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苦しみ続ける動物達のために❤さっち~のブログ❤№2

動物達の苦しみから目を背けさせようとアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してから5年。そのブログが容量いっぱいとなりましたので、こちらのブログを新しく作りました。宜しくお願い致します。旧ブログ→http://amour918.blog.fc2.com/

2021.1.5 太地町の定置網に閉じこめられたミンククジラを助けたい.....100万握りしめて太地水産共同組合へ向かった日の記録。  

(関連記事)
2021.1.2 海外では抗議活動までにまで発展!しかし日本のマスコミは黙り「和歌山県太地町の定置網にミンククジラが意図的に閉じ込められてる件 情報まとめ」ミンククジラを助ける方法は?同じ和歌山県でミンククジラを救出した漁業者がいた事を知ってほしい。
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-385.html

遠回しなアクションでは声が届く可能性は非常に低い。
問題の周知に役立ちはするは、解決には至らない。
年月を費やして届けた沢山の人々の声も簡単に無駄な事にされてしまう国なのを知っているから余計だ。
しかも相手は利権と暴力で成り立つ太地町。
ましてや命の危機が迫ってるこの緊急事態。
直接的な行動で動かなければ間に合わない。
そんな想いで、気づいたら太地町行きの電車に乗っていた。

Facebook投稿をブログ用に加筆修正
https://www.facebook.com/sachiko.ohta.3/posts/3604708189616660
2021年1月5日

どうやったら太地町の定置網で弱っていくミンククジラを解放して貰えるか、、。
この数日、私の頭の中にはこれしかなかった。
コロナで収入激減した生活苦を補うため日本公庫に借りた大事なお金(借金)が口座に100万ある。
これを使ってミンククジラの解放資金に出来ないかと、、、。
逃すよりも、ミンククジラを肉に変えたら金になる、
それを理由に閉じ込めたままにしてるのであれば、
このお金で解放してほしいと直接お願いしにいこうと決断。
ある方のTwitterで、子供のミンククジラを売っても60万くらいにしかならないと情報見た事で考えに及んだ事もある。
実際どれくらいの金額になるのかちゃんと確認したく、太地町でイルカやクジラを殺しまってる専門組織の「いさな組合」に電話したが、それは公にできない、答えられないと教えて貰えなかった。
もう一か八かで行くしかない。
思いついた事は環境が許すなら実行したい。
それがマイスタイル。
2年?3年?懐かしくて悲しくて、、、
いつぶりの太地町か。
まさかこんな形で太地町にまた足を運ぶ事になろうとは。。
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向かう列車の中から、太地町からの情報を追い続けて震えが止まらなかった。
まず囚われの身となったイルカ1頭が、早朝からどこかに運ばれていった。
奴隷として棺桶に入れられた可哀想なイルカ。行き先は地獄である。
https://www.facebook.com/watch/?v=247638280046463
2021-04-02 (8)
2021-04-02 (9)

そして、ミンククジラの件に加え今年初のイルカ追いこみ猟の船が出て追い込まれてるという情報を知り、こんなに苦しい旅はないと思った。
意外にもイルカ猟やってるシーズンに太地町に行くのは今回が初めてであった。
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(到着した太地町駅にて)



着いた頃には何事もなかったかのように太地漁港には船が停泊し今日イルカを殺した町とは到底思えない静けさが漂う。
太地町独特のこの空気は変わってない。
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二階の横にいた安倍が、二階のために働く菅に変わっただけ。
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太地水産共同組合に向かう途中、LIAのレンさんと出くわした。
久々に再会したレンさんの酷く疲れた顔を辛くて直視できなかった。
そりゃそうだ。
こんな所で毎日イルカや鯨の犠牲を目の当たりにし続け戦わなければならないのだから。。
どれだけ神経がすり減らされるというのか、、、。
京都から太地町に到着するまでの6時間、電車の中でLIAが発信してくれている情報をチェックしていたが、あちこち動き回りその都度情報を発信し、その作業量に見てるだけでも目がクラクラ、とことん気が滅入った、、、。
居心地のいい部屋からネットで発信してるだけの程度のことがいかに生温いことなのか。。
1月5日、早朝から続く犠牲者に関する投稿の数々。。。
6:41

8:14

9:11

9:21

10:21

Taiji: The hunting boats appear to have found a pod of dolphins and look to be chasing the pod in hunting formation. If...

