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話題沸騰のドキュメンタリー映画。2048年には海から生きものが消える…「魚を食べるのを止めよう!」過去これほどまでに魚たちが搾取される問題に注目が集まった事はない。NETFLIXにて絶賛公開中【 #SEASPIRACY #偽りのサステイナブル漁業 】を観た人のTwitter反応まとめ
観ていないなら、どんな用事をほっぽり出してでも観なければならないであろう。
NETFLIXの会員ではないから観れないとか、そんな言い訳はまったく通用しない。
映画館でチケットを購入したと思って、ひとまず1ヶ月だけでいいから会員になって観るべきであろう。
後にも先にも、これだけの衝撃を与えるドキュメンタリー映画は出てこないのではないだろうか、、、
そこまでの気持ちにさせる作品だからである。
そして何よりもこれがリアルな現実であるということに誰しもが震えなければならない。
漁業の裏側が徹底的に暴かれたドキュメンタリー映画「SEASPIRACY」
命をかけて、この作品を世に送り出してくれた制作関係者の皆様に、感謝の気持ちが溢れる。。。
https://www.netflix.com/watch/81014008

奴隷として働かされる人々の問題を除いては、すでに私も知っていたし何年も前から発信していた事ではあるが、
漁業の問題がここまで野放しにされてきたことへのショック、
そしてこの瞬間も漁業による凄まじい破壊行為が続いてるショック、、
これだけの情報がまとめられて伝えられる衝撃の大きさには、言葉を失うし例えようのない気持ちになった。
最初は、太地町のイルカ追いこみ猟が取り上げられるシーンからはじまる。
"また外国人にありがちな日本の捕鯨叩きかよ"と、最初は感じてしまう人がいるかもしれないが、そこで思考停止しないでほしい。
全体を通して見れば、入り口のそんな問題がいかにちっぽけな事になるのか理解できるはずだから。
太地町イルカ追いこみ猟の問題なんて、大したことない問題という事になってしまうのである。。。
それがこの作品の凄い所である。
というか凄いというより、漁業の在り方、実態が、例えようのないほど酷いということなのだが、、、。
この映画を観て以前紹介した海洋汚染問題を訴えるドキュメンタリー映画「BLUE」を思い出さずにいられなかった。
あの映画も鋭い視点で漁業の裏側にある現実問題、海洋汚染の深刻さを突きつける内容ではあったが、
「持続可能な魚を食べよう」で終わった最後の展開には落胆しかなかった。
海洋生物たちの搾取、その裏側にある問題点について一部訴えてる点では同じだが、
結論がまったく違う。
持続可能に魚と海を搾取し続ける方法はない、「魚を食べない選択」をハッキリ伝えている。
「BLUE」が映画の中に出てくるエセ団体と同じように思えてくるのだから何とも痛烈。
だから私は上映会会場で「魚を食べるのを止めなければならない理由」についてのチラシ配布活動を行ったのである。
(過去関連記事)
海洋汚染問題を訴えるドキュメンタリー映画「BLUE」上映会。この機会をお見逃しなく!食生活の見直しを。
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-324.html


そういう意味でもこの「SEASPIRACY」を見終わったあとの清々しさったらない。
最後は魚たちの苦痛にも言及して終わっている。
言いたいことがパーフェクトにまとまっている。

SNSで、「SEASPIRACY」を観た人々の反応を知ることが出来るが、
これがまた非常に興味深い。
畜産の闇を暴く「COWSPIRACY」の時も、大きな反響だったが、
今回その比ではないと感じる。
早々にいくつかのメディアも取り上げていた。真っ先に発信していたのは、鯨類の混獲の犠牲が酷い韓国。
それだけに素直な反応(国)だと感じる。
3/30(火) 漁業はいかにしてクジラを絶滅させるのか…ドキュメンタリー『Seaspiracy』(ハンギョレ新聞)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/790e0e14d97082ffb7e2e2543244cdf86f770734
[アニマルピープル] 海洋生態系脅かす要因を暴いたネットフリックスのドキュメンタリー
「ドキュメンタリー『オクトパスの神秘: 海の賢者は語る』や『Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密』を見て感動した方におすすめです」
3月24日に公開されたドキュメンタリー『Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業』が口コミで広がり、静かな反響を呼んでいる。Seaspiracy(シスピラシー)は「海をめぐる陰謀」(Sea+Conspiracy)というタイトルの意味のように、全世界の海洋生態系が直面した危機とそれを脅かす要因について暴いたドキュメンタリーだ。
ドキュメンタリーは、監督のアリ・タブリジのナレーションで始まる。幼い頃から海とクジラが好きだった監督は、大学を卒業した後、人間が捨てたプラスチックゴミがどのように海洋生態系を破壊するのかを広く知らせるプロジェクトに着手する。彼は毎年人間が海に捨てるプラスチックがすでに太平洋に1億5千万トンもの巨大ゴミの島を作っている現実から指摘する。
監督はその活動の中で、日本が世界的な反対にもかかわらず、商業捕鯨を再開するという話を聞き、和歌山県太地町を訪れる。太地町は毎年春、イルカを入り江に追い込んで捕殺する追い込み漁で悪名高い所だ。監督はそこで数多くのイルカが捕殺される姿を見て疑問を抱き始める。水族館に売らないイルカまで殺す理由は何だろうか。
クジラがあまりにも多くの魚を食べるためという日本政府の説明とは違って、監督は絶滅危機種を濫獲して取り引きする裏には商業的な利害関係が絡んでいることを突き止める。さらに「イルカ保護」ラベルをつけた海産物までも、数多くのクジラやイルカの混獲を防ぐことができないという事実を知ることができる。
また、商業漁業の副産物が実際に個人が使用して捨てるものより大きな割合を占めている事実も示される。監督は「全世界がプラスチックのストローを捨てないよう呼び掛けているが、実際に海に流れ込むプラスチックの0.03%だけがストローだった。一方、太平洋の巨大なゴミの島の46%は漁船が捨てた漁網だった」と語る。
同ドキュメンタリーは、商業漁業がいかにして海洋生態系を破壊するのかを明らかにすると同時に、一部の環境団体がどのように漁業分野の大手企業からロビーを受けているのかを暴露する。海洋環境団体「シーシェパード」の活動家が行方不明になったり、遠洋漁船で行われる奴隷労働などについても言及し、海産物が私たちの食卓に上がるまでどれほど多くの“陰謀”が潜んでいるのかを暴いていく。
同ドキュメンタリーは、公開初日、米ネットフリックス映画部門で9位にランクされ、注目を集めた。29日現在、世界のネットフリックスランキングを集計するホームページ「フリックス・パトロール」も、映画部門で7位を記録している。劇映画を除いたドキュメンタリー部門では1位だ。
このような関心を反映し、韓国国内の動物団体でも先週末に上映会を開催した。動物権団体「DxE Korea」は27日、ソウル市鍾路区(チョンノグ)のノドゥル障害者夜学で上映会を開き、感想を話し合う時間を設けた。出席者らは「私たちがマグロを食べるとき、ウミガメやクジラ、サメがどのように犠牲になるのか知った」や「気候危機問題と動物の権利(アニマルライツ)を守る活動、両方とも関心を持っているが、知りたかった内容が満載の映画だった」などの感想を語った。
キム・ジスク記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)
4/3(土)衝撃作:「偽りのサステイナブル漁業」(オルタナ)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/26e6747dfbc36060ffca0f1dad5f574087b2f8a3
前にレビューを書いた「COWSPIRACY~持続可能性の秘密」や「What the health(健康って何?)」などを監督したキップ・アンダーセンが制作責任者を務めた今回の新作「SEASPIRACY~偽りのサステイナブル漁業~」。監督はアリ・タブリジ氏、Netflixのみで3/24から世界190ヵ国で公開されている。(石田 吉信・Lond共同代表)
このドキュメンタリーは終始衝撃的で、まさに畜産業による環境問題を取り上げたドキュメンタリー「COWSPIRACY」を再び彷彿とさせた。
最初から最後までエビデンスに基づかれたシリアスなトピックに溢れ、どこを抜粋すればいいのか迷うほどだ。可能な限り劇中の引用をしたいので、私の感想は最小限に抑えるとする。
