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- CATEGORYアニマルライツ街頭活動
2019年5月8日「太地町のイルカ追いこみ猟で中国まで連れていかれてしまった水族館ビジネスの犠牲者。イルカたちの事を追うアニマルライツツアーレポート その①」 #イルカビジネスに終止符を
昔、海外旅行好きで色々行ってたけど、何があろうが中国だけは絶対行きたくない所だった。
なのに、中国に向かって旅立つ日が来るなんて!!
動物問題に目覚めてから、ものの見方が本当変わったんだなぁ、っと改めてしみじみ。
中国へ4泊5日のアニマルライツツアー。
中国の水族館に連れていかれ監禁されている、太地町から連れ去られたイルカ達の姿を確認したかったのが一番の目的。
中国の水族館へハガキアクション行ってるから、何か少しでも知ることが出来れば良いなという想いで。
中国で最も困るのは言葉の壁!
今回ハガキアクションでも中国語への翻訳作業等でお世話になってる京子さんが一緒に行って下さることになり
中国行きが実現したのでした。

なんて地味なスタイルなのか。自分で自分が許せない、笑
せっかく中国まで行くんだから、何かしら活動したい。だけどそれが叶わない!それが中国!!
私(たち)が中国へ行くと知って、向こうで何をやらかしてくれるんだろうと気になった人もいたことでしょう、笑
本当なら勿論何かしらのアクションを計画し、あちこちにイルカ問題を掲げガッツリ啓発スタイルで行きたかったし、向こうで様子を見ながらチラシ配りくらいでも出来ればと考えていたのだが、中国の社会情勢的に、それは非常に危険な行為、最悪の場合逮捕されてしまう恐れもありとのことで、中国に詳しい方々から注意を受け、今回は悔しくも何も訴えることのできない超地味なスタイルで出発することになったのでした。
なので、本当に水族館を観に行くだけの観光客・・・(´-ω-`)
アニマルライツ活動という気配を一切消して、健康美容系なんちゃってVEGANの人のフリしていくことに、笑

京子さんは、関東在住のため、飛行機は別々の中国で直接待ち合わせ!!
まだ会ったことない京子さん、初めて会う場所が中国とか、どんな状況だよって、笑
関西からは、お馴染みまみちゃんが同行。
あちこちで私のイメージを下げたがる人が多いようなので先に言っときますが、笑
私が無理やりまみちゃんを誘って連れまわしてる訳じゃありませんからー。
参加者を呼び掛けた所、まみちゃん自身が自分で行くと決めて参加してますので、そこんとこ4649。

目的地は北京。
北京から行ける範囲の水族館を目指す系。
太地町で家族を殺されて水族館ビジネスの犠牲者として捕まったイルカ達は、
どこへ連れていかれるかもわからずに、これから何が起きるかも解らずに、
全身にワセリンを塗りたくられ棺桶のような箱に詰められて中国まで連れていかれる。
想像してほしい。いったいイルカ達はどんな気持ちだと思う?
自由のある私たちと、全てを奪われたイルカ達とでは同じ飛行機に乗るにでも状況が全く違うが、、、
イルカ達の気持ちに少しでも寄り添いたくて、同じ道のりを辿るべく、いざ出発。

イルカは海の生きもの。
陸へあげられたイルカにかかる負担は巨大。
イルカに死んでもらっては困るため、輸送時は60種類以上の薬物が投与されているという。
本当に酷い話…。(詳細)https://www.all-creatures.org/ha/saveDolphins/aquarium.html

利用した航空会社は、中国国際航空。
因みに往復航空券代、約39000円。
京子さんのアドバイスのお陰で早めにチケットGETできて、安く行けて助かった。
飛行機の案内にパンダが出てきて、本当に中国まで行くんだなと楽しみより不安の方が増す件。

