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~北海道で18年間続けた酪農を廃業した酪農家の気持ち~酪農家が語る酪農の現実 Twitterまとめ
ツイッターで、酪農をやめた酪農家の方がおられることを知った。
海外では、畜産農家を止めた方の情報は時々あがってくるけど、
日本では、初ではないだろうか?
この日本に、現実を受け止めまともな決断のできる畜産農家の方がいたことがとても嬉しい・・・。

以前から伝えている、知人の畜産農家に産まれて苦しんでいるベジタリアンのまゆちゃんとお母さん。
一切変わろうとしない、経営者の頑固なおじいちゃんの元でまゆちゃん親子は今もずっと牛たちと共に苦しんでいる。
1年ぶりになるけど今月また再訪する予定。
2018年4月。動物を食べる人は、この親子の気持ちについても考えてみてください。「ベジタリアンの親子がいる畜産農家へ行ってきた。」愛する者たちを次々と殺されていくこの苦しみを、あなたはどれだけ想像できますか?
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-171.html
話は戻って、北海道で酪農を廃業した松田さんという方。
投稿内容には、度々ビーガンの話も出てくる。
この方はビーガンに嫌悪感を抱いており、
ビーガンにはならないと言われていますが、
ビーガンの存在は、良くも悪くも気になる存在であり、
少なからず思考に影響を及ぼしていることは否定できない事実でしょう。
ビーガンが騒いでいると書いているが、そりゃ当然騒ぎますさ、笑
だってこんなに嬉しいことはない、
苦しみから解放される乳牛たちがいるのですから。
とても嬉しい。牛たちの命が少しでも救われること。。。
酪農を廃業する酪農家の気持ち、投稿まとめ。
私自身、お金がこの世を狂わせてる最大の原因であると思っているし
どのような目線で世の中を見ているのか、とても重要なことを仰っていると思うし、
牛に関する投稿だけでなく、個人的に賛同したり興味ある投稿もいくつかピックアップして一緒にまとめてます。
全ての投稿をご覧になりたい方は、以下から松田ツトムさんのツイッターに直接アクセスを。
https://twitter.com/_ma2da

~18年間続けた酪農を廃業した酪農家の気持ち~ Twitterまとめ
(新しい投稿から並べて掲載。70投稿以上あります。長いですが読んでください。)










































































~まとめ終了~
海外には、畜産動物達を保護するファームサンクチュアリがあるから、廃業の際、殺さずに保護という選択肢もあるけど、
日本ではそれほどの規模のサンクチュアリはまだないから、どうしても選択が狭まる。
もしこの日本に、牛たちを受け入れ可能な保護施設があれば、
松田さん所の牛も、こんな風に飛び跳ねる姿を見ることができたのかもしれない。
乳牛は引退すると普通は殺されてしまいます。この動画に出てくるミューラ一家が牧場を閉めると決めた時も、彼らが飼っていた乳牛25頭はそうなる運命でした。
「私たちは毎日牛を見ていたから、彼らが殺されてしまうのが耐えられませんでした。」と語る団体の創立者のAnke Heubleinさん。地域の人たちがそれを防ぐべく、寄付や援助を募ってKuhrettung Rhein-Bergという団体を創立し、引退した牛たちのための安息の地を作ったのです。
http://news.livedoor.com/article/detail/8422024/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
今日アニマルライツ中部の投稿で流れていましたが、
アメリカで酪農家の廃業が増えているそうです。
ま、こちらはまた松田さんとは目線が違いますが、、苦しむ牛たちが減るのは大歓迎ですね。
(その他、関連情報)
肉牛農家を廃業してVEGAN農家に生まれ変わったある農家の物語「73 Cows」日本語字幕付きの短編動画が公開☆
動物が食べ物ではないことを認め生き方を変える人は増え続けています。 #GoVegan
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-235.html
海外では、畜産農家を止めた方の情報は時々あがってくるけど、
日本では、初ではないだろうか?
この日本に、現実を受け止めまともな決断のできる畜産農家の方がいたことがとても嬉しい・・・。

以前から伝えている、知人の畜産農家に産まれて苦しんでいるベジタリアンのまゆちゃんとお母さん。
一切変わろうとしない、経営者の頑固なおじいちゃんの元でまゆちゃん親子は今もずっと牛たちと共に苦しんでいる。
1年ぶりになるけど今月また再訪する予定。
2018年4月。動物を食べる人は、この親子の気持ちについても考えてみてください。「ベジタリアンの親子がいる畜産農家へ行ってきた。」愛する者たちを次々と殺されていくこの苦しみを、あなたはどれだけ想像できますか?
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-171.html
話は戻って、北海道で酪農を廃業した松田さんという方。
投稿内容には、度々ビーガンの話も出てくる。
この方はビーガンに嫌悪感を抱いており、
ビーガンにはならないと言われていますが、
ビーガンの存在は、良くも悪くも気になる存在であり、
少なからず思考に影響を及ぼしていることは否定できない事実でしょう。
ビーガンが騒いでいると書いているが、そりゃ当然騒ぎますさ、笑
だってこんなに嬉しいことはない、
苦しみから解放される乳牛たちがいるのですから。
とても嬉しい。牛たちの命が少しでも救われること。。。
酪農を廃業する酪農家の気持ち、投稿まとめ。
私自身、お金がこの世を狂わせてる最大の原因であると思っているし
どのような目線で世の中を見ているのか、とても重要なことを仰っていると思うし、
牛に関する投稿だけでなく、個人的に賛同したり興味ある投稿もいくつかピックアップして一緒にまとめてます。
全ての投稿をご覧になりたい方は、以下から松田ツトムさんのツイッターに直接アクセスを。
https://twitter.com/_ma2da

~18年間続けた酪農を廃業した酪農家の気持ち~ Twitterまとめ
(新しい投稿から並べて掲載。70投稿以上あります。長いですが読んでください。)










































































~まとめ終了~
海外には、畜産動物達を保護するファームサンクチュアリがあるから、廃業の際、殺さずに保護という選択肢もあるけど、
日本ではそれほどの規模のサンクチュアリはまだないから、どうしても選択が狭まる。
もしこの日本に、牛たちを受け入れ可能な保護施設があれば、
松田さん所の牛も、こんな風に飛び跳ねる姿を見ることができたのかもしれない。
乳牛は引退すると普通は殺されてしまいます。この動画に出てくるミューラ一家が牧場を閉めると決めた時も、彼らが飼っていた乳牛25頭はそうなる運命でした。
「私たちは毎日牛を見ていたから、彼らが殺されてしまうのが耐えられませんでした。」と語る団体の創立者のAnke Heubleinさん。地域の人たちがそれを防ぐべく、寄付や援助を募ってKuhrettung Rhein-Bergという団体を創立し、引退した牛たちのための安息の地を作ったのです。
http://news.livedoor.com/article/detail/8422024/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
今日アニマルライツ中部の投稿で流れていましたが、
アメリカで酪農家の廃業が増えているそうです。
ま、こちらはまた松田さんとは目線が違いますが、、苦しむ牛たちが減るのは大歓迎ですね。
(その他、関連情報)
肉牛農家を廃業してVEGAN農家に生まれ変わったある農家の物語「73 Cows」日本語字幕付きの短編動画が公開☆
動物が食べ物ではないことを認め生き方を変える人は増え続けています。 #GoVegan
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-235.html
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