冒頭から、海の生態系を守るのにとても重要な「クジラ」が世界中のビーチで打ち上げられ、その胃の中から大量のプラスチックが検出されるというセンセーショナルな内容から始まる。
そこで海や海洋動物が好きなアリ監督は、脱プラに目覚め、マイボトルやマイバッグに目覚め、ビーチクリーンを始めるが、「毎分ゴミ収集車1台分のプラスチックが海に捨てられている」ことや、既に「1億5000万トンのプラスチックが海を漂流している」ことに目眩を覚える。
そんな時に、監督は日本がIWC(国際捕鯨委員会)を脱退し、商業捕鯨を始めるニュースを目にし、日本の和歌山県太地町へ向かう。年間700頭のイルカや鯨が追い込み漁される太地町では1頭のイルカを捕まえるのに12頭のイルカが殺されていることを知る。シー・シェパードのタマラさんは「それは漁獲量を増やすため」にイルカの量を減らしているのだと言う。
1頭1000万円以上で水族館に売買されるイルカ。水族館に行った時に、そのイルカが果たして何処から来たのか考えたことがなかったことに私自身気付かされた。
次にマグロ漁港を見に行くアリ監督。そこで観たのはクロマグロの乱獲であった。乱獲により50年前から3%以下に減少。また、その漁港では大量のサメのヒレがフカヒレのために切り取られ、身体は海に捨てられていた。
サメもまたクジラやイルカと同様に生態系を守っている。オナガザメ、オオメジロザメはここ数十年で80~99パーセント減少しているという。
海洋学者カラム・ロバーツ教授は、「1950年から海鳥を調査しているが、現在は7割減少した。クジラやイルカやサメなど上位捕食種が捕獲され過ぎてるせいで、生態系が崩れて餌が取れなくなったせいだ」と言う。
食物連鎖上位種(A)が減ると、その下の(B)層の魚が増えすぎてしまう。そうなると(B)層がその下(C)層を食べ過ぎて第3層目(C)が激減してしまい、その連鎖の中にある生態系が崩れていくという。
混獲も大問題だと言う。
「アイスランドの1回の漁業を見てみると、269頭のネズミイルカ、9000頭の4種のアザラシ、5000羽の海鳥、が混獲される。これは小さな1漁場の話に過ぎない。それが世界中で行われている」
違法漁船に立ち向かうボランティア組織「シー・シェパード」のラムヤ・エッセムラリさんは「フランス西海岸で毎年1万頭のイルカが混獲で死んでいる。それは太地町で殺される数の10倍だ。それが30年続いてる。ある漁船はマグロを8匹捕るのにイルカを45頭殺した。それなのに、そのマグロは缶詰にされドルフィンセーフの認証を受けて売られている」と言う。
アリ監督はネットで調べるが、それを裏付ける証拠が見つからなかったので、ドルフィンセーフのマークの発行元「アース・アイランド・インスティテュート」に直接取材へ。そこで聞いたのは「イルカの混獲を1匹でもしたら認証マークは付与しない」という発言だが、「それをトレースするのは不可能だが」と言う。「普段は調査員を同乗させることもない。漁業を常時監視はしていない」と言う。
ジャーナリスト/環境保護活動家のジョージ・モンビオットさんは、「反プラスチック団体は、プラスチックの46%は捨てられた漁網、漁具(網 ブイ ロープ 浮き カゴ)なのにその問題に触れずストローやビニール袋の話ばかりする」と言う。
海洋学者カラム・ロバーツ教授の著書「The ocean of life」によると、一日に仕掛けられる延縄の長さは500周巻ける長さだという。
現在6種のウミガメが絶滅の危機だと言われているが、実はプラスチックで死ぬのは「地球上」で年間1000匹。しかし、「アメリカだけで」25万匹のウミガメが漁船の被害に遭っているという。
そこで、反プラスチック団体PPCへの取材。
実際は漁網、漁具なのに、「太平洋ゴミベルトに一番多いプラごみはマイクロプラスチックだ」と言う。
職員も対話している内に「漁獲を減らすことが必要」と言うがホームページには載せないという矛盾が取材から浮き彫りにされる。そこで、PPC代表のディアナ・コーヘン氏に取材を向けるとなんだか怒っている。
「魚の摂取を止める」か「極力減らす」ことに対しては「管轄外だ。その問題に意見はない。カメラを止めて」と言い放った。
帰宅後、アリ監督は不信に思い財源を調べたところPPCは、漁業産業と結託してマグロを売るドルフィンセーフの発行元のアース・アイランド・インスティトュートの傘下であった。
「海洋プラスチックも、もちろん問題だがプラスチックの破棄を0にしても生態系は崩れ続ける。1番の問題は商業漁業だ。それは事故による石油の流出より問題だ」とジョージ・モンビオットさん言う。
実際、カラム・ロバーツ教授が言うには「メキシコ湾の石油流出事故で数ヶ月に渡り石油が海に流出したが、その事故後3ヶ月間で死んだ動物の量は「普段の一日分」より少なかった。それは何故か、漁業が大幅に制限されていたからだ」
インデペンデントのニュースによると「2050年までに9割の珊瑚礁が死滅する」その原因は気候変動と言われているが、実はサンゴが生きるにはその栄養源である魚のフンが不可欠。漁業により魚が激減するとフンがなくなり死滅してしまうと言われている。
既に30年ほどで中東からカリブ海にかけての大型魚の9割が消えてしまっている。
カラムさんは「1830年北一隻あたり約2トンのオヒョウが毎日獲れたが、現在は漁業団全体で年2トンしか獲れなくなってしまった。個体数は1000分の1に減少した」と言う。
FAOのソースによると、世界の漁業は毎年2.7兆匹もの魚が水揚げされる。それは毎分500万匹の計算になる。ここ50年ほどでオヒョウ99%、COE86%、クロマグロ97%減少した。
ニューヨークタイムズは、このペースで漁業を続けると2048年までに海は空っぽになると記事にした。
生態系の問題だけでなく、海の環境や気候変動に対しても乱獲には問題である。
natureに掲載されているDr.Peter Macreadieのブルーカーボンの論文のソースによると、「沿岸植物が1エーカーで蓄えられる炭素は地上の木の20倍。地球上の二酸化炭素の93%は海洋植物が海に留めている。生態系の1%の損失は車9700万台分の大気汚染に相当する」という。
トロール漁の漁業は海に甚大な被害を及ぼす。トロール漁の最も大きな網はなんと大型ジェット機を13機も飲み込むほどの大きさ。生命豊かな海底は重いトロール網に傷付けられ跡形もなくなる。
FAOのstate of the world’s forests 2020のソースによると、1年間に失われる森林は約2500万エーカー。それは1分間当たりサッカーコート27面分にあたる。
一方、トロール漁は毎年38億エーカーを破壊している。それは、なんと1分間当たりサッカーコート4316面分の海底を破壊しているということだ。
シーシェパード創設者のポール・ワトソンは、「これだけ魚が減っている中、サスティナブルな漁業など存在しない。サステナブルシーフードは全てビジネスのための欺瞞である」と言う。
アリ監督は海洋保護団体のOCEANAにも取材をしたが、「サステナブル漁業の定義」もしてもらえず、「魚の摂取量を減らそう」ということをホームページに掲げては?と質問してもはぐらかされる始末。
サステナブルシーフードを提唱する世界最大の機関のMSCは劇中何度も出てくるが、オンラインでもオフラインでも終始対話拒否。
アリ監督が調べると、MSCの共同創設者のユニリーバは魚の小売業をしているが認証を得られなかった船はほとんどないという。また資金に関しても3000万ユーロ近い80.5%がシーフード認証料という、マークを付与すればするほど儲かる仕組みだという。アリ監督は二度とMSC認証マークが信用できなくなったという。
プラスチック問題、乱獲、混獲、漁業による環境破壊、海洋認証マークの闇、もうこれだけでもお腹いっぱいだが、漁業はまだ違う問題へと繋がる。それは、お金や違法漁業の問題だ。
3500億ドルの補助金が漁業産業へ。国連はこの金額で世界の飢餓は解消できるという。
EUから補助金をもらいヨーロッパの漁船が西アフリカで漁業をすると、現地の漁師たちは太刀打ちできない。最初は食糧安全保障のための補助金制度だったが、いつしか発展途上国を脅かすものになってしまっていた。ヨーロッパだけでなく、アメリカの輸入天然魚の1/3は貧困地で違法に漁獲されたものだという。アリ監督はシー・シェパードの船に乗りリベリア危険な直接取材に出る。ここでの違法漁船の混獲の映像は衝撃的過ぎて観ていて私は胸を痛めた。
西アフリカでEUによる漁船や、多方からの違法漁船により地元の漁師が魚を捕れず生計が立てられないだけでなく、町に食糧不足をもたらすのでそれは沿岸部だけでなく内陸にも影響をおよぼす。
彼らは魚の代わりに森を切り開き野生動物を狩る。しかし、それが原因でエボラ出血熱などの感染病が蔓延。西アフリカのエボラ蔓延の原因は漁業によるものだという文献も出ている。
