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イルカの犠牲の量産工場「太地町立くじらの博物館」で供養祭。くじらの博物館がこの1年で犠牲にしたイルカ(クジラ)は正確には700頭以上!!35頭どころの話じゃない。 #イルカのハニー追悼 #イルカビジネスに終止符を
1969年。イルカの展示飼育を目的に、現在のイルカ追いこみ猟を始めるきっかけになった、イルカ達の犠牲を生み出す量産工場「太地町立くじらの博物館」
こんな施設が税金で運営されてる行政施設という事からそもそもおかしい。
毎年行われている超胡散臭い供養イベントが先日行われた。
しかも、その日は、イルカのハニーの死亡発表があった日。
ハニーを放置した犬吠埼マリンパークも酷いが、
太地町で囚われた事から彼女の苦しみは始まった。
くじらの博物館から、どれだけのイルカ達が消耗品として犠牲になっていったことか。。。。。
あんな形で命を終わらされたハニーの事も重なって、より一層憎しみが増す。
ハニーの死を嘆き悲しんだ皆さんは、
太地町で行われているイルカビジネス、イルカ追いこみ猟の息の根を止めるために協力してほしい。。。
2020年3月29日 「イルカのハニー死去」2005年に太地町イルカ追いこみ猟で囚われ絶望の世界で苦しみぬいた一生。
水族館と観客に奪われた命。
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-338.html

イルカの親子、家族を引き裂き、可愛いイルカを水族館へ拉致監禁、残りの家族の虐殺行為に直接的に手を貸していたイルカトレーナーらが手を合わせてる光景には、反吐が出る。
イルカ達が追い込まれた入り江で、殺されるイルカ達を前に、笑い声まであげていたくじらの博物館のトレーナーたちの事を思い出す。
こいつらが、どれだけイルカ達を追いつめ殺し続けているのか、、、、
くじらの博物館(トレーナーら)が行っている蛮行の記録はこちら↓
永久保存版 #2019太地町イルカ追いこみ猟 イルカの悲鳴が響き渡る日本…。「イルカ猟師とイルカトレーナーらによる拉致監禁殺害行為~太地町で犠牲になったイルカ達の情報まとめ」
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-294.html
積極的にイルカ達を殺しておいて供養もへったくれもあったもんじゃない。
こんな表面的なパフォーマンスに騙されませんよう。
飼育動物の冥福祈る くじらの博物館で供養祭 太地町
https://kumanoshimbun.com/press/cgi-bin/userinterface/searchpage.cgi?target=202004030101
2020年04月03日 熊野新聞
太地町立くじらの博物館(林克紀館長)で2日、飼育中に死亡した鯨類や魚類などの冥福と飼育動物の長生きを祈る供養祭が営まれた。館内にある供養碑前で順心寺の関雄峰住職が読経を行い、職員約30人が静かに手を合わせた。
供養祭は同館が開館した1969年4月2日の記念日に合わせ、41年前から毎年行っている。供養碑前にはサバ、ニシン、ホッケ、花が供えられた。
同館には現在、鯨類がコビレゴンドウ、オキゴンドウ、ハナゴンドウ、バンドウイルカ、カマイルカ、スジイルカ、マダライルカ、カズハゴンドウ、シワハイルカの9種35頭おり、クエなどの魚類48種275匹、ミズクラゲなど無脊椎動物16種202匹を飼育展示している。また、ハナゴンドウのシロ(推定24歳)が飼育年数19年目と最も長いという。
本年度より副館長となった稲森大樹さんによると、「今年は死亡数が少なかった。水温が暖かったことが、動物にとって良かったかもしれない」と説明した。
林館長は「コロナウイルスがまん延しないように、それにより閉館しないように祈った。職員には不要不急の外出を控え、自覚や責任を持って行動してほしいと伝えた。新しい副館長を若い皆さんで支え合って一年間乗り切ってほしい」。
「初心に帰り、動物に異常ないか健康管理など観察をしっかりと行うなど、基本を大切にしてストレスないように飼育していきたいと思う」と話した。


供養祭が開かれた=2日、太地町立くじらの博物館 供養碑に祈りを捧げる職員ら
(2020年4月3日付紙面より)
~転載終了~
今年は死亡数が少なかった???
実は上の記事が発信されたのと同時に、いくつかのメディアが今回の供養祭についてのニュースをあげていたが、
その多くは、以下のようにこの1年でクジラ35頭が死んだという内容であった。
その数字には驚愕したものの、2年前には17頭のイルカ(クジラ)達を死に追いやっているし、
https://wbs.co.jp/news/2018/04/02/117159.html
くじらの博物館ならやりかねないだろうと思った。
しかし、クジラ35頭死亡と記載された記事がその後ほとんど削除されている。
最初は不都合な真実を隠しやがって!!思ったが、上の熊野新聞の情報を観ると飼育頭数が35頭とあり、魚の頭数に関しても一致していることから、あれ?っと思ったので、どちらが本当なのか、くじらの博物館に直接電話して確認した。
やはり以下のニュースは誤報だったらしく、35頭が死んだのではなく、正しくは現在35頭を飼育中とのこと。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/abcnews/region/abcnews-5721


