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苦しみ続ける動物達のために❤さっち~のブログ❤№2

動物達の苦しみから目を背けさせようとアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してから5年。そのブログが容量いっぱいとなりましたので、こちらのブログを新しく作りました。宜しくお願い致します。旧ブログ→http://amour918.blog.fc2.com/

どこに連れて行かれるのか?「極秘任務で運ばれるアメリカ海軍の軍用イルカ達の最新映像」太地町のイルカ追いこみ猟で囚われたイルカも軍事利用されている。 #軍用イルカ情報まとめ #イルカビジネスに終止符を #戦争反対 

Daily Mailの記事で、最新の軍用イルカの様子を伝える記事がアップされていた。
イルカの能力は人間を超えていることが証明されている。
それなのに人間はイルカ達を監視下において散々虐げ続ける。
以前からロシアやウクライナで軍事利用されるイルカ達のことは伝えていたが、
今回はアメリカ海軍で利用されているイルカ達のことです。
従順なイルカ達をとことん利用した挙句、イルカ達がまるで喜んでいるかのような主張をするアメリカ海軍。
そう思うなら、訓練のために徹底的に餌をコントロールされるイルカ達と同じように
お前たちもイルカ達と同じ環境に身を置いてみればいい。
この機会に、過去にブログで紹介していた軍用イルカの記事もここにまとめておくことにします。
(以下の記事はひろ子さんが翻訳作業してくれました。ひろ子さんありがとう。)

US Navy mine-seeking dolphins are pictured strapped into tanks on a cargo plane as they are flown on a top secret mission
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8086131/Six-dolphins-taken-secret-location-trained-search-undersea-mines.html
2020年3月7日
6頭のイルカはC17輸送機に運ばれた。
輸送先は非公開で明かされてない。
運んでいるのはUS空軍。
搬送される目的はイルカたちに危険な海底鉱山を発見する訓練を受けさすため。
イルカたちの音波探知機は人間が作ったデバイスよりもずっと優れている。
イルカたちは機雷を見つけたらまずタグを機雷から外す、
そうすることによって人間はその機雷を調査し爆発を無効にできる。
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記事の画像はUS空軍のフェイスブックにあげられていたもの。
輸送機に乗せられたイルカは、体重を支えるために水で満たされたグラスファイバーのケースの中で
「フリースで裏打ちされたストレッチャー」に固定されながら、ぶら下げられている。
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海軍の2800万ドル掛けたこのプログラムは、1950年代後半から。
かつてはシャチやサメも含まれていました。

まず手始めに海軍は、「魚雷、船、潜水艦」の設計を改善するためにイルカの流体力学を研究しました。

しかし当局はすぐに「イルカは非常に信頼性が高く適応性があり水中の物体の位置を検索、検出、およびマークすることができる」とわかったので、
地雷除去装置の役割をイルカたちに担わせようとこのプログラムを創り出した。

海軍は最初、シャチ、オオアシカ、灰色アザラシ、オットセイなど、あらゆる種類の海生哺乳類で試しました。

現在はサンディエゴを本拠地としながら、
80頭のハンドウイルカと40頭のカリフォルニアアシカを利用しています。
イルカやアシカは「マーク7 海洋哺乳類システム」という名で呼ばれている。

イルカは自分のソナーを使いながら、浅海や深海(深海の時はロープを使いながら)、
そして海底(沈殿物や海洋植物でデバイスが隠れている)で機雷を見つけてマークします。

イルカは海軍の船に乗せられ、直径約20フィートの巨大プール(持ち運び可能)に入れられ運ばれる。
海軍のイルカとアシカのほとんどは、ポイントロマ海軍基地の湾から切り離されているプール内に収容されています。
その他はジョージア州とワシントン州の海軍潜水艦基地で見張りをしている。
イルカがこの仕事をリタイアした後も、米海軍は、生涯にわたりイルカのケアに責任を持ちます。
イルカは残りの人生をシーワールドなどに貸しだされることがあります。
イルカたちの任務は1990年代初頭に機密扱いから外されましたが、
それ以前は海軍はイルカたちを虐待していたのではないか、と多くの憶測がありました。
アニマルライツ活動家は、イルカは攻撃兵器として人間を傷つけるために利用されていると非難しました。
しかし海洋哺乳類委員会は、1988年と1990年の調査後、この申し立てが虚偽であると判断しました。

近年、イルカはイラクとバレーンに配備され、敵のダイバーをパトロールしながら機雷の場所を特定してます。
今日ではハンドウイルカとカリフォルニアアシカがその役割に選ばれています。

