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イギリス王室にVEGANの風☆イギリス毛皮反対運動の成果「エリザベス女王がついにリアルファーを卒業!!」メーガン妃のVEGAN子育てとVEGANインテリア。日本に毛皮ブームを起こした美智子さまと動物愛護な雅子さまも脱毛皮宣言してほしい。

毛皮反対運動の歴史が長い国と言えば、イギリス。
だから個人的にはやっとか、、、っと、
その決断が遅すぎる印象を到底拭えはしないが、
エリザベス女王がついにリアルファーを卒業!!!
やっとここまで来た、、
歴史を変えるビッグニュースになったはずだしそれは歓迎したい。
エリザベス女王は御年93歳。
毛皮の残酷さを容認したままの愚かな生涯で終わらなくて良かったですね。
このビッグニュースは、日本のマスコミでも多数伝えられた。
テレビで流れていたことを教えてくれたのは、無関心な職場の同僚だった。
それは無関心層にまで情報が行き届いているという証拠。
まだまだリアルファー製品を扱っているアパレル企業も消費者も存在しているけど、
ここまで来たら、もう嫌でもリアルファーへの執着を誰もが手放しはじめるのではないだろうか。
私は毛皮問題から生まれ変わった、活動がはじまったこともあり、、
このニュースの目撃者になれた事により一層特別な想いを抱く。
日本の皇室にもこのニュースは届いているだろうか?
1959年1月14日に皇太子明仁親王と正田美智子さま婚約の折、
正田側が実家を出る折に身に着けていたミンクのストールが当時のテレビで大々的に放映され、
ミッチー・ブームに乗ってミンクのストールも注目され日本に第一次毛皮ブームが誕生した。
沢山の動物達を犠牲にするきっかけになってしまった美智子さまも、
時代の流れを受け止め、毛皮反対宣言してはいただけないだろうか?
そして時が変わり、皇后となられた雅子さま。
保護犬を家族に迎えている一家としても有名だが、
雅子さまは、幼少期から海外で過ごされてたこともあり、
動物愛護精神について触れる機会は多かったのではないか、そんな背景が今に繋がっているのではないかと。
だから雅子さまは、宣言すらしないものの、実は毛皮反対なのではないかと個人的に勝手に思っている件、笑
美智子さまと、雅子さまが、
エリザベス女王の毛皮卒業宣言をどのように思われているのか、そのお心に触れてみたいものですね。
そして日本の皇室からも脱毛皮宣言してほしい。

(関連記事)
2014.5.24皇室では里親になるのが常識。日本の常識になりますように。「殺処分をなくしたい。愛子様の書いた動物を思う作文が素晴らしすぎる!!!」
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1446.html
2019.5.15 ロイヤル・ワンコゆりちゃんは雑種の保護犬
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00453/
2019.9.7 両陛下が動物愛護センターへ 殺処分「減ることを」
https://www.asahi.com/articles/ASM937RTDM93UTIL059.html

(関連記事)
2013.11.10毛皮を力や富の象徴にした悲しい日本人「戦争いらない 毛皮いらない」朝日新聞に毛皮記事掲載 ふんがっふっふ byサザエ
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1312.html
2013.12.11成人式は日本全国で毛皮反対アクションしませんか?「心から"おめでとう"と言える日にしたいから」 #成人の日
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1343.html