以下はライトアニマル河合さんのTwitter投稿。
35頭というのは結果的に間違いではあったが、くじらの博物館が世界一イルカ類を犠牲にしてる施設であることは間違いない。
35頭どころの話ではない、
だって、こないだのイルカ追いこみ猟では半年間で727頭のイルカを犠牲にした。
176頭のイルカを水族館用に拉致、連れ去り、
551頭のイルカの殺害幇助をしたのですから。

「今年は死亡数が少なかった」
これはくじらの博物館のイメージを損ねないための印象操作に他ならない。
電話で確認したとき、正しい死亡数を教えてほしいと聞いたが教えられないと言われた。
死亡数が少なかったと自信を持って言えるなら、どうして死亡数を公表できなのだろうか?
去年2019年の供養祭から死亡数を公表しなくなったくじらの博物館。
何故公表しなくなったのか、イメージ的なこともあるのかと問うたら、そうだと返答された件。
またイルカ追いこみ猟で殺害幇助の役割を担っている、くじらの博物館の真の残酷さは、そんなデータごときで到底拭えやしない。
いつの間にか変わっていた副館長。新副館長はまだ若そうな印象。
いつもイルカの犠牲について問うと、電話に出てきた桐畑のオッサンは年齢的な事もあり退社したそうだ。
桐畑のオッサンは、こっちがイルカの味方だと解った途端、
急に態度を変えブチ切れる乱暴なジジイだった。
イルカの犠牲を何としてでも正当化してくれていた、桐畑のジジイがいなくなったことは、
くじらの博物館やイルカ追いこみ猟関係者にとっては痛手になるのではないだろうか。
犠牲になり続けるイルカ達にとって吉となると良いのだが。
コロナショックで、閉館してる水族館が多い中、今日もくじらの博物館は営業している。
しかも、屋外だから問題ないという理由で、イルカ達とのふれあいイベントも継続中。
さすが、とことん気の狂った水族館。
今回はニュース内容の確認が目的で、もし35頭死んでいたという話の流れになったら抗議につなげようと思っていたが
そうではなかったのと、電話に出たのが事務員だったので抗議する空気でもなかったので、とりあえず、この時期にふれあいイベントを継続するなんて無神経にも程があるとだけ意見しといた。
桐畑のジジイがいなくなって、今までより意見しやすくなってるはずなので、
イルカを守りたい皆さんはどんどん電話してイルカ達の声になりましょうね。
「今年は死亡数が少なかった」とか言っちゃう稲森大樹新副館長が、
桐畑を更に超えるヤバイやつでないといいけど、、、、笑
こんな施設が税金で運営されてる行政施設という事からそもそもおかしい。
毎年行われている超胡散臭い供養イベントが先日行われた。
しかも、その日は、イルカのハニーの死亡発表があった日。
ハニーを放置した犬吠埼マリンパークも酷いが、
太地町で囚われた事から彼女の苦しみは始まった。
くじらの博物館から、どれだけのイルカ達が消耗品として犠牲になっていったことか。。。。。
あんな形で命を終わらされたハニーの事も重なって、より一層憎しみが増す。
ハニーの死を嘆き悲しんだ皆さんは、
太地町で行われているイルカビジネス、イルカ追いこみ猟の息の根を止めるために協力してほしい。。。
2020年3月29日 「イルカのハニー死去」2005年に太地町イルカ追いこみ猟で囚われ絶望の世界で苦しみぬいた一生。
水族館と観客に奪われた命。
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-338.html

イルカの親子、家族を引き裂き、可愛いイルカを水族館へ拉致監禁、残りの家族の虐殺行為に直接的に手を貸していたイルカトレーナーらが手を合わせてる光景には、反吐が出る。
イルカ達が追い込まれた入り江で、殺されるイルカ達を前に、笑い声まであげていたくじらの博物館のトレーナーたちの事を思い出す。
こいつらが、どれだけイルカ達を追いつめ殺し続けているのか、、、、
くじらの博物館(トレーナーら)が行っている蛮行の記録はこちら↓
永久保存版 #2019太地町イルカ追いこみ猟 イルカの悲鳴が響き渡る日本…。「イルカ猟師とイルカトレーナーらによる拉致監禁殺害行為~太地町で犠牲になったイルカ達の情報まとめ」
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-294.html
積極的にイルカ達を殺しておいて供養もへったくれもあったもんじゃない。
こんな表面的なパフォーマンスに騙されませんよう。
飼育動物の冥福祈る くじらの博物館で供養祭 太地町
https://kumanoshimbun.com/press/cgi-bin/userinterface/searchpage.cgi?target=202004030101
2020年04月03日 熊野新聞
太地町立くじらの博物館(林克紀館長)で2日、飼育中に死亡した鯨類や魚類などの冥福と飼育動物の長生きを祈る供養祭が営まれた。館内にある供養碑前で順心寺の関雄峰住職が読経を行い、職員約30人が静かに手を合わせた。
供養祭は同館が開館した1969年4月2日の記念日に合わせ、41年前から毎年行っている。供養碑前にはサバ、ニシン、ホッケ、花が供えられた。
同館には現在、鯨類がコビレゴンドウ、オキゴンドウ、ハナゴンドウ、バンドウイルカ、カマイルカ、スジイルカ、マダライルカ、カズハゴンドウ、シワハイルカの9種35頭おり、クエなどの魚類48種275匹、ミズクラゲなど無脊椎動物16種202匹を飼育展示している。また、ハナゴンドウのシロ(推定24歳)が飼育年数19年目と最も長いという。
本年度より副館長となった稲森大樹さんによると、「今年は死亡数が少なかった。水温が暖かったことが、動物にとって良かったかもしれない」と説明した。
林館長は「コロナウイルスがまん延しないように、それにより閉館しないように祈った。職員には不要不急の外出を控え、自覚や責任を持って行動してほしいと伝えた。新しい副館長を若い皆さんで支え合って一年間乗り切ってほしい」。
「初心に帰り、動物に異常ないか健康管理など観察をしっかりと行うなど、基本を大切にしてストレスないように飼育していきたいと思う」と話した。