劇中には出てこないが、コロナウイルスにおいても野生動物と感染症の関係は論争が続いている。
次のトピックは養殖だ。
混獲もなく海底も傷つけない。養殖ならサスティナブル?いや、そうでもなさそうだ。
養殖の問題は、海の汚染、病気、魚が食べる餌。
鮭を一キロ育てるのに1.二キロの餌。餌は魚粉と魚油で結局大量の魚が使われてる。養殖では問題の解決にならなそうだ。
そして、世界で食される海産物の50%は養殖という規模感。スコットランドの一つ養殖場が排出する有機廃棄物は20000人分の人間のそれに相当する。スコットランドの全ての養殖場の有機廃棄物の量はスコットランド人口のそれに相当する、という。
ここで個人的に初めて知り驚いたのは、鮭のピンク色にはカラーチャートがあり、好きな色に染められるということ。本来は灰色のようだ。
ジョージ・モンビオットさんは「マングローブは嵐や洪水から守ってくれる防波堤の効果があるが、マングローブの38%はエビの養殖によって破壊されてしまった。さらにエビの養殖産業はブラッドダイヤモンド同様、奴隷の温床だ」と言う。そう、次のトピックは漁業と奴隷などの海洋人権問題について。
エンバイロメンタルジャスティス財団のスティーブ・トレントさんはインタビューで、
「海洋奴隷の実態は海上のため掴むのが難しい。タイ海域では51000もの漁業船が国旗を立て営んでいるという。競争の激化により低コストな漁業法が求められ、産業が脆弱化し、低賃金でしか成り立たなくなってしまった」と言う。
タイにリスクを背負い極秘取材に向かうアリ監督。タイの強制労働、奴隷などによる商業漁業への潜入取材と、実際に奴隷船に乗っていた当事者への取材。そこで話される内容はパワハラのレベルではなく、殺人が起こっていたという。
ドキュメンタリーも終盤、アリ監督はフェロー諸島デンマーク領での古式捕鯨を取材に行く。ゴンドウクジラ漁は持続可能な捕鯨だとseafoodsourceというメディアで紹介された。絶滅の危機になく、環境に悪影響はしない、という。
その追い込み漁にカメラを向けるアリ監督。その壮絶な映像、首元を切られ絶命する大量のクジラ。真っ赤に染まる海。ビジネス。そこに生きる人々。食事。命。
アリ監督は何かを悟ったかのように。
「持続可能とは〈繰り返せる〉ということ。それは痛みを伴おうとも」と気を落として言った。
フェロー諸島 捕鯨員ジェン・モータン・ラスムセンさんへのインタビュー。
「私は捕鯨を悪だとは思わない。鯨一頭の肉の量はニワトリ2000羽に等しい。私は2000羽を守り、1頭を殺す。そういう意味で私よりひどい人間はたくさんいる。例えば昨晩サーモンを食べたという。4人で食べれば2匹は殺してる。鮭は平気で殺すのに捕鯨は悪だと主張する人たちだ。ベジタリアンから言われるのならば理解できるけどね。魚もニワトリも鯨も命は等しい」と言う。
アリ監督はここで、「サステナブルな観点で海洋生物たちを見てきたが動物の気持ちを考えたことはなかった」と霧がかかる海辺で独り思いふける。
海洋生物学者のシルビア・アール博士は「魚は痛みを感じる?とよく聞かれます。魚には神経系があり、魚には脊椎動物として基本的機能は備えている。人間に触覚があるように魚にも側線という器官がある。側線が水の繊細な動きを察知して群れで泳ぐのを可能にする」と言う。EU科学委員会は魚は、痛みや恐怖や痛みを感じると発表した。
この映画は最後に魚を食べることのリスクに触れる。ミカエル・グリーガー医師へのインタビューで、「魚介類を食べることで減るのはまず水銀、ダイオキシン、ポリ塩化ビフェニル、残留性有機化合物、毒性重金属、ヘキサクロロベンゼン、プラスチック化合物、難燃性化合物、思いつく産業汚染物質はだいたい魚に含まれている」と言う。
ジェーン・ハイタワー博士(医者)は「水銀は体にとても有害だ」と言う。産業廃棄物の水銀がプランクトンへ、それが小さな海洋生物から大きな海洋生物までの食物連鎖で残り生物蓄積していくと言う
海洋生物学者のドミニク・バーンズさんは「オメガ3脂肪酸は藻類から得ることができるし、今は代替シーフードで味はそのままにコレステロールやPCB、水銀をカットした食事ができる。植物由来の代替食品こそこれからの進むべき方向だ」と言う。
アリ監督はこの壮大な問題をはらんだ海の旅を終え、海を守る最善の選択は「魚介類を食べないことだ」と結ぶ。
最後にドミニクさんが言っていたように今はシーフードにせよ、代替肉にせよ選択肢が増えてきている。筆者も最近原宿駅のじゃんがらラーメンがその2階にニューオープンした「ヴィーガンビストロじゃんがら」にハマっているが、言われなければそれが肉ではないとは気づけないだろう。
インスタグラムでは「#買い物は投票」というハッシュタグが伸びている。これからを生きる我々は何を選んでいくべきなのか。
もちろん、生きている上で習慣、文化、職種などによりすぐに受け入れられないこともあると思う。でも、全員が「しょうがないよね」で済ましたままこの世界を続けていいのか、自分に何か配慮できることはないのか、本当にこの世界はこのまま人類が好きに生きていって破滅しないのか、「学ぶこと」が大切。
このドキュメンタリーも一つの大きな判断材料になると思う。でもこの映画は漁業に対しては圧倒的に否定的なので、違う側から描いたものがあれば多面的に情報収集をして、日頃の消費行動や政治参画をしていけるといいのではないかと思う次第である。
~転載終了~
過去これほどまでに、魚食に対して人々の目覚めを促してると感じられる映画はなかったと確実に言い切れる。
しかし、その一方で、ここまで危機的状況を訴えられないと、人は行動を変えようと考える事さえしないということなのかと。
2048年まで、あと27年。さあ、どうする。
「SEASPIRACY」を観た人のTwitter反応まとめ
漁業に対する今までの常識が覆される。
— VEGANさっち~♥迫害され続ける動物の声 (@ESpeciesism) March 25, 2021
漁業問題にこれほど注目が集まった事はない。
「SEASPIRACY」
ネットフリックスにて公開中!!https://t.co/nwu87GLK4B
持続可能に搾取を続ける方法なんてない。
答えはひとつ。
「手を出さないことだ。」
この戦争に勝てば私達は全てを失う。#漁業反対 pic.twitter.com/v63qX7jZ9w
【#Seaspiracy 遂に解禁🐟】
— Go🇬🇧サステナ留学中🌏♲🐋 (@go_go1203) March 24, 2021
漁業の裏側を知るきっかけになると期待🎣
Netflixドキュメンタリーは、大学院ではほぼ共通言語🇬🇧
マーケティングの講義では「来週までにSocial Dilemmaを観る」という事前課題があった😆
でも情報を鵜呑みにせず、自分でさらに調べることが大事https://t.co/lOxc6N1I9Z
「SEASPIRACY 偽りのサステナブル漁業」視聴。
— 15春 (@15haru) March 24, 2021
今のまま商業漁業を続ければ2048年には海は空っぽになる、という警鐘を鳴らすドキュメンタリ。海洋生物の減少による環境破壊から、船上の奴隷労働や殺人の話へと広がっていく。海は広すぎて監視しきれない。代替食品は普及するのだろうか。
「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」鑑賞。
— Nyaoko にゃおこ (@nyaokobj) March 24, 2021
畜産業も漁業も偽りだらけ。
持続可能な手段はもう食べないこと
しかないのか…
企業や政府の金儲けに加担しないこと。
見終わって猫を撫でる。https://t.co/HeEXErZBBX
生態系のバランスというロジックは説得力がある。
— naoki (@naokeyclip) March 24, 2021
レベル1の生物が絶滅すれば、レベル2の生物が増え、レベル3が絶滅し、レベル2も消えると。
なるほど。
Netflixで「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」を観ましたか?https://t.co/IIOEjjCQIf
そして漁業でも畜産同様に大きな企業や団体と繋がり漁業が海に及ぼしている悪影響について口を閉じたり事実をねじ曲げる人間がいる。畜産も漁業も全てはビジネス。儲けの為に搾取され続けるのは私たち消費者とその未来であることを個人が認識するべきだろう。
— SunnyHeart🦙 (@SunnyHeartQLD) March 24, 2021
私たち人類が今後も続いていくために「生態系」の保護は欠かせません。
— 石田吉信 Yoshinobu Ishida (@londgroupishida) March 25, 2021
この映画の中にある「人と海の生物」との関係は正しいでしょうか?