つうか、日テレさん。
今の毛皮反対ブームが起こるきっかけ、最も大きな理由は、毛皮にされる動物達の置かれてる状況があまりに酷い、
動物の犠牲に対して人々が運動を起こしたからですよ。
環境汚染問題があるのは間違いないけど、動物の声は無視して、まるで環境保護の観点だけがポイント、
みたいな伝え方するの止めてくださいね。
エリザベス女王"毛皮の衣服は新調しない"
http://www.news24.jp/articles/2019/11/07/10540157.html
日テレNEWS24 2019年11月7日10:43
イギリス王室のエリザベス女王が今後、毛皮を使った衣服などを新調しないことが分かった。
イギリス王室によると、エリザベス女王が身につける衣服などを新調する際、
今後は動物の毛皮を一切使用しないという。
毛皮の製品を巡っては、近年、環境保護の観点から、高級ブランドを中心に使用を控える動きが広まっている。
イギリスメディアは、「毛皮のコートは長年、女王のお気に入りだったが、時代とともに考え方が変わった」などと伝えている。
伝統的に毛皮を用いている、一部の儀式用の衣装などについては、新調する際に人工のものが使われるほか、
すでに所有している毛皮の製品は、今後も身につけることがあるとしている。
エリザベス女王、今後「リアルファーは買わない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191106-00010000-ellegirl-ent
11/6(水) 21:03配信
エリザベス女王の専属パーソナル・アシスタント兼シニア・ドレッサーのアンジェラ・ケリーが新しく出版した著書『The Other Side Of The Coin(原題)」。その中で「今後、寒い日の公務でエリザベス女王が毛皮を着ていてもそれはフェイクファーでしょう」と明かし、注目を集めている。
新聞「デイリーメール」は英国王室にこれを確認。
女王がリアルファーを着ないのか質問したところ、王室は「今後は女王のために新しくデザインされる服に使うファーは全てフェイクになる」と回答している。
現在、女王のワードローブにはたくさんのリアルファーのアイテムがあると見られているけれど、王室曰く「持っているものも今後着ないと女王が決めたのかどうかはわからない」と語っているそう。
またイギリス議会の開会宣言で女王が着用するローブにも注目が。
これはベルベットと本物のアーミン毛皮で作られているけれど、フェイクファーで作り直すのかどうかは明らかにされていない。
これまで公務でもリアルファーのコートや帽子を着用してきたエリザベス女王。イギリスは道徳的な観点から、2000年に毛皮動物の飼育を禁止する法案を世界で初めて可決している。そのため、近年では女王が毛皮を着用するたびに動物愛護団体から批判の声も起きていた。
長い間、毛皮ファッションを楽しんできたエリザベス女王にも変化をもたらしたエシカルファッションの波。女王の決断が他のロイヤルたちに影響を与えるのは間違いなさそう。
(text : Yoko Nagasaka)
エリザベス女王「今後は人工で」、毛皮の衣装新調せず
https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3824389.htm
TBS NEWS 7日 15時44分
イギリスで、動物愛護の流れを受け、新たな取り組みです。エリザベス女王が、今後は毛皮の衣装を新調しないことを決めました。
かつてのエリザベス女王、白い毛皮の帽子をかぶっています。しかし、イギリス王室の広報担当者は6日、「エリザベス女王のための新しい衣装は、全て人工の毛皮で作られることになる」として、毛皮の衣装を新調しないことを表明しました。ただ、すでに所有している毛皮の衣装は、今後も着用することがあるとしています。
動物保護団体「ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル」のイギリスの事務局長は「女王陛下が毛皮を扱わないことに感激している」と話し、女王の決断は、もはや毛皮は流行していないという明確なメッセージだと指摘しています。
一般社団法人環境金融研究機構
英エリザベス女王。今冬から毛皮コートをやめて、フェイクファーのコートに切り替え。
「脱毛皮」宣言へ。王室衣装担当者が明かし、バッキンガム宮殿も認める(RIEF)
http://rief-jp.org/ct12/95889
エリザベス女王が「毛皮」を新調しない方針
https://tabi-labo.com/292697/wt-queen-of-england-fur
2019/11/09TABI LABO編集部
イギリス王室のエリザベス女王は、「毛皮」を使った衣服などを今後一切新調しない方針であるとの意向を明らかにした。
近年、動物愛護という観点から「グッチ」や「アルマーニ」など数々のブランドが毛皮を使用しないと宣言しており、その考え方は世界的に広がっている。このたびのイギリス女王の判断は、そんな時代の流れに沿ったものというわけだ。
一部の毛皮が用いられている伝統的な儀式用衣装については、新調するタイミングで人工のものに入れ替えをおこない、また、すでに所有している毛皮製品については、今後も着用する可能性があるという。
世界に先駆けて毛皮農場を違法としたイギリスではあるが、他国からの輸入は継続している。エリザベス女王の意向を受けて、その動きが政府にどのような影響を与えていくのか注目したい。
Top image: © Chris Jackson/Getty Images
英女王が毛皮を一掃、フェイクファーに切り替え 衣装係が明かす
https://www.cnn.co.jp/style/fashion/35144986.html
2019.11.09 Sat posted at 10:57 By Rory Sullivan, CNN
英エリザベス女王が自身の装いから本物の毛皮を一掃し、フェイクファーに切り替えていたことが、衣装係のアンジェラ・ケリー氏の著書で明らかになった。
ケリー氏は王室勤務25年のベテラン衣装係。女王の装いに関する著書の中で、エリザベス女王が今年に入って本物の毛皮の使用をやめていたことを明らかにした。
ケリー氏は著書の中で、「2019年以降、女王陛下が厳しい寒さの中で公務に出席される際は、フェイクファーを使用する」と記している。
英PA通信によると、動物愛護団体ヒューメーン・ソサエティ英国支部のクレア・バス代表はこれを歓迎し、「フェイクに切り替えるというエリザベス女王の決断は、英国民のムードを完璧に映し出している。国民の大多数は残酷な毛皮を嫌悪し、かかわりを持ちたくないと思っている」と指摘した。
バス代表はさらに、国家元首がこうした決断をすることは、「毛皮が完全な流行遅れだという力強いメッセージ」になると指摘。英政府に対しても、世界に先駆けて毛皮の販売禁止に踏み切るよう呼びかけた。
リアルファーを使い続ける王族は、以前から批判の的になってきた。
エリザベス女王は公務の場で何十年も前から毛皮をまとい、1960年代から使い始めた茶色い毛皮のコート姿で何度か登場している。
女王が議会演説の際にまとう儀式服にまで毛皮の廃止が及ぶのかどうかは不明。この儀式服には、アーミンと呼ばれるオコジョの毛皮があしらわれている。
~転載終了~
イギリス王室の話題があがったので、取り上げておきたいが
VEGANフードを取り入れてイギリス王室にVEGANの風を送り込んだ人物といえば
ヘンリー王子と結婚したメーガン妃☆
子供のアーチー君をVEGAN食で育てたいそうで、そんなメーガン妃をエリザベス女王は良く思っていないらしいが、それだけ刺激的な人物であるということは、今まで考えもしなかった問題に目を向けられる変化のチャンスもあるということ。
また食べものだけでなく、インテリアにもVEGANを意識するメーガン妃☆
最初はVEGAN食による健康への興味だけだったのかもしれないが、少しづつ意識に変化が起こっているよう。
イギリス王室に今後も注目。