Dolphin Projectさんの投稿 2021年1月4日月曜日

レンさんの口から今日はスジイルカの家族が皆殺しにされた事を直接聞いた。
なんて残酷な時間が過ぎていくだけなのか。。。


そして目的地である「太地水産共同組合」に到着。
人の気配がある。
閉まってるかもしれない可能性もあると思ってたからそこはラッキーと思った。
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ちょうど中から外に出てきた人がいた。
前にLIAと揉めてた時に映ってたうちの若い方の人だとすぐわかった。
早速話しかけてみる。
「定置網にかかってるミンククジラの件で、、、」と、まだその先の内容話してもない内から、
話を聞くことはできないと拒絶されてしまう。
おいおいココまで来てそりゃないぜと、諦めずに中に入っていった私。 
そこにいたのは前にレンさんのカメラに暴力をふるってきた人物(組合長?)と思われる人。
そしてもうひとりいた受付のオバサン。
今日の目的、穏やかに話を進めたい、どうしても話を聞いて貰いたい。。。
だから今日は怒らせないように慎重にいこうと粘ったが、それでも厳しかった、、、、、。
その後の展開、内容は音声録音の動画で確認してほしいが、
すぐに警察を呼ばれてしまい、肝心の話が出来る状況にも持っていけなかった。
何もしてないのにこの程度で警察を呼ばれる事自体からふざけるなという話でいつもの私ならココからキレまくってるだろうが、この時はとにかくミンククジラを救出したい想いでいっぱいだったのでそこは抑えた。
そして、警察が来るまでの間、向こうは理不尽にもキレながらではあったが少し状況を話してくれた。
(太地水産協同組合との会話。音声動画)


話を聞いて、定置網や漁業そのものについて無知で勉強不足だった私は、身代金として持って行った100万程度でミンククジラは救えないことに愕然とした。
「2億かかる!!ミンククジラを助けろと言うのは死ねと言ってるのと同じだ!!」っと最後キレられるシーンで終わりはしたが、
例えそれがオーバーな表現であったとしても、
前にザトウクジラを解放した"思いやり"を考慮すれば、
決してミンククジラを積極的に殺したい訳ではなく、
助けられない状況もあるのだという事を理解してもいいと思った。
もう少し話せる時間があったなら、もう少し心を開いて話せて違う展開もあったかもしれないとも感じる。
そして結局、ミンククジラを助けたいのであれば
漁師が被るリスクを解消すること、
そうしなければミンククジラを助けられる可能性は叶わない事を思い知らされた。
インターネットで情報を追ってるだけでは考えられなかったかもしれない、
直接交流してみて相手の立場を考えてみる機会にはなった。

そもそも海洋生物たちの生息地に人間が自分達の都合で勝手に網を設置するからこのような事になっているのであり、
自分達が招いた結果なのだから、こっちにキレるのは筋違いである。
しかしそれを解ってても、相手の事情を考慮してミンククジラを助けたいと思ったのだが、私ごときはあまりに無力な存在。
今日上手く交渉が成立して船に乗せてもらいミンククジラの解放シーンに立ち会う想像までしていた事から恥ずかしい気持ちになる。
しかし、今日自分の行なった行動は全く無駄ではなかったと思ってる。
何がどこでどう繫がるか解らない。
何もしなければ何も生まれないのだから。
そして何よりも漁業を存在させてしまう、動物を搾取する世の中の在り方そのものから正していかないといけないという事を今回ミンククジラが命がけで教えてくれてると思う。
混獲によるクジラの犠牲がここまで注目され日本人による大きな抗議運動にまで発展したのは日本ではじめての事。
それは大きな1歩に違いない。

いつぶりかに訪れた、イルカ達の命が奪われ拉致される悲し過ぎる入り江が見える。
今日スジイルカが殺されたばかりの海、ミンククジラが衰弱させられていく海、、、
毎日毎日、次々と奪われ壊されていく海。。。
絶望だけを抱えてる海、、、、、
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海を見て綺麗だね、美しいねと、そう真っ直ぐ感じたいのにそれが出来ない。
己の未熟さにもどうしようもない気持ちになる。
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太地町を訪れる機会があるなら見学したいと思ってた、
森裏湾のクジラの海構想の一環で建てられた海上遊歩道の見学もしてきた。
ここにイルカ追いこみ猟で生け捕りにされた100頭以上のイルカ達が拘束、監禁されている。
精神が崩壊させられたイルカ達の姿を目の当たりにした。
詳細↓

昨日太地に行った時に、鯨の海構想の一環で森浦湾に去年7月に作られた海上遊歩道を見学(無料)してきた。
ココは台風の時いつもイルカ達の生け簀がどえらい事になってる場所。
去年出来たばかりのこの橋が台風で真っ二つに破壊されてたのには笑ったよね。...