イルカは通常72時間以内に任務に備えることができ、短い旅行では小さなボートと一緒に泳ぎます。
長い旅では船に乗るか、貨物機で運ばれる。
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イルカがどこに連れて行かれたのかはわかりませんが、イルカを乗せた航空機は、
カリフォルニアのトラビス空軍基地に本拠を置く「第60メンテナンス中隊」のメンテナンス修理チームによって整備されていました。

イルカは仕事を楽しんでいるようです。
海軍の報告では、「イルカたちを外洋にほぼ毎日放している」と主張している。
プログラムが始まってから戻ってこなかったのは少数のイルカたちだけで、ほとんどすべてが戻ってきていると。
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海軍はまたイルカの繁殖プログラムも開発していて、このプログラムではイルカに出産させ、
生まれてきたイルカにも訓練を受けさせます。
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このプログラム使用目的では1988年以来、野生のイルカは捕獲されていないとのこと。
イルカたちには仕事ばかりさせているのではなく長い一日のトレーニングの終わりには、
子供たちは追いかけっこなどしながら遊び、大人のイルカは昼寝を十分にします。
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アメリカ海軍のふざけた主張
「マルチタレント:ハンドウイルカは、海洋哺乳類プログラムの一環として米海軍を支援する海の住人の一人に過ぎません。」
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今や過去の輝かしい栄光となってしまった事は非常に残念だが、
動物達の事を多数伝えてくれ貴重な月刊誌だった「DAYS JAPAN」
2010年8月号では、太地町のイルカ追いこみ猟を題材にした映画「THE COVE」を取り上げ
その中でアメリカのイルカの軍事利用については触れられていないことを問題視していたのを思い出しました。
真実を伝えようとする側が、都合の悪い部分を隠すというのは良くないことですね。
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2014年は軍用イルカのことを取り上げるニュースが日本で複数発信されていた。
2014年3月27日 ロシアが接収した「ウクライナの軍用イルカ」とは
https://www.huffingtonpost.jp/2014/03/27/ukraine-dolphin-russia_n_5039947.html
ハフィントンポスト日本版

The killer dolphins now belong to Russia
ウクライナの軍用イルカたちは、仕える対象をロシア海軍に乗り換えた。
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クリミア半島のセヴァストポリで、軍用イルカの訓練プログラムを行ってきた研究所のスタッフによると、今後、軍用イルカに関する仕事はすべてロシア海軍が監督することになるという。ロシアの国有通信社RIAノーボスチが報じた。

軍用イルカは、水中スパイ装置や、フロッグマンと呼ばれる敵のスキューバダイバー(水中工作員)、海底の機雷など、水中の軍事的脅威を識別するよう訓練されている。

このようなプログラムは、一般の人が聞くと滑稽なように思われるかもしれないが、イルカは水中において、最新鋭の人工ソナーシステムをはるかに上回る感度を備えている。さらにイルカは、プロペラの音で味方の潜水艦と外国の潜水艦を区別できるという。

かつては旧ソ連軍やアメリカ軍が、人間を攻撃するイルカを訓練していたという報道もある。加圧した二酸化炭素を注入できる装置を装備し、敵のダイバーを攻撃するイルカだ。

ソ連の崩壊後、同国のイルカたちはウクライナに移管された。障害児童の治療といった市民向けのサーヴィスにも利用されたが、港湾内での奇襲攻撃対策や船の防衛のための訓練も行われた。そして2012年には、ウクライナ海軍が、イルカを使った対人攻撃という構想を復活させようとしているとも報じられた。イルカの頭部に装着した特殊なナイフや銃を使って、敵の水中工作員を攻撃するよう訓練する計画だ。

今回、RIAノーボスチが取材したスタッフによると、「研究所の研究者たちは、イルカたちの水中での作業効率を高めるための、新たな装置を開発していた」という。

「専門家たちは、イルカの水中ソナーが検知した物体を信号に変換し、オペレーターのモニター上に表示する新しい装置を開発していた。しかし、ウクライナ海軍にはこうした技術にかける資金がなかったため、一部のプロジェクトは中止に追い込まれていた」と、このスタッフは語っている。ロシア軍はこうした計画を再開する可能性がある。

この研究所では軍用アシカも訓練されていた。彼らの未来も不透明だが、スタッフは、イルカやアシカの訓練が再開されることを期待していると述べている。

軍用イルカを積極的に利用しようとしてきた国は、ロシアとアメリカだけだ(アメリカは、1990年代の湾岸戦争と、2003年のイラク戦争において実戦で使用したとされる)。

しかし2000年には、セヴァストポリに拠点を置いていたある訓練センターが、保有するすべての海産動物をイランに売却した。このときは、同センターが保有していたセイウチ、アシカ、アザラシ、シロイルカなど、合わせて27頭の動物がペルシャ湾に送られている。