メーガン妃の育児法 エリザベス女王が「簡単には認めない」こととは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00010002-hintpot-life
7/16(火) 20:10配信
アーチーくんを「ヴィーガン」の食事で育てたい意向 英紙報じる
メーガン妃とヘンリー王子は、長男のアーチーくんの育児に関して、王室の伝統には従わずに独自の子育てをする意向でいる。なにかと公衆の批判を受けている夫妻だが、これまでエリザベス女王は寛容であったという。しかし、ある直属の王室関係筋によると、エリザベス女王が、夫妻の子育てで「簡単には認めない」と推測されることがあるという。それはまだ幼いアーチーくんの食事に関してのことだ。以前からメーガン妃はヴィ―ガン(絶対菜食主義者)の食生活に興味を持ち実践するなどしているが、そのスタイルを育児に取り入れることに女王は簡単には賛成しないという。英メディアが報じている。
【写真】ヴィーガン料理を目の前にテンションアップ? 興味深そうにスマホで撮影するメーガン妃の珍しいショット
#MeghanMarkle è vegana, tranne nel weekend. #vegan #veg #food #RoyalWedding #RoyalFamily #famigliareale #UK Perché >> https://t.co/LjQCCFPB3q pic.twitter.com/LsbR5YzbVU
— inNaturale (@innaturale_it) June 22, 2018
◇ ◇ ◇
メーガン妃はアーチーくんに、動物性のものを食べない「ヴィーガン」の食生活を取り入れた子育てを計画をしている可能性があると報じたのは英紙「エクスプレス」だ。同妃はもともとヘルシー志向で、動物性のものを一切食べないヴィ―ガンの食生活を試みていたこともあるという。過去のインタビューで「撮影がある時は、食べるものを意識します。週末以外にヴィーガン料理を食べるようにしています」と話したこともあった。
王室関係者が英紙「サン」に語ったコメントとして、メーガン妃は息子アーチーくんの食事にはクルエルティフリー(動物実験をしない)の観点を取り入れるだろうと述べたという。しかし、エリザベス女王は、その件に簡単には賛成しないだろうと推測していると伝えた。
「メーガン妃は王室との境界線を押し広げるばかりで、少なくとも女王には良く受け取られないでしょう」「ヴィーガンの食事で赤ちゃんを育てることは、エリザベス女王は簡単に容認しないと思います」
明らかに、ヘンリー王子とメーガン妃夫妻の間でも、この計画はある種の緊張感が漂っているという。関係者は「夫妻は女王を混乱させたくないため、この計画はメーガン妃とヘンリー王子の間でも議論となっていますよ」
メーガン妃は、莫大な費用を使って改修したフロッグモア・コテージにアーチーくんの育児室を作り、ヴィーガンの塗料を使用したと噂されている。より地球環境にやさしいライフスタイルを取り入れようとしているようだ。今や、ヘンリー王子も刺激を受け、「少しの肉、たくさんの果物や野菜」の食事を楽しみ、メーガン妃とヨガの練習もしていると記事では伝えられている。
Hint-Pot編集部
メーガン妃も子供部屋で実践。生き物を一切使わない「ヴィーガン・インテリア」とは
https://forbesjapan.com/articles/detail/30588/1/1/1
2019/11/12 18:00

