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苦しみ続ける動物達のために❤さっち~のブログ❤№2

動物達の苦しみから目を背けさせようとアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してから5年。そのブログが容量いっぱいとなりましたので、こちらのブログを新しく作りました。宜しくお願い致します。旧ブログ→http://amour918.blog.fc2.com/

広がるイルカのサンクチュアリ☆イルカ解放の道は拡大するばかり。一方それに逆らう日本の現状。それを支える観客の皆様は道徳心を失って恥ずかしくないんですか? #イルカビジネスに終止符を 

(過去関連記事)
「中国上海の水族館に監禁されたシロイルカ2頭が、アイスランドのサンクチュアリへ」情報まとめ
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-262.html
2018年にはじまったこのプロジェクト。
中国の水族館に監禁されたベルーガ2頭が2019年6月にアイスランドのサンクチュアリに無事送られたが、その続報があった。
てっきり私は去年の6月にプロジェクトは成功したものだとばかり思ってしまっていたが、まだ途中経過だったよう。
2011年以来、海を感じたことのなかったリトルホワイトとリトルグレー。
海と水族館のプールでは正に天国と地獄。
仕切りはあるとは言え、ようやく故郷の海に戻ることができて本当に良かった。
そして、人間のせいで、本当に長い間、沢山の負担をかけてごめんなさい。。。

中国で飼育のシロイルカ2頭、世界初の海洋保護区へ解放 アイスランド
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7e7cddab70bf95f390d0baba4dc626173d9b9e6
8/11(火) 16:09配信
(リンク先に動画あり)
【8月11日 AFP】慈善団体「シー・ライフ・トラスト(Sea Life Trust)」は10日、中国・上海の水族館で飼育されていたシロイルカ(ベルーガ)2頭が、アイスランド沖の海洋保護区へ解放されたと明らかにした。2頭はいったん保護プールで数週間過ごした後、網で区切られた3万2000平方メートルの海域に放たれる予定で、開放水域にシロイルカの保護区が設置されるのは世界初だという。

 移送されたのは13歳の雌のリトルホワイト(Little White)とリトルグレー(Little Grey)。2頭は上海にある水族館「長風海洋世界(Changfeng Ocean World)」でショーに出演していたが、昨年6月、特製のコンテナでアイスランドのベストマン諸島(Westman Islands)クレッツビク湾(Klettsvik Bay)に空輸された。

 そして今月7日、地上にある施設からクレッツビク湾に設置された保護プールへと移された。シー・ライフ・トラストによると、2頭が海へと戻るのは2011年にロシアにあるクジラ専門の研究所から移送されて以来。

 長年飼育されてきた2頭は野生下では自力で生き延びられないとみられ、引き続き保護を受けながら暮らすことになる。保護区は網で仕切られているものの、魚などの海洋生物は網を通り抜けることができる。

 シー・ライフ・トラストはこのプロジェクトを、現在飼育下に置かれている約3000頭のクジラ類を野生に返すモデルケースにしたい考えだ。同団体のアンディ・ブール(Andy Bool)代表は、計画が「われわれが望み、予定していた通り順調に進んだ」と述べ、「専門家チームや獣医師らと共にリトルグレーとリトルホワイトを注意深く観察している」と説明した。

 映像は7日撮影・提供。(c)AFPBB News
~転載終了~

イルカ達のサンクチュアリは、アイスランドだけではない。
犠牲になっていたイルカ達のために、ドルフィンプロジェクトが手がけたバリ島にある保護区が、こうやって日本語ニュースで伝えられるようになったのも進化を感じる。
インドネシア政府も協力しているとはなんて心強い。

バリ島にイルカのリハビリ施設、野生に返すため保護活動https://news.yahoo.co.jp/articles/e45dd85ade3bcb320b3ef84ea2ea86689b16494f
7/10(金) 11:40配信 ロイター

 インドネシアのバリ島にあるイルカのリハビリ施設。このイルカ「ランボー」は以前、塩素処理された浅いプールに閉じ込められ、観光客のためにショーをさせられていた。
 この施設は、ランボーのようなイルカが野生に戻るのを手助けしている。
 イルカの保護団体「ドルフィン・プロジェクト」の創設者、リック・オバリーさん
 「とてもエキサイティングだ。50年間かけて作られた、世界初のイルカの保護区だ。他の場所でも同様の施設を作ることができる。イタリアやクレタ島など欧州でも作ろうとしている。イルカ水族館が閉鎖された場所には、小さな保護区を沢山作る必要がある。イルカが診断を受けて野生に戻ることができるように」
 動物保護団体「ワールド・アニマル・プロテクション」によると、昨年は336カ所の娯楽施設で3000頭以上のイルカが飼育下に置かれ、年間最大55億ドル(約5900億円)の収益を出した。
 オバリーさんは「これは数十億ドル規模の産業だ。彼らは保護区は望まない。保護区があると自分たちが悪く見えるから。だから保護区を設置するには、政府の協力を得る必要がある。インドネシアでは政府が協力している」と語った。

