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苦しみ続ける動物達のために❤さっち~のブログ❤№2

動物達の苦しみから目を背けさせようとアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してから5年。そのブログが容量いっぱいとなりましたので、こちらのブログを新しく作りました。宜しくお願い致します。旧ブログ→http://amour918.blog.fc2.com/

モスバーガーのグリーンバーガーは本当に環境に優しいの?「モスバーガーに意見。VEGANとしての向き合い方。」その後、肉の日の環境破壊バーガーを一先ず止めてくれたモスバーガー。意見は大事。 #VEGANは菜食主義者ではありません #VEGANなら動物達の声になろう 

モスバーガーから、プラントベースのバーガー「グリーンバーガー」が全国で発売となった。
植物性ベースの商品が広がることは、勿論動物にとって地球にとっても良いこと。
しかし植物性だからと言って安心しきってしまうのは大問題。
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VEGANという言葉が広まるにつれ、安易にVEGANと宣伝されてしまう商品が増えてしまった。
先日から問題視されている #imvegan 運動に筆頭されるように、
VEGANという言葉が広まるにつれ、VEGANのピュアな定義があちこちで崩されている。
VEGANと名乗るなら、基本的に動物の搾取をなくす目的が含まれてないといけない。
VEGANの定義を殺さないで…犯さないで… #ImVegan運動に騙されないで…
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-346.html

だからVEGAN表記をせず、プラントベースと表現したモスバーガーはある意味正解である。
モスバーガーは問い合わせに関して、VEGAN対応の商品でもないとアピールしている。


その対応が誠実に見えたからこそ、より産まれた疑問。
それはグリーンバーガーが「環境に優しい」と宣伝している点だ。
原材料を見ると、深刻な環境破壊の要因として問題視されているパーム油が使われている。
まさか、モスバーガーはパーム油の問題すら認識もしていないのだろうか?
それは企業としてもリスクを背負うことになるというのに。

パーム油のサプライチェーンを確認しないことは企業にとって大きなリスクになりかねません
「パーム油調達のリスク」

https://palmoilguide.info/risk_list

「パーム油のために生息地を燃やされているオランウータン インドネシア」
https://newsphere.jp/national/20170922-1/

パーム油の問題が解りやすくまとまっています↓
https://plantation-watch.org/palmoil/
parmoil.jpg

またモスバーガーは毎月29日の肉の日に、肉まみれの凄まじい動物虐待&環境破壊バーガーを推進するイベントを展開している。
一体モスバーガーの環境に優しいとは何を指しているのだろうか?
モスバーガーはSDG'sの取り組みにも賛同し、気候変動に具体的な対策をとまで訴えている。
気候変動対策には、パーム油と畜産縮小に向けた活動が絶対必要なのに。
モスバーガーの環境への取り組み
https://www.mos.co.jp/company/csr/environment/system/

「環境に優しい」と宣伝しておきながら、中身が全く伴っていないことはかなりの問題ではないのだろうか?
またグリーンバーガーが販売されてから、多くのVEGANと言われる人たちが、パーム油や肉の日イベントについて取り上げることもなく、ただ宣言活動に勤しんでいて、それも問題を深刻化させていると思う。
一般の人が、グリーンバーガーを消費して宣伝するのと、
VEGANと言われる人たちが、同じようにグリーンバーガーを宣伝するのとでは意味が違う。
何故、このような重要な問題を無視して、グリーンバーガーを安易に消費し宣伝するVEGANがいるのか、本当に残念でならない。
VEGANなら、問題解決に向けてモスバーガーに意見を伝えてた上で応援するというスタイルが当たり前にならないといけないのではないかと私は思う。
単にプラントベースのバーガーを食べたいだけなら、それはVEGANではなくて、ただの菜食主義者やから。
また、もし今回グリーンバーガーが大ヒットして、パーム油問題が黙認されたまま他のファーストフード店もマネするようになったらどうなると思う?
動物虐待や環境破壊の規模は大きくなればなるほど解決がより困難になる。
問題がより一層深刻になってしまう前に、解決を図ろうとしてほしい。。。


