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【署名あり】あなたが消費してる、タイ産ココナッツ製品は大丈夫?ココナッツミルクのための奴隷。強制労働を強いられ虐待されている猿たち。英国で関連製品販売中止の動き広まる。 #VEGANは菜食主義者ではありません
VEGANは植物性だったら何でもいいわけではないし菜食主義者ではない。
パーム油と同じくその産業の裏側に動物達への暴力行為が存在しているかどうか、そこが選択の基準。
ココナッツオイルの背景で猿が虐待されている問題は、2015年に話題になった事があり私はその時に知ったが当時はそこまで大きな運動には発展していなかったと思う。
最近PETAが潜入調査を明るみにした事により、またココナッツ業界の猿虐待問題がニュースにあがり注目を集めている。
2015年当時、ブログにはあげてなかったので今改めて取り上げておきたい。
因みに当時から問題になっているのはタイのココナッツ産業。
他国を含めたすべてのココナッツ製品がそうだという事ではないのでそこは気を付けてほしい。

タイのココナッツ収穫に「サル奴隷」疑惑、政府は全面否定
https://news.yahoo.co.jp/articles/140055279ac092dd04935ac6f25f2910f7a13252
7/9(木) 15:00配信 ロイター
サルにココナッツを収穫させる「サル奴隷」がタイで横行していると動物愛護団体が告発したことを受けて、英国でタイ産ココナッツを使った商品をボイコットする動きが広がっている。タイ政府は疑惑を全面的に否定しているが、ジョンソン英首相の婚約者もこの呼びかけに賛意を示すなど波紋が広がっている。
ココナッツの収穫に、サルの手は借りていません―。タイ当局は、産業用のココナッツを収穫する際の労働力にサルを使っているとの疑惑を否定した。だがこうした動物愛護団体からの求めに応じて、英国の大手小売店は指摘を受けた製品の販売を取りやめると宣言。一部店舗では商品を撤去する動きも始まった。
ジョンソン英首相の婚約者であるキャリー・シモンズさんも、動物愛護団体PETAの呼びかけに賛同した。同団体は、タイではサルが「奴隷」にされており、同国のココナッツ製品を販売しないよう小売店に求めている。
PETAアジアの代表者はこう話す。
PETAアジア アシュリー・フルーノ代表
「われわれはタイ国内の13施設で、身元を明かさず調査した。その結果、13すべての施設でサルの虐待が認められた。つまり虐待は横行しているということだ。タイ政府はサルの利用を否定しながらも、それを擁護しているようにみえる。矛盾している」
タイ政府は疑惑を全面否定。この問題に関して誤解があるとしている。
タイのタイセット副農相は「われわれは動物虐待の疑いを強く否定する。誤解によって、20万世帯以上のココナッツ農家が影響を受けることは不公平だ。われわれは欧州の農業慣行議定書に基づき、機械や生産システムを活用している。この議定書は動物の虐待を禁じている」と疑惑を否定した。
その一方で副農相は、一部でサルによるココナッツの収穫は実際に行われていると認めた。ただ産業規模ではなく、地元に出荷するためのものだとしている。
「サルが集めるココナッツは輸出用ではなく地元向けで、おそらく地元の需要すら賄いきれない程度だ」
昨年タイが輸出したココナッツミルクは3億9600万ドル相当。そのうち8%ほどが英国に出荷されている。
ココナツ収穫にサル、「虐待だ」 英で関連製品販売中止
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c95932900c6531b04ecf6baafd16d9e2090a8b3
7/10(金) 13:00配信 朝日新聞DIGITAL
タイでココナツの収穫にサルを使っているのは動物虐待にあたるとして、収穫の様子を捉えた動画を動物愛護団体が発表したところ、主要な輸出先の英国で販売中止が相次ぐなど波紋が広がっている。輸出への影響を抑えたいタイ政府は「虐待ではない」と火消しに躍起だ。
【写真】タイ南部のナラティワート県で、ココナツをとるため木に登るサル=2004年、ロイター
動画は米国の愛護団体「PETA」がタイの複数のヤシ園を訪ねて撮ったもので、7月初めにSNSなどで公表した。首輪の付いたサルが木に登ってココナツを落とそうとしたり、狭いオリの中で暴れたりする様子が映っている。PETAは、密猟後に調教されたサルが1日に最大1千個の収穫を強いられていると主張し、不買を呼びかけている。
英BBCは、動物虐待の指摘を重く見た英大手スーパーが、相次いで関連製品の販売停止を決めたと伝えた。タイの業界団体などは「トリュフの収穫に豚を使うのと同じ」「サルは大切な家族」と反発している。
朝日新聞社
~転載終了~
タイにとって大きな経済を担うココナッツ産業。そりゃ反発したいでしょう。
「サルは大切な家族」
畜産業がその暴力行為を認めたくないばかりに、殺すために育ててる動物を大切な家族と言い張るのと同じパターン。
「トリュフの収穫に豚を使うのと同じ」
わざわざトリュフに豚を使う虐待問題まで発信してくれてありがたいですね、笑
ちょっと話それますが、因みにトリュフ探しは、今は豚ではなく犬が使われてるそうです。
https://belcy.jp/65806
ただトリュフの問題になると良くこの犬の画像が持ち出されるのですが、ソースが不明なのと(知ってる方いたら教えてください)他の虐待映像等の情報があまりに乏しいので、これが全てだと決めつけるのはどうかと思ってますが念のため貼っておきます。

