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Good News☆ヨーロッパの中でも遅れをとっていたフランスも毛皮やサーカスでの動物利用、イルカやシャチの展示飼育&繁殖行為を禁止!!しつこく変わらない日本人のヤバさがまた際立つ。 #娯楽のための犠牲をなくそう #動物サーカス反対 #イルカビジネスに終止符を #毛皮反対
#娯楽のための犠牲をなくそう
Good News キタ━━━ヽ(´ω`)ノ ━━━!!
プライドだけ高くて中身を伴わない、日本とどこか似ているあのフランスが、
毛皮やサーカス、イルカショー等に利用される動物たちに微笑んだ。
イルカやシャチに関しては繁殖行為も禁止とは中々の前進。
一方、サーカスに関しては移動型のみが対象という中途半端さが気持ち悪いし意味が解らない。
とは言え、
毛皮に関しては少しマシになったとは言え、サーカスもイルカショーもまだまだ当たり前の日本から比べたら相当マシ。

ミンク農場やサーカスでの動物使用、段階的に禁止へ フランス
https://www.afpbb.com/articles/-/3307184
【9月29日 AFP】フランスのバルバラ・ポンピリ(Barbara Pompili)環境相は29日、「われわれの野生動物に対する姿勢が変化した」として、国内のミンク農場の他、移動式サーカスでの野生動物の使用、水族館でのイルカとシャチの繁殖を「段階的に」禁止すると発表した。
仏国内にはイルカショーを行う水族館が3か所あるが、今後は繁殖や新たにイルカやシャチを迎え入れることができなくなる。
ミンク農場の閉鎖と野生動物の娯楽目的での使用禁止の具体的な時期については、ポンピリ氏は「数年後」と述べるにとどめ、明言しなかった。
仏毛皮産業がこれらの計画に反発するのは必至で、同産業は近年、毛皮を使用しない高級ファッションブランドに対し決然と抵抗を続けている。
ポンピリ氏によると、国内のサーカスでは現在、約500匹の野生動物が使われているという。
同氏はまた、サーカス団とイルカショーを行う水族館が禁止措置に対応できるよう、政府が最大で800万ユーロ(約9億8000万円)の援助を行う予定だと明らかにした。
ポンピリ氏は、「(サーカス団には)違う形で再出発するよう、お願いをしている」と述べ、「支援を必要とする時、政府は寄り添って支えていく」とした。
欧州では20か国以上が娯楽目的に動物を使用することを禁止、もしくは厳しく制限している。(c)AFP
フランス、サーカスの動物利用禁止へ「新たな時代を開く時」
https://mainichi.jp/articles/20200930/k00/00m/030/030000c
毎日新聞2020年9月30日 10時09分

フランスのポンピリ環境相は29日、記者会見し、動物福祉の観点から、移動型サーカスでの野生動物の利用や、施設でショーを行うイルカやシャチの飼育を一定期間かけて禁止する方針を発表した。
欧州では動物にできるだけ苦痛を与えるべきではないとの考えが広まりつつあり、既に欧州約20カ国がサーカスでの野生動物の利用を禁止・制限している。ポンピリ氏は「動物との関係で新たな時代を開く時だ」と訴えた。
サーカスでは町から町への移動が動物に苦痛を与えるとされる。政府は移動型のサーカスに限り、数年間かけて禁止する考えだ。(共同)
~転載終了~
「動物との関係で新たな時代を開く時だ」
コロナの影響もあるのかもしれないが、これは本当にその通り。
日本のセクシー小泉環境相もこれくらい言えるまでになってくれないだろうか。
セクシー小泉は嫁が滝川クリステルで、
動物愛護を訴える芸能関係者との接点も多く、今年は意外にも頑張ってると思える一面もあった。
また今年は、犬猫愛護週間に成り果てていた見せかけだけの日本の動物愛護週間で、
まさかのこんなポスターが採用になった。
守るべき動物は犬や猫だけじゃない。
子供でも解るそんな事をようやく理解する段階。
情けないがこの程度のことが日本の進歩になってしまう悲しい現実はあるが^^;
セクシー小泉に今後も訴えていく価値はあるとは思う。
https://www.env.go.jp/moemail/
私がいつも活動で配布している、イルカ問題を訴えるチラシ。
世界はイルカビジネスにとっくに背を向けている。
海外のイルカ解放運動について右側でまとめているが情報多すぎてすでにピッチピチ。
フランスの件も今後追加したいが、どうやって載せよう^^;
何よりこんなチラシわざわざ配らなくていい日本になってほしい。