公開したばかりのこの衝撃的なドキュメンタリーを観てこれからの選択肢を選んでみてください。
Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業https://t.co/BpaTNaP3m3
Netflixで漁業産業の闇を描いたSeaspiracyを観た。
— 池亀彩_AyaIkegame (@ayaikegame) March 25, 2021
始めは出来の悪い卒論みたいでなんだかなと思っていたのですが、徐々に知らなかった事実がゴロゴロと。
特にby-catch(網にかかった目的以外の生物)として膨大な数のサメやイルカが殺されていること。太地町の比ではない。https://t.co/xYqnK6WdSx
ネットフリックスにて。
— 紡音ゆび子 (@yubicodraw) March 25, 2021
『SEASPIRACY 偽りのサステナブル漁業』
多く学ぶことがありました。
漁業の実態、残酷さ、まだまだ知らない人も多いんじゃないかな。
見れる人はぜひ見ておいてほしい。 pic.twitter.com/ELdn1aOu1W
NETFILX映画「SEASPIRACY 偽りのサステイナブル漁業」を鑑賞。
— マイノリティボッチ (@minority_botti) March 25, 2021
これはNETFILXだからこその作品だろう。内容的に一般企業などのスポンサー資金が無ければ作れないTVや映画では不可能だと思う。
「漁業の不都合な真実」を追いかけた内容で、作中で「命が惜しいなら撮るな」というのが嘘に思えない。
人間も奴隷のように扱われてるから
— わったん|wattan (@wattan_blog) March 25, 2021
地上の畜産業よりも闇は深いかも。
Netflixで「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」を観ましたか?https://t.co/nc5csVVAUH
Netflixの最新ドキュメンタリー
— Yuri Hamashima|エシカルオンラインスクール「AWAKE&」 (@yuri_merci22) March 25, 2021
「Seaspiracy」超おすすめです!
漁業の実態が恐ろしかった…
乱獲とはどういうことか、
現代奴隷が何を強いられてるか、
養殖サーモンがどんな環境にいるか、
よくわかる。
魚はみんな大好きだけど、
いったん見るだけ見てほしい作品。https://t.co/RHGMyS1TuH
映画『Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業』★★★★4.5点。 「プラスチックの海 / プラスチック・オーシャン」ではプラスチックゴミが海… https://t.co/VLgQEZ9avo #Filmarks #映画
— たっツん (@kuderenyat) March 25, 2021
ミシェルがおすすめしてたから見始めたけど、冒頭から日本のイルカ漁などが大々的に批判されておる……
— しめのよさく (@SDorag) March 25, 2021
Netflixで「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」を観ましたか?https://t.co/d5oz84tTAB
人間にとって、必要不可欠な海とその生態系が、商業漁業と私たちの消費によって壊滅的に追い込まれている事実がよく撮られてる。グリンドのシーンの「持続可能とは”繰り返せる”ということで、そこにどれだけ痛みが伴おうと関係ない」という言葉が重かった。#Seaspiracy https://t.co/t0dTyYH1YE
— YANA@Vegan Radio (@ry119in) March 26, 2021
今日は珍しくお一人様だから
— ちょび (@vegelovecat) March 26, 2021
NetflixでSEASPIRACYを観たよ
誰もが考えて行動に移すべき問題
とてもわかりやすいから
みんなに観て欲しい
漁業による海亀の被害の話も出てくるので亀好きの方もぜひ
↓RT
最後まで観ても同じ感想なら、この人も映画に出てくるエセ団体と同じ種類の人なんでしょうね。
漁業について扱ったNETFLIXドキュメンタリー『Seaspiracy』を途中まで観てる。
— 宮川健太郎🍵 (@Mken0123) March 26, 2021
和歌山県太地町のイルカ鯨漁が取り上げられていたが、伝統や食用の背景には触れられず、隠し撮りを正当化するやり方は正当なジャーナリズムと言えるのか怒りすら覚えた。
片方の正義を押し付ける番組は求めてねえのよ。
自然環境を守るには畜産と漁業の消費を減らすしかない。
— 角廻し馴鹿 (@tsunomawashi) March 26, 2021
ただ、この手のドキュメンタリーってゼロか100かみたいな話になってくるからな。それは制度を変えるくらい難しいと思うんだけどな。
Netflix「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」https://t.co/YEfeV7uLYT
#Netflix でSEASPIRACY見た
— 泡國桂 (@kemmowner) March 26, 2021
前見た「COWSPIRACY」の人がプロデュースしてる環境ドキュメンタリー
想像以上に酷い漁業の破滅的収奪で、今回も信用出来る環境保護団体はシー・シェパードだけだった
シー・シェパードはガチ
『Seaspiracy:偽りのサステイナブル漁業』どこぞの環境大臣にもこの映画を見て欲しい。海洋汚染の本質に迫っていくと、漁業が抱える問題が幾つも明らかになっていく。これをクール&セクシーに解決なんてバカな話だ。アイボリー・ゲーム、フード・インク、ブラッド・ダイヤモンド辺りを思い出す。
— 日陰に水男 (@hhhhhquarashi) March 26, 2021
Netflixで「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」を観よう
— ゲチ🥔 (@shigechiko) March 26, 2021
見たー。情報量が多いし衝撃的で全然消化し切れていない。全く知らなかったことばかり。漁業は環境汚染と地球温暖化に大きな影響を及ぼしていて、問題を取材し告発しようとした者の殺人まで起きているという😨 https://t.co/S6KEv3csJd
海洋番組を制作しようとした男が直面した世界が隠蔽する漁業の闇。日本の捕鯨問題からはじまり、生態系の崩壊、環境破壊、貧困と奴隷、殺人…果たしてこの世に持続可能な漁業など存在するのか。
— ISO (@iso_zin_) March 27, 2021
Netflixから衝撃のドキュメンタリーがまた一つ。『SEASPIRACY 偽りのサステナブル漁業』、観るべき作品。 pic.twitter.com/QMKtJCMf8N
こちらなかなか衝撃的…今回は海について。利権にまみれていろいろな事が隠されているというお話。
— Yoshi@上海 (@yoshi_greenn) March 27, 2021
Netflixで「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」を観ましたか?https://t.co/mWt2fcKnmK
魚食を止めるべきかなと落ち込ませてくれる漁業の側面😭サステイナブルに関しては自分のスタンスをしっかり持って出来ることから取り組むことが重要とわかってるけど しばらく落ち込もう😭
— S (@srymmt13) March 27, 2021
Netflixで「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」を観ましたか?https://t.co/tk7CVjnehY
Netflixで『Seaspiracy:偽りのサステイナブル漁業』見た。日本の捕鯨や和歌山県太地町が。海上保安庁や覆面警察が現地を取り締まり。すご。そして太地町の10倍のイルカがフランスで殺されていると。興味深い。
— Eri.F / エンジニア企業の広報 (@erifuru88) March 27, 2021
マグロとサメの漁獲についても言及、三菱傘下の東洋冷蔵にも凸😳こんな話と思ってなかった
映画 #Seaspiracy を観たら、乱獲・混獲の凄まじさに衝撃を受けました。ここまで漁業による海洋生物の減少と絶滅、海洋汚染が起きているとは想像できませんでした。魚のこと、地球のことを考えたい日です。#世界漁業廃止デー #国際漁業廃止デー https://t.co/fFnitpXdM0
— nikote (@nikote12) March 27, 2021