太田 幸子さんの投稿 2021年1月6日水曜日

YOU TUBEにあげた動画↓


まさかの工事中だった太地町駅前で話した警備員の方との会話も必見である。
捕鯨賛成だし、定置網にかかったミンク鯨が食用に処理されることには何の疑問を抱かない現地の人が、
水族館にイルカを売買することは絶対おかしい、悪だと言っているのである。
この声を和歌山県知事や、太地町の町長は聞く必要があるのではないでしょうか?

こないだ太地町に行った際、駅でレンタサイクル借りて町内周る予定にしてたが駅がまさかの大規模な建て替え工事中で自転車借りられず、太地町循環バスに乗ろうか悩んでた時に迷ってると思って声かけてくれた駅前で警備してたオジサン。
話せそうな地元の方い...

太田 幸子さんの投稿 2021年1月6日水曜日


イルカ追いこみ猟の共犯施設、一時はここで飛び降り自殺も考えた事がある、久しぶりのくじらの博物館。

太地町の入り江に閉じ込められてるハンドウイルカ達を助けたくて、夜の海に潜って網を切り、イルカ達が殺される現場を隠すシートがかけられるここにメッセージを掲げて首吊り自殺してやろうかと想像してしまった。
ある時は、注目を集めて考えてくれる人を増...

太田 幸子さんの投稿 2020年12月19日土曜日

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観客が誰ひとりもいない、静まり返ったイルカショー前の客席。
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くじらの博物館前にあった飲食店も潰れていた。
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道の駅「たいじ」には、イルカ追いこみ猟で犠牲になったイルカ肉や、いまだ調査捕鯨の副産物である鯨肉が売られていた。
その販売コーナーに人は寄りついていない。
いくら安くても売れてないとしか思えない状況。

2015年に東洋経済オンラインで掲載されてたイケてる記事↓
「南氷洋での調査捕鯨は、百害あって一利なし」
https://toyokeizai.net/articles/-/97653?page=3
~一部抜粋~
鯨肉は相当量が売れ残っている

鯨の刺身。いまや鯨肉は人気商品ではない(写真:assy / PIXTA)
南氷洋調査捕鯨で採捕されるのはほぼミンククジラであるが、その販売実績をみると一部の部位は4回入札しても捌けていない。最後回をみると「落札なし」「応札なし」である。前者は最低価格に達せず、後者は入札そのものがなかったことを示すものだ。

これらの売れ残りはおそらくは加工肉にもできない。不良在庫として積み上げるか、動物性飼料とするか、廃棄するかしかない。

また、その鯨肉の収益も捕鯨をまかなえる金額とはほど遠い。調査捕鯨は南氷洋捕鯨に専従する共同船舶が実施している。同社はそのために船員170名を擁しているが、おそらくは人件費だけでも年34億円(『海運経営』<日本船主協会,2014年>によると日本人外航船員の平均人員コストは年2000万円)を必要とする。

だが鯨肉収入ではその金額は賄えない。一回の南氷洋調査捕鯨で入手できる全ての鯨肉は約2000トンであるが、入札実績からすれば全部位の平均価格はキログラム1500円程度である。全量を売り切ったとしても収入は30億円にしかならない。実際には鯨肉は相当の売れ残りがあるため収入はそれ以下となる。逆に捕鯨コストは船舶の燃料費や維持整備費用、傭船料、陸上事務員の人件費といった諸経費も見なければならない。

つまり調査捕鯨は事業としては完全に赤字であり、国の援助がなければやっていけない。その赤字額はおそらく年15億円程度である。水産庁の資料によれば、調査捕鯨を受託する日本鯨類研究所は鯨肉販売では経営が成り立っていないないため、2008年には約9億円の国庫補助と捕鯨の調査受託費4億円を受けている。だがそれでもなお赤字であり財団財産を2億円近く切り崩す持ち出しとなっている。

今後は環境保護団体の妨害活動も強くなり、採捕数も稼げなくなる。その場合は鯨肉販売収入も減るため赤字幅はさらに拡大するだろう。
~転載終了~

一体何のためにイルカやクジラは犠牲にされないといけないのか?
いい加減、気づいて下さいよ、、、、
こんな事、許してないで声をあげてください、、、、、
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どうやったら、定置網に閉じこめられてるミンク鯨を助けられると思いますか?
この先、あとどれだけ同じ事を繰りかえすつもりですか?
あなたもちゃんと考えて下さい。
そして行動して下さい。
最低限VEGANになる選択を。
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