それにしてもイギリスの大手スーパー等の決断(行動)力が早くて流石ですね。
PETAの情報によると、イギリスだけでなくアメリカその他の取扱店でも販売の停止に至っていたり、タイ産ココナッツのボイコット運動は広がっているよう。
今回PETAが公開した問題の動画はこちら↓
PETAの詳細ページの一番下には、オンライン署名もありますので是非ご協力を↓
Breaking: Monkeys Chained, Abused for Coconut Milk
https://investigations.peta.org/monkeys-abused-coconut-milk/
上の動画よりも、私は2015年に情報を知って観た時の動画の方が衝撃だった。
サルの搾取に関わってないココナッツミルクメーカーのリスト等も載せてくれていて情報まとまってるので、ひかたまさんの当時の記事を載せておきたい。
2015年11月05日「ココナッツオイルと猿の虐待」
http://shindenforest.blog.jp/archives/46688613.html
最近日本でもブームのココナッツオイルとココナッツウォーター。
健康にも美容にも、
とても良いために、需要が急増しています。
その陰では、動物の虐待も行われているのです。
ココナッツ製品を作るためには、
木の高い位置に実るココナッツの実を採取しなければなりません。
一個二個であれば、人が登って採取できますが、
大量に朝から夕方まで採りつづけることは不可能です。
猿を誘拐して使えば、
とても効率が良い
人件費もケガした時の保障も必要が無い、
そして
文句を言わないで働き続ける。
そこで、多くのココナッツ産業では、猿が使われます。

(情報ソース)
とても素早くココナッツの実を採取します。

鎖に繋がれたまま、一日中
朝8時から夕方5時まで
仕事を強要されます。

この猿たち。
実は、
赤ちゃんの時にお母さん猿から略奪してくるのです。
もちろん、
お母さん猿は必死に抵抗しますが、
たいていは射殺されてしまいます。
誘拐した赤ちゃんサルたちは、
逃げないように鎖で拘束され、
ココナッツ産業のための訓練所に送られます。
訓練所での飼育環境はとても悪く、
猿としての基本的な権利は無視されます。
この写真は、タイのプーケットモンキースクールでの訓練風景です。
この猿の名前は、ダムちゃん。
ここではココナッツと同じ重さの重りで腕を鍛えています。
働き出したら、毎日1000個ものココナッツを扱わなければならないからです。

