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苦しみ続ける動物達のために❤さっち~のブログ❤№2

動物達の苦しみから目を背けさせようとアメブロを強制退会させられFC2に引っ越してから5年。そのブログが容量いっぱいとなりましたので、こちらのブログを新しく作りました。宜しくお願い致します。旧ブログ→http://amour918.blog.fc2.com/

2018.8.4 命を守る伝統を刻もう!太地町をイルカ保護の町にしよう!「太地町でイルカ追い込み猟廃止を求めるデモ行進」活動レポ #イルカビジネスに終止符を #拡散希望 

2018.8.3 デモ行進前日の熱かった1日。太地町の子供たちの動物愛護意識調査。太地町の皆さまのご協力。1年で17名のイルカ達が死亡する、くじらの博物館の動物虐待チェック。さっち~とシーシェパードの関係。他、お楽しみくださいw
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-195.html
(前日のレポ↑からの続き↓)

2018.8.4
ホテルの窓を開けると、イルカ達が苦しむ水しぶきの音が聞こえて眠れぬ夜。
そして、朝から聞こえてくるイルカの虐待ショーの声。
死ぬまでそんな夜と朝を繰り返す毎日を送らされるイルカ達。
こんなに精神が脅かされるホテルに宿泊したのは初めてだ。
あまりに人間が残酷で申し訳なく、自由のある自分の存在すら否定したくなった朝。
くじらの博物館の屋上から飛んで死ぬのはどうだろうと、そんな妄想すらしてしまった朝。
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自殺すらできない、一生逃れられない監禁状態の中、恐ろしい人間に囲まれている朝を迎えている生け簀の中のクジラを観て、
今日やらなければならない活動があることにハッとさせられた朝。
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太地町のイルカ追い込み猟に終止符を。
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太地町に到着したさゆみさんに迎えにきてもらい集合場所へ向かう。
いつもは見かけないパトカーが今日は町をうろつきソワソワしていた。
今日はイルカ追い込み猟に反対するデモ行進があり、活動家が太地に訪れるから警戒しているのですね。
いつか、そんなパトロールが無駄だったと理解される日が訪れてほしい。
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本日デモを主催する、私さっち~とさゆみさんです。
こんなにキュートで心美しいオバハンを疑った自分たちの罪深さに気づく日が訪れてほしい、笑
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殺人級にようしゃなく照りつける太陽!
準備の段階で加齢なるババアは死亡するかもしれないと危険を感じていたが、
集合場所の一角に、日陰を発見してオバハン生き延びた件ヽ(^o^)丿
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本日の横断幕。
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おっしゃ~!準備するぜ!!
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って日陰あるのに、日差しあるエリアで準備しちゃってるオバハン1号。
だけど、強い志で、決して熱中症ごときで死にはしない件、笑
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デモに参加するため、集まってくれた仲間達が続々と到着☆
飛び入り参加で、茨城からなんと2日かけて来てくれた始めましての方や☆
東京から!岡山から!名古屋から!お馴染み関西メンバーまで!
全国からイルカ達を守りたいと行動する仲間達が集結。
遠い太地町まで、はるばる来てくれる仲間達のそんな本気の想いが、どれだけ苦しみ続けるイルカ達の心強い存在となったことでしょう。
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準備をしていると、太地町でまず見かけることのない大型バス2台が突然姿を表した!!!
え、もしかしてマスコミご一行様???
え、もしかしてデモ行進にかけつけてくれた救世主???
頭の中が華麗なる妄想でいっぱいに!!!!!
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そして姿を現したこちらの方達!!!
なんと全員青いTシャツで登場!!!
マ、マジか!!!デモの参加条件にピッタリの装いではないか!!!
参加者だろ!?頼む!!!そうだと言ってくれ!!!
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そしてなんと背中には「リアル・ザ・コーヴ」と書いてある!!
き、君たちは一体何者ナンジャー!?!?
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っと心躍らせて聞いたら、あらゆる社会問題に向き合っているサークルらしく、今年は中立的に「コーヴについて考えてみよう」がテーマだそうで名古屋方面から集まった方達とのこと、
デモがあることなんて到底知ってもおらずで、夢は一瞬にして崩れ去った件、笑