関東限定でグリーンバーガーが発売になった時も、モスバーガーには意見しているが、
今回全国発売になったので改めて意見を送っていた。

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モスバーガーへさっち~の意見↓
こんにちは。
先日販売されました「グリーンバーガー」について疑問点がありご連絡させていただきます。
グリーンバーガーは「環境に優しい」という宣伝文句で売られていますが、
グリーンバーガーの原材料を知り驚きました。
それはソイパティに、パーム油が使われていたことです。
モスバーガーではパーム油の環境破壊問題を認識されていないのでしょうか?
パーム油は、熱帯雨林を破壊し環境破壊の上に成り立っている世界的に問題視されている油です。
パーム油は気候変動をより深刻化させる問題のひとつであり、モスバーガーが掲げておられる理念に反しています。
野生動物たちの住処も奪われ、希少な野生動物達が絶滅の危機に瀕し、プランテーションに入り込んでしまったオランウータンやボルネオ象が、害獣として殺されるという事件にも発展しています。
また環境や動物の命を奪う問題だけに留まらず、人権侵害、汚職や違法操業、強制労働や児童労働等、
パーム油は計り知れない犠牲者を生み出しているとして、世界規模で取り組まなければならない深刻な社会問題として位置づけられています。
モスバーガーでは、「モスグループ環境方針」を掲げ、地球温暖化抑止策に取り組み環境保全と啓発に努めると宣言されていますが、パーム油の扱いは早急に見直すべき問題だと思われないのですか?
パーム油問題の深刻さから持続可能なパーム油を調達するというRSPO認証と言う取り組みも存在していますが、
そこには日本の多くの企業が名を連ねています。(=パーム油問題を認識している企業が多いということ)
しかしRSPO認証だからと言って不透明な点も指摘されておりRSPO認証だから安心ということではなく、何も考えてない企業よりはマシというだけです。
パーム油自体を避けることが出来るのであればそれが最も良い選択になります。
国際的に問題視されているパーム油を企業として意識するのは、一般的な常識の範囲内です。
そんなパーム油を使用した商品を「環境に優しい」などと、良く言えますよね?
ましてや、モスバーガーは、エコマーク認定飲食店であるとのこと。。
環境に優しいという謳い文句を企業イメージUPのために悪用してるようにすら思えてきます。
いい加減な宣伝をするのは本当に止めていただきたいです。
グリーンバーガーから、パーム油を排除して作り直していただくか、
もしくは、環境に優しいというアピールを取り払うか、本当に環境問題を意識しているというなら誠意ある対応をお願い致します。
また、モスバーガーでは毎月29日に、凄まじく肉まみれのバーガーを販売するイベントを行っておられますが、
パーム油だけでなく、畜産による環境破壊問題の深刻さすら認識されてないのでしょうか?
それが気候変動対策を謳っている企業のやることでしょうか?
名の知れた大企業でありながら、ハンバーガー1つ生産するのに、どれだけの森林が伐採されどれだけのバーチャルウォーターが使用されているかもご存じないのですか?
それとも知っていて行っているのですか?
言ってる事とやってる事があまりに違う、モスバーガーへの不信感が高まるだけです。
環境保全する想いが本物なのであれば、29日の凄まじい環境破壊バーガーの販売は即刻中止にすべきですし、
パーム油を用いた商品は作らないよう努めるべきではないのでしょうか?
もっと危機感を持った商品展開をするべきではないのでしょうか?
環境に優しいという宣伝文句や環境保全の意識の持ち方、商品への反映の仕方等について、今一度改めていただきたいです。
肉の日イベントは廃止にする。
パーム油を扱わない。
今後、動物の肉を使った商品は削減していく。
エコを意識して本気で取り組んでおられるなら、それくらいの事は最低限やらなければいけない事だと思います。
モスバーガーが真剣に問題に取り組んでおられるというのであれば応援したい気持ちは強いです。
モスバーガーの今後のお考えを聞かせてください。宜しくお願い致します。

モスバーガーより返信↓
モスフードサービスお客様相談室 ●●と申します。
いつもモスバーガーチェーンをご利用いただきましてありがとうございます。
「グリーンバーガー」の原材料についてご意見を頂戴いたしました。
弊社へご期待くださっているお気持ち、誠にありがとうございます。
いただきましたご投稿内容はご要望として商品部へ伝え、今後のメニュー開発の参考
とさせていただきます。
この度は、お声をお届けくださり誠にありがとうございました。
これからもモスバーガーをよろしくお願いいたします。

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私の問いに答えてくれてるとは到底思えないワンパターンの定型文の回答。
モスバーガーの誠実さが全く見えなかった。
こんな対応ならモスバーガーの言う環境に優しいという宣伝が詐欺だと思われても仕方ないのではないだろうか?

ネットでの問い合わせではモスバーガーの環境に向き合う企業意識がまったく見えないので、
お店に行って直接確認することにした。
商品を購入もしない客の意見は当然うざくて聞けないだろう。
だから問題解決に動いてくれるなら応援したい気持ちを込めて、胸が痛んだがグリーンバーガーを購入。
お客さんの意見なら耳を傾けてもらいやすいだろうと、意見を聞いてほしくてお金を払ったのだ。
企業に直接意見しても具体的な回答が得られない。
お店で意見することで、お店の方からも本部に伝えてもらうことが出来る。
もちろんあらゆるメリットを想定してのこと。
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店長さんに意見したいことがあると言って、対応してもらったが、店長不在で副店長が対応してくれた。
グリーンバーガーが環境に優しいという事だけど、何故環境に優しいかを認識したうえで販売しているんですよね?と問うた。
しかし、副店長は環境問題に取り組んでいる企業という認識だけは持っているけど、パーム油の問題についても、肉食と環境破壊の関係についても無知だった。。肉の日イベントはコロナで自粛していると言いながら一部で販売しているということだった。
上から言われて販売しているだけだと、無責任極まりない発言に驚愕した。。。
モスバーガーの看板を背負ってるというのに、環境に優しいというバーガーを販売しているのに、なぜそれを販売しているのかも理解していないなんてどう考えても問題ではなかろうか。
「何故グリーンバーガーは環境に優しいんですか?」と聞かれて答えられない人が店員なんて、あってはならないことではないか。
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環境に優しくありたいと思っているモスバーガーが、本気で環境破壊問題に取り組んでいないことの表れである。
社員にすら教育できてないとは。。。そういう意味では社員も気の毒だなと。
商品企画部が全部考えてやっているという事だったが、その考えはモスバーガーで働く全従業員に周知させるのが企業の基本的な務めではないのだろうか。。。
そしてそれは、モスバーガーがパーム油や畜産による環境破壊問題を認識できていないという明らかな答えだ。
モスバーガーは、ファーストフードチェーン店としては珍しく、扱う野菜もできるだけ無農薬を意識していたり評価できる点もある企業。
だからこそ、勿体ないとしか思えないし、ちゃんとしてほしいと思う。。。

しかし、この記事をまとめUPする前に、改めてモスバーガーのサイトをチェックしていたら嬉しい発見があった!!!
モスバーガーが肉の日のハンバーガーの販売を止めてくれたよう。
意見に耳を傾けてくれたと捉えます。
パーム油についてもきっと見直してくれるはずだと思いたい。
ちゃんと問題に向き合ってくれる企業なら応援してもいいと思えますから。
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って!!!おい!!!!
ダメだこりゃ。。。(-д-`;)

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