実践に即した訓練が行われます。

タイのFirst Monkey Schoolでは、
基本的な訓練は、3-6ヶ月。費用は、約6,000バーツ。
オーナーの希望によって、
さらにすすんだ訓練も受けられます。
採取したココナッツを袋に入れたり、運ぶまで訓練されます。
費用は、25,000バーツ。
さらに、進んだ専門訓練もあります。
生まれてすぐに誘拐された猿たちには、
自由に生きる選択肢はありません。
動物専門家によると、
鎖で拘束されたまま、
一日中仕事を強要され続けた場合、
猿の精神状態は、大きなダメージを負うそうです。


動物保護団体Animal Placeがココナッツ会社各社に連絡して、
「猿や子供に労働させていない会社」のリストを作成しています。
3 Buddhas Coconut Water
Alaffia
Aunt Patty’s
Ayam
Artisana Organics
Better Body Foods
Big Tree Farms
Carrington Farms
Coconut Bliss
Coconut Secret
Dr. Bronner’s
Earth Circle Organics
Harmless Harvest
La Tourangelle Artisan Oils
Maison Orphee
Naked Coconuts
Native Pacific “Banaban”
Nutiva
Ojio (Ultimate Superfoods)
So Delicious
Silk
Spectrum Organics
Tropical Traditions
Vita Coco
ココナッツオイルを購入する時に参考にしたいものです。
~転載終了~
私は当時これを知ってからココナッツミルクそのものを自身で購入する際は気をつけるようになったが、
そういえば、原材料の一部にココナッツミルクを含んだVEGAN商品や、VEGANカフェのメニューの一部に使われているココナッツの詳細の確認までには至れてなかった。。。
またココナッツミルクが問題だと思い、ココナッツウオーターに関してはそこまで気を配れていなかった事に今回気づかされ仕事関係で仕入れてるココナッツウオーターは大丈夫かどうか現在問い合わせしている。
もし、サルを使ったココナッツ農園のものだったら、今後の仕入れは止めることにする。
今回、ココナッツ業界の猿虐待問題が再浮上したことで自分自身の反省点も見つかった。
情報は一度だけでなく、何度でも追うことで新たな発見もありますね。勉強になりました。
パーム油と同じくその産業の裏側に動物達への暴力行為が存在しているかどうか、そこが選択の基準。
ココナッツオイルの背景で猿が虐待されている問題は、2015年に話題になった事があり私はその時に知ったが当時はそこまで大きな運動には発展していなかったと思う。
最近PETAが潜入調査を明るみにした事により、またココナッツ業界の猿虐待問題がニュースにあがり注目を集めている。
2015年当時、ブログにはあげてなかったので今改めて取り上げておきたい。
因みに当時から問題になっているのはタイのココナッツ産業。
他国を含めたすべてのココナッツ製品がそうだという事ではないのでそこは気を付けてほしい。

