずかしくないんですか?
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-360.html
2022年1月27日
中国(上海ではあるけど)の水族館でなんと!
ジンベイザメのロボットが誕生したというBIGニュース☆
こんなにも大きなジンベイザメの巨大ロボットを作って水槽に投入するなんて凄過ぎる!
やるやん中国(≧▽≦)


こんな本物そっくりのジンベイザメを作れるなら、イルカロボットを作れる技術も当然あるはず。
このジンベイザメが中国の動物監禁施設の在り方を変える大きなきっかけになって欲しい。
「上海市の水族館に本物そっくりのジンベエザメがお目見え」
https://bit.ly/3o5agZG
新華社 2022/01/27 20:22
【新華社上海1月27日】
中国上海市浦東新区にある海洋テーマパーク、上海海昌海洋公園で26日、バイオニックジンベエザメがお目見えし、訪れた観光客を楽しませた。
中国の宇宙開発大手、中国航天科工集団(CASIC)傘下の瀋陽航天新光集団が製作。体長約5メートルで、リチウム電池を搭載する。最高遊泳速度は秒速0.7メートル、最大潜水深度は10メートル。
多関節ロボットの動作、浮力調整、水中視覚などの技術の応用に加え、表面を覆うバイオニック皮膚により本物そっくりのジンベエザメの動きが可能となっている。
以下ではジンベイロボットの動画も観れる。
動物達を差別していた愚か者時代から水族館に拘束されたジンベイザメを何度か見たことがあるが、
言われなければこれがロボットだなんて全く解らない。
2022.1.28 「上海市の水族館に本物そっくりのジンベエザメがお目見え」
http://a.msn.com/01/ja-jp/AATeyez?ocid=st
この1~2年、コロナのお陰で輸出は激減してるけど、中国は太地町イルカ追いこみ猟の一番の取引先だった。
しかし、太地町が出荷できない生きたイルカの在庫を大量に抱えてることからも解るように、今は以前のように簡単に取引できなくなっている。
中国は次のターゲットを見つけたら、よく言えば諦め早く決断力あると、その意識的な点においては個人的には評価している国。
目的を定めて何かに向かい出した時のエネルギーは凄い。
以前野生イルカを犠牲にしない目的で生まれたイルカロボットが誕生した際も、早速オーダーしている中国の水族館が多数と聞いたが、あれから中国のイルカビジネスはどうなっているのだろう。
その後イルカロボットを導入して運営してる水族館はあるのだろうか?

私は中国まで連れて行かれた太地町のイルカ達を追って、中国の水族館まで足を運び、中国人の凄まじいイルカ熱を目の当たりにして例えようのないショックを受けただけに、その点はより一層気になる所。
どなたかその後をご存じの方おられましたら教えてくださいm(__)m
2019年5月9日 中国アニマルライツツアー2日目レポ「天津海昌极地海洋世界で観た絶望の世界」
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
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