映画『Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業』( 2021🇺🇸)鑑賞。『持続可能な漁業』とはなにか、命懸けで取材をしながらその答えを求めていて面白かった。とても勉強になりました。https://t.co/M0Us6Mbav2 #Filmarks #映画
— コンセント (@bananashake20) March 27, 2021
マ??日本世界の敵やん…
— kazu (@crumvon) March 27, 2021
netflix 『Seaspiracy:偽りのサステイナブル漁業』 pic.twitter.com/8NpRKYSQSW
【Seaspiracy】
— Slow Life Trainee (@LifeOjisan) March 27, 2021
持続可能な漁業を問うドキュメンタリー。
・海洋ゴミの半数を占めるのはプラスチックでなく、漁具
・乱獲、混獲で魚が減少し、魚の糞を栄養にする珊瑚礁が減少
・サステナブル漁業認証機関が漁業関係者と癒着して機能してない
・漁業関係者の劣悪な労働環境
Netflix「SEASPIRACY〜偽りのサスティナブル漁業」観了。
— ISHIYA (@ishiya_148) March 27, 2021
プラスチックゴミは、今や地球規模で解決しなくてはならない問題だが、海洋汚染のプラスチックゴミの45%は、漁業の網などの漁具が占めている。
海洋汚染の1番の原因が漁具ならば、いったいどうすれば海は元に戻るのかは明白。
必見。#プラごみ pic.twitter.com/fjSf68cvnq
まだ半分くらいしか見てないけど、#Seaspiracy が常識をひっくり返しにきた。
— 吉高 颯志(そうし)|Ethical Choice (@SohshiYoshitaka) March 27, 2021
プラスチックゴミの最大の原因は商業漁業とのこと。
Netflixドキュメンタリー『Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業』
— ゴッドブラザー (@MOVIE_Paradise_) March 27, 2021
ちょっとビックリするほど攻めた内容だった。環境保護の観点では同意する点もあるけど、ラストとかは一概に賛同できない。色んな視座に立って考える必要がある難しいテーマだな。
それにしても日本の漁業の描かれた方は痛烈… pic.twitter.com/cWOWJuefB9
#Seaspiracy まとめ
— 吉高 颯志(そうし)|Ethical Choice (@SohshiYoshitaka) March 28, 2021
海を一番破壊しているのは従来の商業漁業。
エコラベル自体も一大産業で、持続可能性を保証するものではない。
私たちにできることは、魚を食べる量を減らすこと。もしくは代替食品を食べること。
栄養的には、水銀などの有害物質の摂取量が減るだけで、特に問題はない。
映画『Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業』★★★★4.2点。 今まで観たドキュメンタリーの中でも最高の作品の一つだった。
— ycs (@chiri_gump) March 28, 2021
海に関わるあ… https://t.co/mHDQTFV5nf #Filmarks #映画
ネットフリックス映画『Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業』によると2048年に全ての魚が海から消滅するか、それまでに海洋保護運動が勝利して全世界的な禁漁が達成され魚がおいそれと食べられなくなるかの二択なので、食べられるうちにたくさん魚を食べましょう。
— ボィーーーーーーーーーーーーーーーー (@fo4_WEnd) March 28, 2021
いろいろ衝撃的な内容で、見始めて15分で、やはり菜食主義をこれからも続けようと再決意。
— ma (@mmahoganyy) March 28, 2021
必要以上に環境的コストをかけて、みんなが食べたい物を食べる傲慢さが、結局まわり回って自分や次の世代の健康や安全を脅かすことになる。
Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業 https://t.co/zpaECJJNkP
https://t.co/lM6IpWBuTX NetflixのSeaspiracy偽りのサステイナブル漁業凄かった…。混獲、サステイナブル認証マークの欺瞞、漁具の大量投棄etc.知らなかったことが、たくさんあった。食の選択肢が変わりそう。
— ひかりねこ (@pikarineko) March 28, 2021
「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」を観た。
— 🍄Kyoko (@kyokomonti) March 28, 2021
「サステイナブル漁業などあり得ない」
海洋汚染の現状を考えると魚を食べる事を躊躇するようになってたんだけどこれ見て海を人類を、果ては地球を救うためには「魚を食べない」という選択肢しか残されてない事に気付く。https://t.co/HolFyoNZvL
日本人だからこそ見て欲しい。
— SHIORIン (@salt_reee) March 28, 2021
Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」https://t.co/TsrZPqEUSD
海に漂うプラスチックの半分は漁業関連だって
— san (@san18715778) March 28, 2021
漁網は46%、プラスチックストローは0.03%
マイクロプラスチック問題は漁業にメスをいれないとどうしようもない。一日に仕掛けられる延縄は地球500周😲魚もいなくなるはずだ😭
「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」https://t.co/fgZX4RdEvQ
Netflixで「 #SEASPIRACY 偽りのサステイナブル漁業」を見た。強烈な商業漁業批判。混獲、認証の欺瞞、養殖の課題、奴隷漁法…からシンプルな結論に至る。見るべし。
— 本江正茂 (@masashige_motoe) March 28, 2021
偏向があるのだとして、対抗側の意見もぜひ見てみたい。https://t.co/nWt8W0mWa5
【Seaspiracy: 偽りの サステイナブル漁業】
— オガワヨウヘイ (@ogawayouhei_d) March 28, 2021
何食べろっちゅーねん!苦笑
ベジタリアンはキツいてー#映画好きな人と繋がりたい #ドキュメント #Seaspiracy #偽りのサステイナブル漁業#Netflix pic.twitter.com/8iQWvEwZTy
『Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業』Netflixオリジナル作品
— KOUTA@映画ブログ (@KOTA_fm1025) March 28, 2021
海と魚が大好きな男が捕鯨問題の取材を追うごとに世界の漁業の闇が明らかになるドキュメンタリー
無意味に殺す鯨やイルカ、プラスチック問題、養殖サーモンの実態など経済しか観てない人間の悪徳が分かる。
日本もピックアップされてる pic.twitter.com/xqOZPCh6rn
この方が言ってる事には超同意です。地球の未来を考えるなら同時に人間を減らすという努力は確実に必要。
NetflixのSeaspiracy:偽りのサステイナブル漁業ってのを見たんだけど、人類の数が減らんことにはどうにもなりませんな、と思った。「畜産業も漁業も止めろ、草を食え」って話はわかりやすかったが。
— 六路木陸斎 (@skmg6) March 28, 2021
Seaspiracyを観た。泣いた。
— Eriko Uehara (@ErikoHopUehara) March 28, 2021
なぜ私たちはここまで地球を、生き物を酷い目に合わせなければ生きていけないのだろうか?欲張らず必要なものだけ得て、そこそこに自然の有難みを味わいながら生きていけないものだろうか?漁業が海を破壊している。海が死ねば私たちの命も危ない。#Seaspiracy #saveocean https://t.co/yfcY6pkt2v
Netflixの最新ドキュメンタリー,Seaspiracy。
— まっちゃん / Life Coach (@matsuaya317) March 29, 2021
今のペースで漁業を続けると2048年に海は空っぽになるとか、データを伴う衝撃の事実ばかり。
地球の未来とか環境に興味がある方は特に観てほしい!