タイのココナッツ収穫に「サル奴隷」疑惑、政府は全面否定
https://news.yahoo.co.jp/articles/140055279ac092dd04935ac6f25f2910f7a13252
7/9(木) 15:00配信 ロイター
サルにココナッツを収穫させる「サル奴隷」がタイで横行していると動物愛護団体が告発したことを受けて、英国でタイ産ココナッツを使った商品をボイコットする動きが広がっている。タイ政府は疑惑を全面的に否定しているが、ジョンソン英首相の婚約者もこの呼びかけに賛意を示すなど波紋が広がっている。
ココナッツの収穫に、サルの手は借りていません―。タイ当局は、産業用のココナッツを収穫する際の労働力にサルを使っているとの疑惑を否定した。だがこうした動物愛護団体からの求めに応じて、英国の大手小売店は指摘を受けた製品の販売を取りやめると宣言。一部店舗では商品を撤去する動きも始まった。
ジョンソン英首相の婚約者であるキャリー・シモンズさんも、動物愛護団体PETAの呼びかけに賛同した。同団体は、タイではサルが「奴隷」にされており、同国のココナッツ製品を販売しないよう小売店に求めている。
PETAアジアの代表者はこう話す。
PETAアジア アシュリー・フルーノ代表
「われわれはタイ国内の13施設で、身元を明かさず調査した。その結果、13すべての施設でサルの虐待が認められた。つまり虐待は横行しているということだ。タイ政府はサルの利用を否定しながらも、それを擁護しているようにみえる。矛盾している」
タイ政府は疑惑を全面否定。この問題に関して誤解があるとしている。
タイのタイセット副農相は「われわれは動物虐待の疑いを強く否定する。誤解によって、20万世帯以上のココナッツ農家が影響を受けることは不公平だ。われわれは欧州の農業慣行議定書に基づき、機械や生産システムを活用している。この議定書は動物の虐待を禁じている」と疑惑を否定した。
その一方で副農相は、一部でサルによるココナッツの収穫は実際に行われていると認めた。ただ産業規模ではなく、地元に出荷するためのものだとしている。
「サルが集めるココナッツは輸出用ではなく地元向けで、おそらく地元の需要すら賄いきれない程度だ」
昨年タイが輸出したココナッツミルクは3億9600万ドル相当。そのうち8%ほどが英国に出荷されている。
ココナツ収穫にサル、「虐待だ」 英で関連製品販売中止
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c95932900c6531b04ecf6baafd16d9e2090a8b3
7/10(金) 13:00配信 朝日新聞DIGITAL
タイでココナツの収穫にサルを使っているのは動物虐待にあたるとして、収穫の様子を捉えた動画を動物愛護団体が発表したところ、主要な輸出先の英国で販売中止が相次ぐなど波紋が広がっている。輸出への影響を抑えたいタイ政府は「虐待ではない」と火消しに躍起だ。
【写真】タイ南部のナラティワート県で、ココナツをとるため木に登るサル=2004年、ロイター
動画は米国の愛護団体「PETA」がタイの複数のヤシ園を訪ねて撮ったもので、7月初めにSNSなどで公表した。首輪の付いたサルが木に登ってココナツを落とそうとしたり、狭いオリの中で暴れたりする様子が映っている。PETAは、密猟後に調教されたサルが1日に最大1千個の収穫を強いられていると主張し、不買を呼びかけている。
英BBCは、動物虐待の指摘を重く見た英大手スーパーが、相次いで関連製品の販売停止を決めたと伝えた。タイの業界団体などは「トリュフの収穫に豚を使うのと同じ」「サルは大切な家族」と反発している。
朝日新聞社
~転載終了~
タイにとって大きな経済を担うココナッツ産業。そりゃ反発したいでしょう。
「サルは大切な家族」
畜産業がその暴力行為を認めたくないばかりに、殺すために育ててる動物を大切な家族と言い張るのと同じパターン。
「トリュフの収穫に豚を使うのと同じ」
わざわざトリュフに豚を使う虐待問題まで発信してくれてありがたいですね、笑
ちょっと話それますが、因みにトリュフ探しは、今は豚ではなく犬が使われてるそうです。
https://belcy.jp/65806
ただトリュフの問題になると良くこの犬の画像が持ち出されるのですが、ソースが不明なのと(知ってる方いたら教えてください)他の虐待映像等の情報があまりに乏しいので、これが全てだと決めつけるのはどうかと思ってますが念のため貼っておきます。