~転載終了~

明るいニュースが増えてきて、イルカ解放の道がどんどん開けてきている事は明らか。
5月に凄いイルカロボットが誕生したニュースがあったが、

2020.5.13 水槽に囚われるイルカ解放の未来が見えてきた☆すごいイルカロボットが登場!!
中国の水族館からすでにオーダーの行列!!太地町と中国のイルカ取引は持続不可能

http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-345.html

新たにこのロボットについて取り上げた詳細記事が発信されていたので貼っておきたい。
20年以上前(1999年)に、ディズニーがすでにイルカロボットを作っていたというからこれまた驚いた。
人間のこのようなアイデア、技術は、自分達の娯楽のためでなく、苦しむ他者の為に生かすのが主流になってほしい。
去年の5月に、中国の水族館に視察にいって、太地町から連れてこられた可哀想なイルカ達の姿を観たから余計に、
イルカロボットが中国で始動した暁には、また中国を訪れてみたい気持ちも高まる。

本物そっくりなロボットのイルカ。これで水族館はどう変わる?
https://www.gizmodo.jp/2020/07/robot-dolphin.html
2020.07.05 20:00 
Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu )

新たな期待の星に!

水族館で大きなクジラやサメ、イルカが悠々と泳ぐ姿に圧巻されたことがある人もない人も、ちょっと彼ら(クジラ、サメ、イルカ)の気持ちを想像してみると「いきなり捕獲されて、海よりも狭い空間に入れられて...」と、同情しない人はいないのではないでしょうか。

水族館やテーマパークで海の生き物に関する学びの機会を失うことなく、野生生物の命を尊重するにはどうするのが良いのか。専門家たちがたどり着いた答えの一つは、本物そっくりのロボットを作ることでした。

アメリカの水族館SeaWorld(シーワールド)では、一日に何度もパフォーマンスをするよう訓練を受けている生き物がいることについて倫理的な懸念を抱いていたといいます。動物園では屋外のスペースを広く設け、生息地に近い環境作りが実践されるようになってきたとか。一方で水族館においては、広大な海を再現することは現実的に難しいことから課題視されていたようです。

はじまりは、20年前。

Roger Holzberg / YouTube

上の動画は20年以上前(1999年)に撮影されたもので、当時テストされたアイデアが現代のソリューションになり得るとして見直されています。

動画の舞台は、ディズニーワールドのエプコットにある「リビング・シー館(Living Seas)」。観客を前に水槽のなかを泳いでまわり、パフォーマンスとしてダイバーや本物のイルカとのやりとりを見せているのは、ほかでもなく(ドルフィンロボットユニットと呼ばれる)ロボットイルカです。

ディズニー・クルーズが立ち寄るバハマにあるキャスタウェイ・ケイ(Castaway Cay)と呼ばれるプライベートアイランドでは、実際にロボットイルカと触れ合える体験も提供されたとか。参加したゲストたちは、ロボットとは分かりつつもリアルな経験ができたと振り返っています。たしかに、動画でも愛嬌たっぷりなのが見て取れますよね。

Edge Oceanarium Prototype from Edge Innovations on Vimeo.



改良版モデルが登場!

さて、あれから20年。かなりリアルに動いて泳ぐロボットイルカを新たに設計、構築したのはサンフランシスコを拠点とするEdge Innovationsで特殊効果を専門とする技術者で、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングの元クリエイティブディレクター/副社長のWalt Conti氏、Roger Holzberg氏ら。

新たに誕生したロボットイルカは約270kgという重さ、活動レベルにより約10時間のバッテリー寿命、塩水環境で約10年間使用できるといいます。その見た目や動きはバンドウイルカを参考にしてあり、さらに外皮下は本物と同様の骨格や筋肉の構造を再現。動きをもリアルに見せるため正確な重量配分になるよう設計されているのだとか。