奄美の生の自然が大好きで、それがずっと残っていくことを心から祈ってるhttps://t.co/rbMbEbtxG5
和歌山県太地町のイルカ追い込み猟も取り上げられています。
— 荻野寿美子 (@sinzan_yukoku) March 29, 2021
警察の尾行などは、取材者が海外の方だから行われているわけではありません。
イルカ猟反対の要望書を役所へ提出する際にも、他団体から妨害を受けたりしています。
Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業 https://t.co/4U55nwpa6z
本当の意味でのサステイナブルな活動や事業って難しい。耳障りが良くて魅力的に聞こえるから、その中身を知らず飛びついてしまう。
— 時給820円 (@820yen) March 30, 2021
まずは、身の回りの資源を大切にしてごみを減らすみたいなところを意識したい。
『SEASPIRACY 偽りのサステイナブル漁業』https://t.co/1Bnk4DVya7
今月公開されたCowspiracyの海洋版「Seaspiracy」見ました🐠漁業とシーフード商業のドキュメンタリー。考えるキッカケにオススメです。https://t.co/6nVQIVvoj3
— Akane Nishimura (@luucypan) March 30, 2021
突っ込んだ内容でめっちゃ面白い
— ワッパーJr. (@jjaphex) March 30, 2021
NetflixJapanもこういうドキュメンタリー作ってくれ〜
「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」https://t.co/tgbhKHedFb
『Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業』を観ました。
— あんな🙋♀️ (@annaPHd9pj) March 30, 2021
今のペースのまま漁業が続くと2048年までには海から魚が消える。
プラスチックストロー禁止もいいけど、漁業のあり方を見直さないといけない。 pic.twitter.com/1bgeQSmYne
Netflixドキュメンタリー SEASPIRACY を観ました。漁業の闇がわかります。海が身近になったのは本当にここ2年ほどのことで、まだまだ知らないことだらけ。私は今ペスカタリアンで魚は食べるけど、知って食べるのか、知らずに食べるのか、ちゃんと“選択”はしていたいし、意見を持ちたいと思った。 pic.twitter.com/NuhR91dslK
— RYOKO🐊 (@ryokown) March 30, 2021
Netflixで「Seaspiracy:偽りのサステイナブル漁業」ってのを見てほしい。日本も世界も闇が深すぎて衝撃。自分たちの生活の裏でこんなことが起きてるのを知っておくのも大事だし、これ撮影した人すごすぎ
— 蓮 (@rengomi124) March 31, 2021
フローレンス・ピューやイサベル・グリルが激推しする『Seaspiracy:偽りのサステイナブル漁業』日本の捕鯨批判からまさかの環境汚染や動物虐待の洞察へと向かうドキュメンタリーで確かに目を開かせられた。プラスチックよりはるかに漁業や漁師が海を破壊しているという衝撃。 pic.twitter.com/3hFHlnkMJh
— 常川拓也 (@tsunetaku) March 31, 2021
夫が興味を持っていたので、Netflixで『SEASPIRACY 偽りのサステナブル漁業』というドキュメンタリーを観た。太地町の捕鯨の取材から始まり、商業漁業が海洋資源に及ぼす壊滅的な影響をサスペンス風味にまとめている。出来はともかく、肉も魚も乳製品も、食べ続ける理由がなくなっていく #Netflix
— Lazy-assed Pupil (@LazyAssedPupil) March 31, 2021
なかざわひでゆき さんの『Seaspiracy:偽りのサステイナブル漁業』短評 https://t.co/XDKxCbYSmc @cinematodayから
— キャンダ・グッドマン (@canda_blues2000) March 31, 2021
コレメチャクチャ面白い。海の生物を死に追いやる最大の原因は商業漁獲なので、どの環境保護団体も「魚を食うな」とは言いませんでした(保護団体のスポンサーが漁獲団体なので)という
Netflixの海洋ドキュメンタリー『Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業』が非常に重かった.... これは魚好きな人は必見。
— 草彅洋平_サウナ界の山岡士郎 (@TP_kusanagi) March 31, 2021
大好きなクリスチャン・ベールがシーシェパードの支援者なのが意味が分からなかったけど、これ見たら合点がいった感じ。すべてに無知はダメですなhttps://t.co/mxqaJXxVNH
ネトフリドキュメンタリーSeaspiracy、太地町のイルカ漁業が出てきて(うわぁまた出た…)と思ったら、その後で、実は混獲によってフランスでは毎年太地町の10倍のイルカを殺している事や、Dolphin Safeラベルの缶詰めは何の意味もない事実が出てきて、意外とフェアな目線かも、まだ途中だけど。 pic.twitter.com/YSSV5pbWfO
— りえ 🍓( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹” (@deutsch_rie) March 31, 2021
Netflixで先週公開された【SEASPIRACY 偽りのサステイナブル漁業】を観ました。
— 入山 友則🌏 (@TomonoriIriyama) April 1, 2021
そこには漁業がもたらす海洋ごみ問題、海の生態系の変化による地球温暖化や人類への影響、アニマルライツ、更には魚を食べる事を栄養面から考える事等が映されています。
↓続く↓ pic.twitter.com/AyRHXhH2Us
映画 #Seaspiracy 魚、クジラやイルカ、漁業、海洋ゴミ…多くの人が海で起こっている真実を知らない。今、人間によって海がここまで破壊されて問題を抱えているとは、衝撃でした‼️すぐ私にできることは、魚を食べない(以前から食べません)、水族館のイルカショーに行かない、プラゴミを減らすこと…🤔 https://t.co/GgvKuAdfHa
— nikote (@nikote12) April 1, 2021
#Netflix 最新おすすめドキュメンタリー #Seaspiracy の内容をわかりやすく紹介されてます。
— 涙がとまらない話 (@doubutusentai) April 2, 2021
海の中の問題と漁業の闇、わたしたちが今消費を見直さなければならない岐路の真っ只中にいることに気づかせてくれるとおもいます。https://t.co/tVbCDgwQEC @YouTubeより
Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」https://t.co/SyLXf2gsuD 好きではナイから年に1~2度しか口にしない魚介類。けどそれさえも考えてしまう。では鳥や豚なら良いのか…そんな話では無さそうだ。
— バター&フライ (@fry_and_butter) April 2, 2021
普段食べている魚はどこから来たのか考える良いきっかけになる映画#Seaspiracy (#Netflix )
— たける@typememo (@typememo) April 2, 2021
日本のイルカ漁の実態とか,
養殖の魚の餌になっているのは大量の魚とか,
プラスチックストローよりも漁業道具の方が海にとって圧倒的に有害だよとか,
MSCマークは100%保証された認証ではないよとか.