機内食は事前にリクエストしておいたVEGAN仕様。
前に台湾行った時の機内食はおいしかったけど、今回はどうかな~。

う~ん。美味しくもないし不味くもないし仕方ない。そんな感じ、笑

野生動物達の番組があったので、それを観ながら頂いた。
象牙問題とかサーカスや動物園で囚われてる象のこととか、思い出して胸が苦しくなることばかり。

本来ならずっと一緒にいれるはずだった家族が、
人間の一時の娯楽のために、無茶苦茶に破壊されてるなんて、そんなの絶対許してはならないこと。

3時間ちょい。あっという間に北京へ到着。
ずらっと並ぶ、怪しい機械を見てビビる私たち、笑

空港職員に中国語で話しかけられて何言ってるか解らないけど、この機械で何かをやらなければならないことは解った。
どうやら外国人は、入国審査手続き前に、指紋の登録が必要らしい。
何となく画面を見てスムーズに登録できた私。

しかし、マミちゃんは、緊張で手が汗だらけだったのか、笑
機械が反応しない状況に、、(~o~;)
何度もやってると、職員が中国語で、「もういい、あっちへ行け!」みたいなことを言うので、この場を離れて入国審査手続きの列へ。

そうだ。中国はデカかったんだ。だからこんなに旅行客も凄いんだ。。。
空港内、中国人は勿論、アフリカ系から欧米系、アニマルライツ系まで、笑
とにかくすんごい人(@_@)入国審査終えるまでにかなりの時間を要した。
そして私担当の入国審査官、すんごい疲れてるのか、首を回しながらすんごい深いため息を何度もついていて、
態度の悪さよりも気の毒さの方が勝った件^^;
マミちゃんは、さっき指紋の登録できてなかったからか、入国審査官の前で再度やり直ししたっぽい。
そんなわけで、なんとか中国へチェックインできた私たち。
入国審査終えたらこの電車に乗って、預けたスーツケースをピックアップ。


無事北京へ到着☆

中国はとても危険な所で、写真撮影ひとつするのも気を付けた方がいいと聞いていたし、相当張り詰めた空気が漂っているのだろうと思っていたのだが、周りを見渡すと、そんな緊迫感は到底感じられない穏やかな空気が流れていて、少し肩の力が抜けた件。(空港だから?っと思ったが町に出ても同じだった。)
そういや、到着ゲートから、有名人が出てきたのか!?
みな凄い勢いで写真撮りまくってたから便乗、笑
この人誰だったんやろう、笑 めっちゃ背が高かったから、スポーツ選手か何かかな?

その後、京子さんと無事合流して(≧∇≦)
1時間位だったかな?地下鉄に乗って、ホテルへチェックイン♪
中国の地下鉄は乗るたびにセキュリティチェックがあって、めんどくさい。
しかし、携帯さわりながら仕事してたり、あくびしてたり、中国人のかなり適当な仕事ぶりに遭遇すること多々、笑
かなりの都会の北京だからかもしれないが、噂に聞いてた怖い気配全くと言っていいほど感じずイメージ変わった件。

ホテルもアクセスのしやすさを考慮して、京子さんが見つけてくれたもの♪

行く前は無事合流できるのかさえ不安だったから、念願の3ショットがどれだけ嬉しかったことか(≧∇≦)
準備の段階から滞在中、中国語ができない私たちはかなり京子さんに負担かけたと思う。
京子さんがいなかったらこのツアーは絶対実現しなかった。京子さん、本当にありがとう。

ホテルの部屋。私は人と宿泊するのが苦手で眠れなくなる人なので、1人部屋で^^;
アクセス良し。設備問題なし。これで1泊4000円くらい。
シャワーの水が少々下水臭かったのだけが気になったけど(これはどこのホテルでも同じやと思うし)
その他は特になんの問題もなく快適な滞在でした♪
飲み水だけは、水道水は絶対避ける系で。


腹減った~。中国での不安のひとつは食事。しかし中国は日本よりは遥かに菜食が浸透しているという。
時間も遅かったため、ホテルから出てすぐにあった、このお粥屋さんに入ってみたのだが、
京子さんが確認してくれたところ、結構なVEGAN対応メニューがあり、中国初のVEGANご飯はここで済ますことに♪
ホテル出てすぐの所で、まさかVEGANご飯にありつけるなんて、ラッキーババアパワー中国でも生かされてる系?笑


1元は、16円くらいかな。毎度計算機とかめんどくさいので、だいたいこれくらいかなと考える際は、ざっと1元20円で計算することに。
12元のお粥だったら、240円くらいって感じで。実際は200円くらいだろうけど。
安い!!!