供養祭が開かれた=2日、太地町立くじらの博物館 供養碑に祈りを捧げる職員ら
(2020年4月3日付紙面より)
~転載終了~
今年は死亡数が少なかった???
実は上の記事が発信されたのと同時に、いくつかのメディアが今回の供養祭についてのニュースをあげていたが、
その多くは、以下のようにこの1年でクジラ35頭が死んだという内容であった。
その数字には驚愕したものの、2年前には17頭のイルカ(クジラ)達を死に追いやっているし、
https://wbs.co.jp/news/2018/04/02/117159.html
くじらの博物館ならやりかねないだろうと思った。
しかし、クジラ35頭死亡と記載された記事がその後ほとんど削除されている。
最初は不都合な真実を隠しやがって!!思ったが、上の熊野新聞の情報を観ると飼育頭数が35頭とあり、魚の頭数に関しても一致していることから、あれ?っと思ったので、どちらが本当なのか、くじらの博物館に直接電話して確認した。
やはり以下のニュースは誤報だったらしく、35頭が死んだのではなく、正しくは現在35頭を飼育中とのこと。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/abcnews/region/abcnews-5721


以下はライトアニマル河合さんのTwitter投稿。
35頭というのは結果的に間違いではあったが、くじらの博物館が世界一イルカ類を犠牲にしてる施設であることは間違いない。
35頭どころの話ではない、
だって、こないだのイルカ追いこみ猟では半年間で727頭のイルカを犠牲にした。
176頭のイルカを水族館用に拉致、連れ去り、
551頭のイルカの殺害幇助をしたのですから。
「くじらの博物館」で飼育中に死んだクジラを供養https://t.co/musFKGVRCU…
— Haruyoshi KAWAI (@yumegondou) April 3, 2020
たった1年で35頭のイルカ類が死亡。恐らく世界で最も飼育イルカ類を死なせている施設。
世界で動物保護や動物福祉が重視され、動物園・水族館がその向上に心血を注ぐ中で。

「今年は死亡数が少なかった」
これはくじらの博物館のイメージを損ねないための印象操作に他ならない。
電話で確認したとき、正しい死亡数を教えてほしいと聞いたが教えられないと言われた。
死亡数が少なかったと自信を持って言えるなら、どうして死亡数を公表できなのだろうか?
去年2019年の供養祭から死亡数を公表しなくなったくじらの博物館。
何故公表しなくなったのか、イメージ的なこともあるのかと問うたら、そうだと返答された件。
またイルカ追いこみ猟で殺害幇助の役割を担っている、くじらの博物館の真の残酷さは、そんなデータごときで到底拭えやしない。
いつの間にか変わっていた副館長。新副館長はまだ若そうな印象。
いつもイルカの犠牲について問うと、電話に出てきた桐畑のオッサンは年齢的な事もあり退社したそうだ。
桐畑のオッサンは、こっちがイルカの味方だと解った途端、
急に態度を変えブチ切れる乱暴なジジイだった。
イルカの犠牲を何としてでも正当化してくれていた、桐畑のジジイがいなくなったことは、
くじらの博物館やイルカ追いこみ猟関係者にとっては痛手になるのではないだろうか。
犠牲になり続けるイルカ達にとって吉となると良いのだが。
コロナショックで、閉館してる水族館が多い中、今日もくじらの博物館は営業している。
しかも、屋外だから問題ないという理由で、イルカ達とのふれあいイベントも継続中。
さすが、とことん気の狂った水族館。
今回はニュース内容の確認が目的で、もし35頭死んでいたという話の流れになったら抗議につなげようと思っていたが
そうではなかったのと、電話に出たのが事務員だったので抗議する空気でもなかったので、とりあえず、この時期にふれあいイベントを継続するなんて無神経にも程があるとだけ意見しといた。
桐畑のジジイがいなくなって、今までより意見しやすくなってるはずなので、
イルカを守りたい皆さんはどんどん電話してイルカ達の声になりましょうね。
「今年は死亡数が少なかった」とか言っちゃう稲森大樹新副館長が、
桐畑を更に超えるヤバイやつでないといいけど、、、、笑
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