以下の動画では、アメリカ軍で行われているイルカの訓練の様子を見ることができる。
https://youtu.be/rSvPvdVQZ_A
[Jessica Elgot(English) 日本語版:湯本牧子、合原弘子/ガリレオ]

2014年8月29日 軍事用として注目の太地町イルカ 露、ウクライナ等に輸出
https://www.news-postseven.com/archives/20140829_272949.html

 イルカ漁で知られる和歌山県の太地(たいじ)町だが、年間で数十頭のイルカを輸出していることはあまり知られていない。主に水族館向けなのだが、輸出までの期間、イルカにストレスがかからないよう生け簀で飼育し、しかも人間に慣れさせるトレーニングを施すノウハウがあるのは世界でも太地町だけといわれ、海外でも人気が高いという。

 財務省の貿易統計には鯨類(くじら目および海牛目)の輸出数と輸出先が記録されている。調査捕鯨しか行なっていない大型のクジラや海牛目(ジュゴン)が日本から生体で輸出されることはなく、千葉県など他のイルカ漁をしている地域では生体販売していないので、統計の数字はそのまま太地町から輸出されるイルカの頭数と見ていい(日本の水族館から海外の水族館に輸出されるケースがごく稀にある)。

 過去5年間を見ると輸出数は1年で70~80頭ほど。輸出先の内訳では、急速な経済発展で水族館建設がブームとなっている中国向けが30~50頭と最も多い。

 そのなかに、意外な大口輸出先が登場する。ウクライナとロシアだ。統計によると、13年にはウクライナに20頭、ロシアに15頭が輸出された。2010年にもウクライナに16頭が輸出されている。イルカ輸出にかかわった仲介業者が語る。

「ウクライナに3つ、4つほどしかない水族館用にしては数が多すぎる。とはいえコストをかけて生体輸入しておいて、食用にするとは考えられない。軍用目的だと聞いている」

 防衛省関係者が解説する。

「イルカにはソナーのような音波を出して水中の機雷を発見する能力がある。最大300メートルまで潜れる潜水能力もあり、工作活動のために港内に侵入する“フロッグマン”と呼ばれる敵のダイバーを発見することもできる。アメリカや旧ソ連は1970年代から軍事利用を研究してきた。米海軍は湾岸戦争やイラク戦争で実戦に投入し、潜水艦の護衛や機雷の掃海、偵察などに利用したようだ」

 イルカに毒矢を放つ装置や爆発物を取りつけるなどしてダイバーを攻撃することも研究されてきたといわれる。イルカは強力な生体兵器なのだ。

 ウクライナとロシアが緊張状態にあることは周知の通りだ。今年2月、親ロシアのヤヌコビッチ政権が反政府デモによって倒れたことをきっかけに、ロシアのプーチン大統領が南部のクリミア半島を編入。

 その直後の3月、興味深いニュースが流れていた。国営ロシア通信によると、クリミア半島の軍港都市セバストポリで飼育されていた「軍用イルカ」がロシア海軍に接収されたという内容だった。

 それらの軍用イルカはどこで捕らえられて連れてこられたものなのか。ウクライナやロシアにはイルカを捕らえる文化がない。国連食糧農業機関(FAO)の統計によると、2012年にウクライナで捕獲されたイルカは0頭、ロシアでは13頭だった。一方、太地町では2012年に1524頭が水揚げされている。

「太地町のイルカ2頭が1989年、アメリカ海軍に買い付けられた。太地町のイルカは軍事用としても国際的に注目されている。ウクライナ、ロシア向けも軍事用だった可能性が高い」(前出・防衛省関係者)

 ウクライナ現地メディアは2012年秋、海軍がイルカ部隊の特別訓練プログラムを刷新したと報じた。ウクライナが2013年に多くのイルカを太地町から輸入したタイミングと一致する。

 昨年、ウクライナとロシアへの輸出にかかわった関係者に接触した。

「空輸したのはロシアの航空貨物会社のチャーター機。ウクライナ向け20頭はウクライナ南部の軍港都市オデッサに送られた。ロシア向け15頭も、シベリア南部のアバカンという空港を経由してオデッサに運ばれた」

 取材を進めると両ルートとも輸入窓口はオデッサにあるD社だと判明。D社に尋ねた。

──35頭ものイルカはなんのためなのか?

「オデッサの水族館で飼育している。市民の娯楽のためのものだ」

──数が多すぎないか?