中国の食材には当然不安だらけだったけど、中国まで来てそれ気にしてたら食べていけないから、そこは華麗にスルー系で。
お腹壊してから考えればいっかと、ま、そんな感じで、笑

うお~~!!こんな所でまさかのイルカと出会うなんて!!!(@_@)
まるで、今回の私たちの訪問を歓迎?してるかのように思えてしまって思わず鳥肌立った件。
日本でも、イルカの饅頭とか観たことないし!!しかもVEGANでも食べられるという!!
中国と言えばパンダ。その饅頭とイルカがこうやって堂々とメニューに並んでるということは、
それだけ、イルカビジネスが中国で活性化してるということなのかなと、当然悲しい気持ちになりました。

どうか今回の中国滞在から、ほんの少しでもイルカ達の解放に役立つ何かしらの収穫が得られますように・・・・。

まったく期待してなかっただけに、味つけがあまりに美味しくて驚いた中国での初VEGANごはんタイム。
お陰で、到着早々、食への不安はすっかり消え去ったのでした♪
ここは何度でも足を運びたくなる美味しさ&安さのお店♪


意外にも、京子さんがガッツリ食べる系の同じ系で嬉しかった件、笑
ご馳走様でした☆

帰り、お粥屋さんの並びにあった、中国のコンビニ的なお店を物色。
コンビニのことを「便利店」というらしい。

中は日本とほとんど変わらない系。

ホテルに戻って、テレビのチャンネルをチェックしていたら、噂の反日ドラマを発見。
日本兵が、中国の子供を片っ端から容赦なくぶっ殺し、それを見つけて嘆き悲しむ母親を今度は日本兵がレイプするという、
あまりにありえない光景に笑うしかありませんでしたの件(@_@;)笑
ネット規制がかかっているとは言え、今時、こんな胡散臭いドラマを信じる中国人も相当少なくなってることでしょう、笑
中国の夜を楽しんで、就寝。
おやすみなさい(=_=)


なのに、中国に向かって旅立つ日が来るなんて!!
動物問題に目覚めてから、ものの見方が本当変わったんだなぁ、っと改めてしみじみ。
中国へ4泊5日のアニマルライツツアー。
中国の水族館に連れていかれ監禁されている、太地町から連れ去られたイルカ達の姿を確認したかったのが一番の目的。
中国の水族館へハガキアクション行ってるから、何か少しでも知ることが出来れば良いなという想いで。
中国で最も困るのは言葉の壁!
今回ハガキアクションでも中国語への翻訳作業等でお世話になってる京子さんが一緒に行って下さることになり
中国行きが実現したのでした。

なんて地味なスタイルなのか。自分で自分が許せない、笑
せっかく中国まで行くんだから、何かしら活動したい。だけどそれが叶わない!それが中国!!
私(たち)が中国へ行くと知って、向こうで何をやらかしてくれるんだろうと気になった人もいたことでしょう、笑
本当なら勿論何かしらのアクションを計画し、あちこちにイルカ問題を掲げガッツリ啓発スタイルで行きたかったし、向こうで様子を見ながらチラシ配りくらいでも出来ればと考えていたのだが、中国の社会情勢的に、それは非常に危険な行為、最悪の場合逮捕されてしまう恐れもありとのことで、中国に詳しい方々から注意を受け、今回は悔しくも何も訴えることのできない超地味なスタイルで出発することになったのでした。
なので、本当に水族館を観に行くだけの観光客・・・(´-ω-`)
アニマルライツ活動という気配を一切消して、健康美容系なんちゃってVEGANの人のフリしていくことに、笑