話題の #Seaspiracy を観ました。このままのペースで漁業を続けると2048年までに海から魚が消える。漁業を取り巻く問題。魚を食べるリスク。今まで海の問題に対して真剣に考えたことがなかったけど、畜産業界と同じかそれ以上に深刻な状況。みんなに観て欲しい作品。https://t.co/S4P1sbLK20
— Maecha (🖖) (@maechax) April 2, 2021
「SEASPIRACY 偽りのサステイナブル漁業」観てる
— みはさ (@mihasa_26) April 3, 2021
日本の捕鯨について最初に取り上げられるけどこれについては日本人の自分もなぜ国際社会の決まりに背いてまで捕鯨をする必要があるのか100%疑問に思っています… 日本人のほとんどが鯨の肉を食べないし、自分は今までの人生で一度も食べたことがない…
SEASPIRACYのレビュー書きました。サステナビリティや環境の文脈で工業型畜産業はよく話題に出るが、ここまで漁業が自然環境や生物多様性に悪影響があるというのは私はあまり記事として見たことがなかったのでこれから正しい情報が広まっていく必要があると思う。@alterna_s https://t.co/HhSvhrFql9
— 石田吉信 Yoshinobu Ishida (@londgroupishida) April 3, 2021
ネトフリのSeaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業を見せてあげて https://t.co/u7FosgkKAE
— えみゅし (@eMuc_) April 3, 2021
Netflix『Seaspiracy:偽りのサステイナブル漁業』視聴。「持続可能性に配慮」という建前…っていうか嘘に覆われた"漁業"が根本的に抱える問題や深すぎる闇に命がけで迫る、ショッキングなドキュメンタリー。動物好きには相当キツイ場面もあるが、見ておくべきかと。(冒頭から日本への潜入取材だし) pic.twitter.com/PXm7jd0xm7
— ぬまがさワタリ (@numagasa) April 3, 2021
『Seaspiracy』、畜産の問題を扱った『Cowspiracy』の姉妹編的な位置づけか。(どちらも企業や保護団体への突撃取材があり、似た感じの雰囲気になる…。)畜産の問題もここ数年でかなり人口に膾炙した感あるし、漁業の問題も少しすればメインストリームになっていくのかな…。https://t.co/mahTVTEM2P
— ぬまがさワタリ (@numagasa) April 3, 2021
漁業はいかにしてクジラを絶滅させるのか…ドキュメンタリー『Seaspiracy』(ハンギョレ新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/qzCR5n3T9d
— アダルトチルドレン(AC)克服 (@adult_children1) April 4, 2021
ネットフリックスでこれ見たんだけど、色々と考えさせられました…。魚は痛みを感じていて、恐怖心も感じているという…。
こちらの方の感想ほど解りやすい説明ない、笑。
ゴミ拾いが終わらなくて何していいかもわからないから日本の捕鯨を糾弾しに来るという噴飯もののスタートだったけど、結局「魚を食べるな」という結論は正しいんだろうなあ。それ以外ない
— とよし (@toyoshi) April 4, 2021
「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」https://t.co/ybhZ94Avpj
このドキュメンタリー「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」の中で、暴力団、右翼、監視、盗聴、盗撮などのもワードも出てきます。あなたは知らないかもしれませんが、現実は、裏で色々と繋がっていて、裏で邪魔者は排除されるようになっています(嫌がらせ含む)。 https://t.co/9BhdS8j2my
— みんなのモラルハラスメント情報 (@moral88887777) April 4, 2021
目からウロコで衝撃的な内容。これを観て魚を食べなくなったり漁を批判したりするわけではないが、海洋資源に限った話ではないんだろうなと色々考えさせられた。
— MRK (@mrk_tyo) April 4, 2021
Netflix「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」https://t.co/Lj2vzzcWcP
ドキュメンタリー映画
— Sea urchin (@ryoo910) April 4, 2021
SEASPIRACY見てから
海洋ゴミの実態に途方に暮れ
色々ショックで
ゴミ拾いする気持ちが
ポキッと折れてましたが
沢山自然に癒されたら
気持ち復活🌱
これからもゴミ拾って
プラゴミ出さない
魚摂取減します#桜見納め #海ゴミ拾い #自然に感謝#漁業#sustainable pic.twitter.com/elk75DDZco
商業漁業が生態系に与える影響の大きさがここまでとは知らなかった…紛れもない「悪」だな(しめ鯖アイコン野郎が何言ってんだって話だが…)
— からびな3🐟 (@karabinap3) April 5, 2021
いやー面白いドキュメンタリーだった。
Netflixで「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」を観ましたか?https://t.co/46nSrObeKW
漁業を終わらせるひとつの方法を提示してるだけであって、勿論それだけで解決に繋がるはずはない。
Seaspiracy、エビを食べないでエビそっくりの植物性タンパク質をとろうでは現実的な解決法にはならないんだよな。
— ギョスクバック (@mkktnk) April 5, 2021
浜清掃をやると漁網とブイのゴミが大量、そして漁網は重たくて処理に苦労する。養殖もプラ使用。漁業の形を変えたいとね。
Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」https://t.co/D3opYJEMYX
— 初号機 (@Tetsund0) April 5, 2021
このドキュメンタリーで言っていたのは、殆どの海洋プラは漁獲で出るゴミで、プラストローの影響なんて微々たるもの。そして海洋ゴミを減らす1番の効果的な方法は漁獲量を減らし、魚を食べないようにすることみたい。 https://t.co/TGQKnMVDh1
「偽りのサステナブル漁業」(Seaspiracy)の真逆のしょうもないプロパガンダ作品「プラスチック・オーシャン」もNetflixにあるのが面白いところ。同作は「プラスチックの海」のタイトルで昨年劇場公開もされました。当然、当時の星取レビューでは★一つ(え? オレだけ?)https://t.co/GlF1PJXWmM
— 宇野維正 (@uno_kore) April 5, 2021
#Seaspiracy#偽りのサステイナブル漁業
— SOJO Esp-Veg Kafejo (@kafejosojo) April 5, 2021
これは見ないわけにはいかないということで、Netflix (ネットフリックス)1か月990円に入ってしまいました。
特に魚大好き漁業大国日本で多くの人に見てほしいです。
https://t.co/n0U9J4jrfU
お次は『SEASPIRACY 偽りのサステナブル漁業』を観るわよう。私は最近肉だけじゃなく魚も卵も控えとります。
— Azumi (@azumi_345) April 5, 2021
過去にCowspiracyも科学的な情報の扱いに不正確さがあると批判されていたけれど、どうやらSeaspiracyも同じ轍を踏むことになりそう。畜産や漁業の問題は事実深刻で認識が広まるのはいいことだと思うし、特にCowspiracyは環境保護志向のplan-basedの広がりに大きな影響を与えたと思うだけに複雑である
— saho (@saho_______) April 5, 2021
漁網に絡まり死んだ亀、、、😢
— VEGANさっち~♥迫害され続ける動物の声 (@ESpeciesism) April 6, 2021
こんな事ばっかり、、
もーほんと嫌だ、、
苦しくて仕方ない、、、
漁業を終わらせたい、、、
動物の搾取を終わらせたいんです、、#漁業反対#GoToVegan#SEASPIRACY pic.twitter.com/zFQ1JwV4cy
遅ればせながら細切れにやっと見たseaspiracy.