メーガン妃とハリー王子(Toby Melville - Pool/Getty Images)
米エコノミスト誌は2019年を「ヴィーガンの年」としています。本誌によれば、25〜34歳のアメリカ人の4分の1が、自身をヴィーガンまたはべジタリアンだと主張していると報告しました。ヴィーガンとは、絶対菜食主義であり、卵や牛乳やチーズなど、すべての動物性食品を摂取しません。そしてベジタリアンは、菜食主義で肉や魚を食べない方を指します。そのため、ヴィーガンと違い、卵や乳製品を召し上がる方もいます。
動物の生命を尊重することや、個人の健康への関心、そして環境問題への意識の高まりから、植物性の食べ物を選ぶミレニアル世代が増えているそうです。
実は今、この「ヴィーガニズム」の潮流が住まいの領域にも広がりを見せています。
インテリア業界の最近の話題といえば、エシカルでサステナブルなインテリアです。
「ヴィーガンなインテリア」はこのトレンドに合うのです。
DiMare Design - 寝室の写真はこちら - Houzz
今年2月にスペインで開かれたデザインイベント「マドリード・デザイン・フェスティバル」の討論会でも、トレンド予測の第一人者であるリドヴィッチ・エデルコートが「ヴィーガニズムは2019年のインテリアデコレーションにおいて重要な鍵である」と話しています。
ヴィーガンなインテリアアイテムとは、生き物のいかなる部分も使用せず、傷を与えず、虐待せず、搾取していないものです。また、環境汚染に配慮した材料を使用しています。
例えば、レザーソファ、シープスキンラグ、羽毛やシルクの寝具なども、動物が使われるインテリアと言えます。住宅用の塗料にも、動物性の原料が含まれていたり動物実験をして製造されているものがあります。
マイアミを拠点とするインテリアデザインスタジオ、「ディマーレ・デザイン」のインテリアデザイナーで、 VeganDesign.org の創設者であるデボラ・ディマーレは「健康的で人道的なインテリア」をモットーに、ヴィーガンインテリアを実践しています。ディマーレはファッションの世界でも「マイケル・コースやグッチが動物皮を使用しなくなっている」ことを指摘します。
最近では、イギリス王室のメーガン妃(サセックス公爵夫人)が、第一子の子供部屋にヴィーガン塗料を選んだことも、インテリア業界で反響を呼びました。
このように、欧米を中心に、食だけではなくインテリアでもヴィーガンを選ぶ人が増えています。つまりヴィーガンインテリアが大きな市場になる可能性があるのです。動物の生命を尊重、個人の健康への関心、そして環境問題への高い意識を住まいにも求める人が増えそうです。
インテリア業界でも、エシカルとサステナブルを追求しているブランドが多く見られ、最近ではヴィーガンに適した選択肢が増えました。ザラ・ホームのような大手のインテリアブランドでも、動物性の素材を使っていない100%環境に優しい天然素材への取り組みが進んでおり、より手軽に取り入れることができるようになりました。
とはいえ、すぐにインテリアをヴィーガンにすることは難しいでしょう。自宅を100%ヴィーガンにしているイギリスのインテリアデザイナー、スージー・サーンダースも「数年かけて徐々に交換した」と語っています。もし実践したいなら、少しずつヴィーガンを選択して交換していけば、しだいにエシカルでサステナブルな住まいを実現することができるのではないでしょうか。
~転載終了~
いやぁ、
もう最近VEGANネタのニュースがあまりに多すぎて、まったく追いつけてない。
今までなら信じられなかったような光景が、普通に頻繁に登場するようになっちゃって、
今年は本当にVEGAN元年と言われる年になったんだなぁっとしみじみしちゃいます。
しかし、まだこれは入り口に過ぎない。
人間が作り出した地獄の檻の中には
夥しい数の動物達がまだまだ監禁状態に置かれている。
そして今日もそこに新たな犠牲者が投入されてゆく。。。
時代はFUR FREEになった。
だけど、この冬もまだまだ沢山の動物達が毛皮を剥がされる運命にある。
罪なき者たちの収容所。
地獄の檻が撤廃されるまで戦いは続く。
~ファッションの犠牲者の声になる大きな街頭活動情報~
2019年11月30日(土) 埼玉県川越で、毛皮反対デモ行進あります。
https://www.facebook.com/events/1760796214767918/

2019年12月15日(日)
去年に引き続き今年も名古屋で動物性ファッション撲滅を訴えるデモ行進があります。
【参加者募集中】動物性ファッションにさよなら!名古屋パレード 2019
https://blog.goo.ne.jp/archubu/e/7da743f7a6751899039866e5b30ff57f

私が去年参加した時のレポートはこちら↓
2018.12.2 名古屋のVEGANが激アツ!「日本一のVEGANカフェ☆ベジキッチン・グーグーからの!動物性ファッションにさよなら名古屋パレードに参加レポ♪」さっち~の加齢なる膀胱に学ぶデモ行進の歩き方
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-224.html

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