ただ、カメラやセンサーなど、自律的な動きをするうえでのインテリジェンスは配備されていません。そのため本質的には、コマンドや会話にリアルタイムに応答することができる人形を、近くにいるオペレーターが操っている状態に近いようです。

エシカルでサステナブルな代替案として

こうしてアップグレードされたロボットイルカは、私たちもいつかどこかで見かけることができるのでしょうか? 現時点では、ディズニーが運営するテーマパークやリゾートに導入されるわけではないようです。が、Covid-19の拡大を阻止する取り組みの一環として野生生物の取引が禁止された中国の新しい水族館で開発、テストされることが予定されています。

こうしてリアルなロボットイルカが設計された今、(さらにパンデミックが終焉したら)イルカと一緒に泳ぐ系のアクティビティは、ほんとうに本物のイルカを使う必要があるのか議論していく必要がありそうです。ロボットの場合、これまで課題視されていた倫理的な懸念も取り除けるほか、餌や獣医サービスに必要なリソースの確保も必要なくなります。

ロボットイルカの場合、もしかすると心配すべきことがあるとしたらバッテリー寿命でしょうか。でも充電中、子供たちには「お昼寝しているみたいだよ」と伝えればわかってくれるかもしれませんね。ロボットイルカを活用して、リアルな体験ができるサステナブルな水族館が今後増えますように。
~転載終了~

しかし、相変わらずイルカ搾取大国と化しているこの日本は、これら思いやりの進化から目を背け続けている。
水族館のイルカの供給源である和歌山県太地町にある森浦湾では、7月にイルカ達を新しい形で拘束する以前より計画されていた森浦湾クジラ牧場がオープンしてしまった。
太地町は、イルカの搾取を終わらせる町になると宣言し、この場所をサンクチュアリとして活用した方がよほど町のためになるとは考えられないのだろうか。

海上遊歩道からクジラ見学 太地町の森浦湾にオープン
https://www.agara.co.jp/sp/article/68657
2020年07月02日 14時30分 更新 紀伊民報
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供用を開始した森浦湾に設けた海上遊歩道。すぐそばでいけすに入ったバンドウイルカなどを観察できる(1日、和歌山県太地町で)

 和歌山県太地町が、森浦湾の一部を網で仕切って小型鯨類を放し飼いにする事業で設置した海上遊歩道が1日、オープンした。海上遊歩道の上から、近くを泳ぐバンドウイルカやハナゴンドウなどを見ることができるもので、町は「森浦湾ではシーカヤックなども体験でき、町の観光の起爆剤となれば」と期待している。

 町は、森浦湾の一部を仕切ってクジラの学術研究や観光振興に活用することを計画。「森浦湾くじらの海事業」として、最も深い所では水深15メートルある湾に、延長380メートルにわたって仕切り網を張り、海上に浮かぶ延長158メートルの遊歩道を設けた。

 海上遊歩道のすぐそばにはバンドウイルカ4頭が入ったいけすを配置したほか、その日の状況を見ながら、ハナゴンドウなど4、5頭を湾内に放つ予定という。

 利用時間は午前9時~午後5時(受け付けは午後4時半まで)。対象年齢は3歳以上で、小学生以下は保護者の同伴が必要。当面無料。受付で入場者名簿に記入した上で、ライフジャケットを着用してから入場してもらう。悪天候時には閉鎖することもある。

 問い合わせは、太地町総務課(0735・59・2335)へ。
~転載終了~

また、9月1日から今年も始まってしまうイルカ追い込み猟の今期捕獲枠も発表された。
今年はコロナ問題が加わり、中国がイルカロボットに目を向けているように
水族館はより一層イルカを目玉商品にして集客するのは厳しくなっているはず。
去年と大きく状況が変わっているはず。。。
今までと同じように、イルカの生体販売で儲けられるとは考えられないが、、、。
今年のイルカ追い込み猟はどんな展開になるのだろうか。
こんな絶望の想像を膨らませないといけない現実が早く終わってほしい。。。

(どなたが運営されてるのかは解らないが、Dolphin projectの公式日本語アカウントができてます↓)


太地町イルカ追い込み猟の問題をまだ知らない人へ。
この記事を見れば、何が起こっているかよく解るはずです。
昨シーズンの情報まとめ記事。
永久保存版 #2019太地町イルカ追いこみ猟
「イルカ猟師とイルカトレーナーらによる拉致監禁殺害行為~太地町で犠牲になったイルカ達の情報まとめ」

http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-294.html
#イルカビジネスに終止符を
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