— Karen🌺🌱国内ヴィーガンごはん巡り放浪中🥗cuerposano (@vegeecuerposano) April 6, 2021
知らなかったことが沢山で吃驚🌊
海の環境破壊の原因は漁業、プラゴミが問題になっていますが海のゴミの半分は漁業ネット、そして奴隷として働かされる人々の人権問題
闇が深いのは畜産業界と同じかそれ以上、、
魚も食べるのやめた自分の判断に誇りを https://t.co/f2LaOaJxKd
Netflixで観たSeaspiracy。
— 金田泰裕 (yasuhirokaneda STRUCTURE) (@YasuhiroKaneda) April 6, 2021
漁業に関する衝撃的な話ばかりで色々ショックだった(一方向の視点である事を差し引いても)。
2014年のCawspiracyはヴィーガンの火付け役とも言われてるけど、同時に、魚と野菜を食べるPescatarianも増えたらしい。漁業がこれから厳しくなるかも
https://t.co/xARlu43gSW
#seaspiracy
— たぬ (@tanuki1014) April 7, 2021
結論かまとめ
漁業の網が海洋ゴミの半分を占めること。
魚の消費量を減らして生態を守らないとやがて人類は滅ぶこと。
だが目先の利益や一部の富裕層の為に悪い流れが立ちきれないでいること。
おサカナ可哀想🥺のじゃなくて、人類存続の為にやらないとマジでやばいってこと
現代の #漁業…😰
— サウスダコタ (@QTQQ28Z) April 7, 2021
科学者たちが何年も前からずっと言っていること、
「数十年(2048年)で海が空っぽ になる可能性がある」理由の1つ😱乱獲…😓
今、Netflixで #Seaspiracy
という #ドキュメンタリー が世界中で観られている😳
漁業の真実を知ろう🙄 https://t.co/0zNF7vZYvP
Netflixのドキュメンタリー
— Luna🐬イルカの署名🐬拡散のご協力をお願いします(プロフィールに貼っています)🙏 (@ur_my_sunshine7) April 7, 2021
Seaspiracyを観ていただきたい
商業漁業を今のまま続ければ
2048年までに海は空になる
海が死ねば人間も生きていけない
私たちは未来の子供たちに何を残す? https://t.co/vM0UHhPKWK
Seaspiracy 偽りのサスティナブル漁業
— イワモトコウヘイ | デザイナー (@KOHEI_Designer) April 7, 2021
色々と衝撃的な内容なので、そこについての意見は賛否両論あると思いますが、凄く良かった。
全然違った見方で、
こういったドキュメンタリー系の映像作品は、数字の見せ方・インフォグラフィックの使い方が上手いな思う。 pic.twitter.com/2sHkpqNxnk
日本どころか、このまま漁業を続けていけば地球もあなたも終わるという話なんですよ。
— VEGANさっち~♥迫害され続ける動物の声 (@ESpeciesism) April 7, 2021
Netflixで話題の #SEASPIRACY#偽りのサスティナブル漁業
観て下さいね。https://t.co/0xJPtZSb5Y https://t.co/Iuz47cDEOZ pic.twitter.com/O65nwtNH6Y
映画『Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業』★★★3.7点。 よくこれ撮影できたなぁっていう…
— lily♡映画とアロマ好きNs💉 (@puuu_0x0) April 7, 2021
知れば知るほど闇でした…
国、政府が絡んで… https://t.co/anLkGbBBjf #Filmarks #映画
VEGAN食を実践して嫌な気分にならない未来は確実にやってくるよ。
というか、美味しいVEGANハンバーグを誰か食べさせてあげて、笑
Netflixで「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」を観た。昨日のcowspiracy のやつも含めてちょっとヴィーガンにチャレンジしてみたけど、食事するために嫌な気分になるので俺にはヴィーガンは難しいw
— ぢのもんた👺現在、ネトフリ廃人中w (@jinomonta) April 7, 2021
今日食べたマッシュルームでできたハンバーグは超絶不味かったしw https://t.co/msQmBfnLhb
Netflixで「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」を観た。昨日のcowspiracy のやつも含めてちょっとヴィーガンにチャレンジしてみたけど、食事するために嫌な気分になるので俺にはヴィーガンは難しいw
— ぢのもんた👺現在、ネトフリ廃人中w (@jinomonta) April 7, 2021
今日食べたマッシュルームでできたハンバーグは超絶不味かったしw https://t.co/msQmBfnLhb
#Netflix
— 大西美樹 yoshiki ohnishi (@maaruku555) April 7, 2021
「#Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」
プラごみによる海洋汚染の実態
隠蔽されている真実
渾身のドキュメントhttps://t.co/WC0DT7g8bx
SEASPIRACY 偽りのサスティナブル漁業
— TETSUJI KURODA (@te2ji96) April 7, 2021
重いドキュメンタリーを観た。これも物事の一面からの捉え方なのかもしれないが、SDGsやサステイナブルという聞き心地の良いキーワードで物事の本質から目を背けているのではないだろうか。#seaspiracy https://t.co/CjxYFxQtOy
日本人の皆さんには是非見て欲しい。プラスチックゴミよりも環境を破壊しているものとは?
— TAKA@Dream English (@DreamEnglish21) April 8, 2021
「Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業」
https://t.co/6X4KVpZ92v #不都合な真実 #乱獲の行末 #私たちの未来 #seaspiricy
巷で話題のNetflixドキュメンタリー『Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業』も視聴。面白い。純朴な青年風の監督が、プラゴミ、クジラ、イルカ、そして太地町を
— 麦倉正樹 (@mugikura) April 9, 2021
訪れつつ、辿り着いてしまった「不都合な真実」。『サカナとヤクザ』以上にハーコーな「商業漁業の現実」。
https://t.co/Vz4UTosCDv
#偽りのサステイナブル漁業
— おいもです (@weekend0123) April 11, 2021
回転寿司!100円!やすい!最高!って思って食べている魚が自分の口に入るまでのプロセスを考えたこともなかった
いろいろ知りたい pic.twitter.com/Y9fwr1pfOn
観終わりました👀
— 🌹rose🌹 (@happy4roses) April 11, 2021
絶句というかなんというか、
知らないこともあり改めて考えさせられた。
観て良かった💡
たくさん言いたいことありますが
シンプルに一言だけ、
やっぱりわたしは魚介類は食べない。
#Netflix
#SEASPIRACY
#偽りのサステイナブル漁業 pic.twitter.com/dgmx2AwhZz
#偽りのサステイナブル漁業 2021 90分 NETFLIX
— Kokky-K@1分映画批評 (@12paku) March 31, 2021
75点
「海を汚してるのは廃プラではなく⚫⚫だ」の不都合すぎる真実を突きつける全人類必見の問題作(まじで)
魚を殺し海を壊し地球を壊している真犯人に迫るロジカル展開は下手なサスペンスより断然スリリング
いつまで本質的な議論を避け続けるんだろ pic.twitter.com/rgEgqbotx3
#今日面白かった映画#Seaspiracy#偽りのサステイナブル漁業#Netflix
— ayu (@crossbreed) March 25, 2021
ストローや捕鯨が環境破壊の最大の脅威だと思って調べていたら大変な事に、という骨太激烈ドキュメンタリー。
レジ袋廃止とか捕鯨解禁とか言ってる場合じゃないのがよく分かる凄い作品でした。まるでホラーのように怖い! pic.twitter.com/dj692r00FQ
#Seaspiracy 全部観た。
— Ayaka Sato🌷Z世代×エシカル (@ayk_tiina) April 10, 2021
サスティナブル漁業ってHPには定義載ってるのに、担当者が答えられないってことは実態はなさそうだ。1番ショックだったのが奴隷船。安いのには訳がある。そのしわ寄せはいつだって弱い立場の人に行く。そんな世界嫌だ!!って駄々こねたい。なにができるか考えよう
SEASPIRACY 偽りのサスティナブル漁業
— TETSUJI KURODA (@te2ji96) April 7, 2021
重いドキュメンタリーを観た。これも物事の一面からの捉え方なのかもしれないが、SDGsやサステイナブルという聞き心地の良いキーワードで物事の本質から目を背けているのではないだろうか。#seaspiracy https://t.co/CjxYFxQtOy
ネトフリで物議をかもしているドキュメンタリー、SEASPIRACYを視聴…。COWSPIRACY以上にやばいものを観てしまった気分…。しかし、魚食べている以上は誰もが知るべき現実だと思う。
— スga知cº (@okomotagus) April 5, 2021
Seaspiracyを観るために、Netflixデビュー。これ見て、ああ本当にもう魚介類も要りません!という境地に。
— 霧立灯 (@KiritachiAkari) April 11, 2021
家族で見ていたから、子どもも「もう食べたくない」と宣言。
彼はお寿司が大好物だった。
一番好きなものまでも諦めて、自然や動物を傷つけたくないという純粋な心に応えるために、私はもっと
上の反応の数々だけでも、SEASPIRACYが与えた影響力の大きさ、理解できるよね?
またこの映画が発信された事で、この映画で取り上げられたエセ団体等から反発も起こっている。
それも当然の流れでしょう。
しかし魚たちの目線に立てば、何が最も重要な問題かなんて簡単に理解できる話。
こんな抵抗勢力を相手にしてる暇など到底ない現実があるでしょう。
海洋生物たちの搾取を終わらせる以外に、道はない。
映画『Seaspiracy:偽りのサステナブル漁業』についてのMSCの見解 | Marine Stewardship Council
https://www.msc.org/jp/media-centre/opinion/2021/04/09/response-to-netflix-seaspiracy-film
三菱ボイコットも再熱か?
マグロの乱獲問題に触れた話題のドキュメンタリー『シースピラシー』への賛否の声 COURRiER Japon
https://courrier.jp/news/archives/240204/
そこに繋ぐためにやるべきこと。
それはこの映画を無関心な人々の目にも情報が届くようにすることだ。
だからこそ、これをまずはNetflixで観ることによって、もっと注目を集めさせる1人にならなければならないんです。