京子さんは、関東在住のため、飛行機は別々の中国で直接待ち合わせ!!
まだ会ったことない京子さん、初めて会う場所が中国とか、どんな状況だよって、笑
関西からは、お馴染みまみちゃんが同行。
あちこちで私のイメージを下げたがる人が多いようなので先に言っときますが、笑
私が無理やりまみちゃんを誘って連れまわしてる訳じゃありませんからー。
参加者を呼び掛けた所、まみちゃん自身が自分で行くと決めて参加してますので、そこんとこ4649。

目的地は北京。
北京から行ける範囲の水族館を目指す系。
太地町で家族を殺されて水族館ビジネスの犠牲者として捕まったイルカ達は、
どこへ連れていかれるかもわからずに、これから何が起きるかも解らずに、
全身にワセリンを塗りたくられ棺桶のような箱に詰められて中国まで連れていかれる。
想像してほしい。いったいイルカ達はどんな気持ちだと思う?
自由のある私たちと、全てを奪われたイルカ達とでは同じ飛行機に乗るにでも状況が全く違うが、、、
イルカ達の気持ちに少しでも寄り添いたくて、同じ道のりを辿るべく、いざ出発。

イルカは海の生きもの。
陸へあげられたイルカにかかる負担は巨大。
イルカに死んでもらっては困るため、輸送時は60種類以上の薬物が投与されているという。
本当に酷い話…。(詳細)https://www.all-creatures.org/ha/saveDolphins/aquarium.html

利用した航空会社は、中国国際航空。
因みに往復航空券代、約39000円。
京子さんのアドバイスのお陰で早めにチケットGETできて、安く行けて助かった。
飛行機の案内にパンダが出てきて、本当に中国まで行くんだなと楽しみより不安の方が増す件。

機内食は事前にリクエストしておいたVEGAN仕様。
前に台湾行った時の機内食はおいしかったけど、今回はどうかな~。

う~ん。美味しくもないし不味くもないし仕方ない。そんな感じ、笑

野生動物達の番組があったので、それを観ながら頂いた。
象牙問題とかサーカスや動物園で囚われてる象のこととか、思い出して胸が苦しくなることばかり。

本来ならずっと一緒にいれるはずだった家族が、
人間の一時の娯楽のために、無茶苦茶に破壊されてるなんて、そんなの絶対許してはならないこと。

3時間ちょい。あっという間に北京へ到着。
ずらっと並ぶ、怪しい機械を見てビビる私たち、笑

空港職員に中国語で話しかけられて何言ってるか解らないけど、この機械で何かをやらなければならないことは解った。
どうやら外国人は、入国審査手続き前に、指紋の登録が必要らしい。
何となく画面を見てスムーズに登録できた私。

しかし、マミちゃんは、緊張で手が汗だらけだったのか、笑
機械が反応しない状況に、、(~o~;)
何度もやってると、職員が中国語で、「もういい、あっちへ行け!」みたいなことを言うので、この場を離れて入国審査手続きの列へ。

そうだ。中国はデカかったんだ。だからこんなに旅行客も凄いんだ。。。
空港内、中国人は勿論、アフリカ系から欧米系、アニマルライツ系まで、笑
とにかくすんごい人(@_@)入国審査終えるまでにかなりの時間を要した。
そして私担当の入国審査官、すんごい疲れてるのか、首を回しながらすんごい深いため息を何度もついていて、
態度の悪さよりも気の毒さの方が勝った件^^;
マミちゃんは、さっき指紋の登録できてなかったからか、入国審査官の前で再度やり直ししたっぽい。
そんなわけで、なんとか中国へチェックインできた私たち。
入国審査終えたらこの電車に乗って、預けたスーツケースをピックアップ。


無事北京へ到着☆

中国はとても危険な所で、写真撮影ひとつするのも気を付けた方がいいと聞いていたし、相当張り詰めた空気が漂っているのだろうと思っていたのだが、周りを見渡すと、そんな緊迫感は到底感じられない穏やかな空気が流れていて、少し肩の力が抜けた件。(空港だから?っと思ったが町に出ても同じだった。)
そういや、到着ゲートから、有名人が出てきたのか!?
みな凄い勢いで写真撮りまくってたから便乗、笑
この人誰だったんやろう、笑 めっちゃ背が高かったから、スポーツ選手か何かかな?