それにしてもイギリスの大手スーパー等の決断(行動)力が早くて流石ですね。
PETAの情報によると、イギリスだけでなくアメリカその他の取扱店でも販売の停止に至っていたり、タイ産ココナッツのボイコット運動は広がっているよう。
今回PETAが公開した問題の動画はこちら↓
PETAの詳細ページの一番下には、オンライン署名もありますので是非ご協力を↓
Breaking: Monkeys Chained, Abused for Coconut Milk
https://investigations.peta.org/monkeys-abused-coconut-milk/
上の動画よりも、私は2015年に情報を知って観た時の動画の方が衝撃だった。
サルの搾取に関わってないココナッツミルクメーカーのリスト等も載せてくれていて情報まとまってるので、ひかたまさんの当時の記事を載せておきたい。
2015年11月05日「ココナッツオイルと猿の虐待」
http://shindenforest.blog.jp/archives/46688613.html
最近日本でもブームのココナッツオイルとココナッツウォーター。
健康にも美容にも、
とても良いために、需要が急増しています。
その陰では、動物の虐待も行われているのです。
ココナッツ製品を作るためには、
木の高い位置に実るココナッツの実を採取しなければなりません。
一個二個であれば、人が登って採取できますが、
大量に朝から夕方まで採りつづけることは不可能です。
猿を誘拐して使えば、
とても効率が良い
人件費もケガした時の保障も必要が無い、
そして
文句を言わないで働き続ける。
そこで、多くのココナッツ産業では、猿が使われます。

(情報ソース)
とても素早くココナッツの実を採取します。

鎖に繋がれたまま、一日中
朝8時から夕方5時まで
仕事を強要されます。

この猿たち。
実は、
赤ちゃんの時にお母さん猿から略奪してくるのです。
もちろん、
お母さん猿は必死に抵抗しますが、
たいていは射殺されてしまいます。
誘拐した赤ちゃんサルたちは、
逃げないように鎖で拘束され、
ココナッツ産業のための訓練所に送られます。
訓練所での飼育環境はとても悪く、
猿としての基本的な権利は無視されます。
この写真は、タイのプーケットモンキースクールでの訓練風景です。
この猿の名前は、ダムちゃん。
ここではココナッツと同じ重さの重りで腕を鍛えています。
働き出したら、毎日1000個ものココナッツを扱わなければならないからです。

実践に即した訓練が行われます。

タイのFirst Monkey Schoolでは、
基本的な訓練は、3-6ヶ月。費用は、約6,000バーツ。
オーナーの希望によって、
さらにすすんだ訓練も受けられます。
採取したココナッツを袋に入れたり、運ぶまで訓練されます。
費用は、25,000バーツ。
さらに、進んだ専門訓練もあります。
生まれてすぐに誘拐された猿たちには、
自由に生きる選択肢はありません。
動物専門家によると、
鎖で拘束されたまま、
一日中仕事を強要され続けた場合、
猿の精神状態は、大きなダメージを負うそうです。


動物保護団体Animal Placeがココナッツ会社各社に連絡して、
「猿や子供に労働させていない会社」のリストを作成しています。
3 Buddhas Coconut Water
Alaffia
Aunt Patty’s
Ayam
Artisana Organics
Better Body Foods
Big Tree Farms
Carrington Farms
Coconut Bliss
Coconut Secret
Dr. Bronner’s
Earth Circle Organics
Harmless Harvest
La Tourangelle Artisan Oils
Maison Orphee
Naked Coconuts
Native Pacific “Banaban”
Nutiva
Ojio (Ultimate Superfoods)
So Delicious
Silk
Spectrum Organics
Tropical Traditions
Vita Coco
ココナッツオイルを購入する時に参考にしたいものです。
~転載終了~
私は当時これを知ってからココナッツミルクそのものを自身で購入する際は気をつけるようになったが、
そういえば、原材料の一部にココナッツミルクを含んだVEGAN商品や、VEGANカフェのメニューの一部に使われているココナッツの詳細の確認までには至れてなかった。。。
またココナッツミルクが問題だと思い、ココナッツウオーターに関してはそこまで気を配れていなかった事に今回気づかされ仕事関係で仕入れてるココナッツウオーターは大丈夫かどうか現在問い合わせしている。
もし、サルを使ったココナッツ農園のものだったら、今後の仕入れは止めることにする。
今回、ココナッツ業界の猿虐待問題が再浮上したことで自分自身の反省点も見つかった。
情報は一度だけでなく、何度でも追うことで新たな発見もありますね。勉強になりました。
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