Good News キタ━━━ヽ(´ω`)ノ ━━━!!
プライドだけ高くて中身を伴わない、日本とどこか似ているあのフランスが、
毛皮やサーカス、イルカショー等に利用される動物たちに微笑んだ。
イルカやシャチに関しては繁殖行為も禁止とは中々の前進。
一方、サーカスに関しては移動型のみが対象という中途半端さが気持ち悪いし意味が解らない。
とは言え、
毛皮に関しては少しマシになったとは言え、サーカスもイルカショーもまだまだ当たり前の日本から比べたら相当マシ。

ミンク農場やサーカスでの動物使用、段階的に禁止へ フランス
https://www.afpbb.com/articles/-/3307184
【9月29日 AFP】フランスのバルバラ・ポンピリ(Barbara Pompili)環境相は29日、「われわれの野生動物に対する姿勢が変化した」として、国内のミンク農場の他、移動式サーカスでの野生動物の使用、水族館でのイルカとシャチの繁殖を「段階的に」禁止すると発表した。
仏国内にはイルカショーを行う水族館が3か所あるが、今後は繁殖や新たにイルカやシャチを迎え入れることができなくなる。
ミンク農場の閉鎖と野生動物の娯楽目的での使用禁止の具体的な時期については、ポンピリ氏は「数年後」と述べるにとどめ、明言しなかった。
仏毛皮産業がこれらの計画に反発するのは必至で、同産業は近年、毛皮を使用しない高級ファッションブランドに対し決然と抵抗を続けている。
ポンピリ氏によると、国内のサーカスでは現在、約500匹の野生動物が使われているという。
同氏はまた、サーカス団とイルカショーを行う水族館が禁止措置に対応できるよう、政府が最大で800万ユーロ(約9億8000万円)の援助を行う予定だと明らかにした。
ポンピリ氏は、「(サーカス団には)違う形で再出発するよう、お願いをしている」と述べ、「支援を必要とする時、政府は寄り添って支えていく」とした。
欧州では20か国以上が娯楽目的に動物を使用することを禁止、もしくは厳しく制限している。(c)AFP
フランス、サーカスの動物利用禁止へ「新たな時代を開く時」
https://mainichi.jp/articles/20200930/k00/00m/030/030000c
毎日新聞2020年9月30日 10時09分

フランスのポンピリ環境相は29日、記者会見し、動物福祉の観点から、移動型サーカスでの野生動物の利用や、施設でショーを行うイルカやシャチの飼育を一定期間かけて禁止する方針を発表した。
欧州では動物にできるだけ苦痛を与えるべきではないとの考えが広まりつつあり、既に欧州約20カ国がサーカスでの野生動物の利用を禁止・制限している。ポンピリ氏は「動物との関係で新たな時代を開く時だ」と訴えた。
サーカスでは町から町への移動が動物に苦痛を与えるとされる。政府は移動型のサーカスに限り、数年間かけて禁止する考えだ。(共同)
~転載終了~
「動物との関係で新たな時代を開く時だ」
コロナの影響もあるのかもしれないが、これは本当にその通り。
日本のセクシー小泉環境相もこれくらい言えるまでになってくれないだろうか。
セクシー小泉は嫁が滝川クリステルで、
動物愛護を訴える芸能関係者との接点も多く、今年は意外にも頑張ってると思える一面もあった。
また今年は、犬猫愛護週間に成り果てていた見せかけだけの日本の動物愛護週間で、
まさかのこんなポスターが採用になった。
守るべき動物は犬や猫だけじゃない。
子供でも解るそんな事をようやく理解する段階。
情けないがこの程度のことが日本の進歩になってしまう悲しい現実はあるが^^;
セクシー小泉に今後も訴えていく価値はあるとは思う。
https://www.env.go.jp/moemail/
毎年9月20日から9月26日は...
太田 幸子さんの投稿 2020年9月19日土曜日
私がいつも活動で配布している、イルカ問題を訴えるチラシ。
世界はイルカビジネスにとっくに背を向けている。
海外のイルカ解放運動について右側でまとめているが情報多すぎてすでにピッチピチ。
フランスの件も今後追加したいが、どうやって載せよう^^;
何よりこんなチラシわざわざ配らなくていい日本になってほしい。

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