その後、京子さんと無事合流して(≧∇≦)
1時間位だったかな?地下鉄に乗って、ホテルへチェックイン♪
中国の地下鉄は乗るたびにセキュリティチェックがあって、めんどくさい。
しかし、携帯さわりながら仕事してたり、あくびしてたり、中国人のかなり適当な仕事ぶりに遭遇すること多々、笑
かなりの都会の北京だからかもしれないが、噂に聞いてた怖い気配全くと言っていいほど感じずイメージ変わった件。

ホテルもアクセスのしやすさを考慮して、京子さんが見つけてくれたもの♪

行く前は無事合流できるのかさえ不安だったから、念願の3ショットがどれだけ嬉しかったことか(≧∇≦)
準備の段階から滞在中、中国語ができない私たちはかなり京子さんに負担かけたと思う。
京子さんがいなかったらこのツアーは絶対実現しなかった。京子さん、本当にありがとう。

ホテルの部屋。私は人と宿泊するのが苦手で眠れなくなる人なので、1人部屋で^^;
アクセス良し。設備問題なし。これで1泊4000円くらい。
シャワーの水が少々下水臭かったのだけが気になったけど(これはどこのホテルでも同じやと思うし)
その他は特になんの問題もなく快適な滞在でした♪
飲み水だけは、水道水は絶対避ける系で。


腹減った~。中国での不安のひとつは食事。しかし中国は日本よりは遥かに菜食が浸透しているという。
時間も遅かったため、ホテルから出てすぐにあった、このお粥屋さんに入ってみたのだが、
京子さんが確認してくれたところ、結構なVEGAN対応メニューがあり、中国初のVEGANご飯はここで済ますことに♪
ホテル出てすぐの所で、まさかVEGANご飯にありつけるなんて、ラッキーババアパワー中国でも生かされてる系?笑


1元は、16円くらいかな。毎度計算機とかめんどくさいので、だいたいこれくらいかなと考える際は、ざっと1元20円で計算することに。
12元のお粥だったら、240円くらいって感じで。実際は200円くらいだろうけど。
安い!!!

中国の食材には当然不安だらけだったけど、中国まで来てそれ気にしてたら食べていけないから、そこは華麗にスルー系で。
お腹壊してから考えればいっかと、ま、そんな感じで、笑

うお~~!!こんな所でまさかのイルカと出会うなんて!!!(@_@)
まるで、今回の私たちの訪問を歓迎?してるかのように思えてしまって思わず鳥肌立った件。
日本でも、イルカの饅頭とか観たことないし!!しかもVEGANでも食べられるという!!
中国と言えばパンダ。その饅頭とイルカがこうやって堂々とメニューに並んでるということは、
それだけ、イルカビジネスが中国で活性化してるということなのかなと、当然悲しい気持ちになりました。

どうか今回の中国滞在から、ほんの少しでもイルカ達の解放に役立つ何かしらの収穫が得られますように・・・・。

まったく期待してなかっただけに、味つけがあまりに美味しくて驚いた中国での初VEGANごはんタイム。
お陰で、到着早々、食への不安はすっかり消え去ったのでした♪
ここは何度でも足を運びたくなる美味しさ&安さのお店♪


意外にも、京子さんがガッツリ食べる系の同じ系で嬉しかった件、笑
ご馳走様でした☆

帰り、お粥屋さんの並びにあった、中国のコンビニ的なお店を物色。
コンビニのことを「便利店」というらしい。

中は日本とほとんど変わらない系。

ホテルに戻って、テレビのチャンネルをチェックしていたら、噂の反日ドラマを発見。
日本兵が、中国の子供を片っ端から容赦なくぶっ殺し、それを見つけて嘆き悲しむ母親を今度は日本兵がレイプするという、
あまりにありえない光景に笑うしかありませんでしたの件(@_@;)笑
ネット規制がかかっているとは言え、今時、こんな胡散臭いドラマを信じる中国人も相当少なくなってることでしょう、笑
中国の夜を楽しんで、就寝。
おやすみなさい(=_=)


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