「それ以上は答えない」

 前出の仲介業者は「日本の業者も輸出先が『水族館用に購入する』というのであれば、それ以上は詮索しようがない」という。

 ウクライナ軍とロシア軍の広報に問い合わせたが、「答えない」(ウクライナ)、「軍の部隊編成に関わることは答えられない」(ロシア)というのみだった。国営ロシア通信によると、ウクライナによって組織されたイルカ部隊はロシア海軍の指揮下に入り、そのまま継続されて飼育、訓練されるという。

※週刊ポスト2014年9月5日号

2014年9月18日 クリミアで押収された軍用イルカ、プーチン大統領直属の部隊にすることを正式発表(ロシア)
http://karapaia.com/archives/52173294.html
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 ロシア政府は今年3月、クリミア併合の際、高度に訓練された「スパイイルカ」をウクライナから押収したことを公式に認めた。このイルカ部隊はプーチン大統領直属の部隊にするそうだ。ウクライナはイルカの返還を求めているが、今回の発表でロシア政府はその返還を正式に拒否する形となった。

 冷戦期の1973年、ロシア(ソ連)では、軍用イルカとしてバンドウイルカの訓練が開始された。今回ロシア政府に押収されたイルカ部隊は、23年前にソビエト連邦が崩壊した際、ウクライナによって継承されたクリミア州立海洋水族館内で訓練されたもので、13頭のエリート部隊とそれを補助するアシカ部隊で構成されている。

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水中爆弾を背負ったロシア軍の軍用イルカ。3月にクリミア併合の際、ロシア軍に接収された

 その作戦遂行能力はかなりのものだ。機雷の探索、敵艦隊への爆弾の設置のほか、頭部に装備された特殊ナイフや銃で敵のダイバーを攻撃することもできる。また破壊工作の防止や人命救助も訓練されている。さらに、こうした戦闘に関わる任務のほかにも、脳性まひや精神疾患、心理的なストレスで苦しむ子供の治療に従事するイルカもおり、今回のロシアによる接収後も同様の任務を継続するようだ。

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ロシアに押収された軍用イルカ

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クリミアに編入されたウクライナ軍と同様に、イルカ部隊もモスクワへ接収されたと報道されたが、今回初めて政府が正式に認めプーチン直属の部隊にすることが判明した

 極めて優秀なイルカ部隊であるが、実は弱点もある。それは繁殖期になるとオスがメスに勝手を追いかけて行ってしまうことである。実際、昨年は5頭いたイルカのうち3頭が訓練を放棄し、恋を求めて突然黒海で姿を眩ましたそうだ。後になって全員が無事帰ってきたものの、イルカ部隊の運用ではこうした点が玉にキズである。

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軍用イルカの模型。機雷の探索、敵艦隊への爆弾の設置のほか、頭部に装備された特殊ナイフや銃で敵のダイバーの攻撃も可能

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今回ロシア政府が徴兵したと正式に発表したのは13頭のエリート部隊と多数のアシカ部隊

 ウクライナ危機をうけてNATOは黒海周辺の哨戒を続けており、最悪の場合ロシア軍によってイルカ部隊が使用される可能性がある

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 現在、イルカ部隊の訓練施設は、今回のセバストーポリのほか、アメリカ海軍が所有するサンディエゴにも存在する。
via:dailymail・原文翻訳:hiroching

~転載終了~

(その他マイブログ関連記事)
イルカ漁(猟)反対!!!というと、工作員が必死に抵抗してくる件。それに騙される哀れな日本人。食文化という事にしておいて、水族館や軍事用に生体販売で儲けたい和歌山県太地町の実態とは。
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1559.html

(その他関連記事)
2020年01月16日「イラン軍にイルカ部隊が存在する可能性が浮上(イラン)」 カラパイア
~敵のダイバーを殺す訓練を受けた精鋭殺人部隊のイルカたち~

https://karapaia.com/archives/52286730.html

2020年7月30日 軍事訓練を積み重ねた「恐怖のイルカ」、ロシアからシリアへと送り込まれた疑惑が浮上
~ロシアがシリアへの軍事介入の拠点とする軍港で、海の哺乳類を収容するためと見られる「囲い」が発見されました。~

https://www.esquire.com/jp/news/a33421738/russia-military-dolphins-syria-satellite-photos-20200729/?fbclid=IwAR3ZzP_I1UNhme2xelITp-qEBuMsrrPZ-at7VDguGLDLXZaBpSsa7Qbfnfs

2020年11月15日「北朝鮮が軍用イルカを飼育している可能性、衛星画像から判明 」カラパイア
https://karapaia.com/archives/52296493.html

2022年5月2日「ロシア海軍、軍用イルカを港に配備していたことが判明」カラパイア
~米海軍協会による衛星画像の分析によって、ウクライナ侵攻が始まった今年2月以降、黒海沿いにあるロシア海軍の基地の入り口付近に、2つの囲いが設けられていることが確認された。~

https://karapaia.com/archives/52312336.html
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