しかし、何というタイミングで現れてくるのか、、、こんな事ある?笑
何がリアルなのか、しっかり考えて貰える機会になる場を提供したことは間違いないはずっす。
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今日のデモ行進に参加する木庭号をイルカ解放カーへ変身☆
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さゆみさんが作ってきた新作デカパネルと、過去の活動で作ってきた色んなマイアイテムがうまく合体し、素敵なイルカ解放カーとなったのでした♪
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そして出発時間が近づき、登場した警察の皆さま。
はじめてみるイルカ解放カーに、驚いた様子で想定外の細かい注意を受け、せっかく作ったイルカ解放カーが台無しになるかもしれない怪しい空気に・・・
イルカ追い込み猟に反対する活動家だけを監視してくる警察なんて到底信用できないだけに、
活動を妨害しようとしているのではと警戒したが、
最後は何とか少しの修正で済み、ぶっ壊されなくてホッとしたが、
まだ出発前だというのに色々疲れが溜まって体力奪われデモへの不安が増した件。
まあ、強い志で熱中症ごときで死にはしないが。(って、何回言うねんの件)
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そしてキタ━(゚∀゚)━!!!
関西テレビが取材にキタ━(゚∀゚)━!!!
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何かとネタになる太地町の活動。関西テレビは見逃さなかったんだぜ。
そして今までの偏向報道をやめてもらいたく、今回さっち~より、「マスコミの方へのお願い」をお渡し。
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内容はこちら。
宜しくお願い致しますね。
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本当なら、お馴染みのひろ子さんと、はじめましてのVEGAN夫婦の方、あと3人来てくれる予定になっていたのだが、
ギリギリになって不幸なトラブルに見舞われ急遽参加キャンセルとなり、今日は18名での活動となった。
本当なら20名超えていたってことを、説明しておきたい件。
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また行きたくても行けない事情にあられる沢山の方から、応援メッセージもいただいた。
今日見えてる光景だけが全てはないこと、
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日本にはイルカ追い込み猟に反対している、この列に並びたかった人がもっともっと沢山いるということを、説明しておきたい件。
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そしていつの間にかデモ隊に並んでいた、動物解放星から、華麗に一瞬でデモに降り立ったイルカ解放青ナンジャー!!!
さすがっすと説明しておきたい件、笑
この暑さの中、約3時間を予定している超ロングコースの本日のデモ行進は、かなりのハードさが予想される。
青ナンジャーなんて、顔埋まってるし、凄い覚悟で来たはず、笑
遠い太地町まで、そしてこの暑さの中、訴えられないイルカ達の代わりに声をあげたいと集まった仲間たちの本気の想い(>_<)
どうか、少しでも太地町の人々の心へ私(イルカ)たちの気持ちが届きますように、広がりますように。
太地町で初の日本人によるイルカ追い込み猟を求めるデモ行進、
歴史を動かす大きな1歩になってほしい。
さあ出発です!!!
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2018.8.4 イルカ追い込み猟廃止を求めて@太地デモ
【本日の訴え】

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まずは、さゆみさんマイクからスタート☆

●さゆみさんマイク
只今より イルカ猟廃止を求めて デモ行進出発します。
太地町の皆様、こんにちは
私たちは今 ここ太地町のイルカ追い込み猟廃止と
生体販売ビジネスの犠牲となっているイルカたちの捕獲中止と森浦湾くじら牧場計画中止を求めて
デモ行進をします。
猟により群れで、とらわれ殺され利用され家族がばらばらにされてしまう イルカたちをなくすために
太地町の皆様に心込めてお伝えしたいと思います。
ご理解のほどどうか、耳を傾けてください。

皆様は世界が動物に対する動きがどのように変化しているかご存知でしょうか?
人間による野生動物への搾取をやめ
野生は野生のままに 生きる権利があるという動きは世界中に広まっています。
動物の権利を無視した非人道的娯楽である、水族館、動物園、サーカスなどは、
そのあり方を 大幅に見直す時期にきています。

【動物の権利】
【動物の解放】

命の搾取ではなく命の尊厳です。
イルカをどの立ち位置から見るかで見方も変わるし 働く感情も違ってきます。

『水族館はイルカを知ることのできる身近な場所,その機会を奪わないでほしい』
『イルカショーは子供たちも喜ぶだろうし、イルカがいなくなれば全国の水族館はこまるだろう』
という方々がいます。
その言葉のひとつひとつが常に人間目線であり囲われる動物たちに配慮した言葉はありません。

映画 おクジラ様であっても
『捕鯨文化』『食文化』『伝統』という言葉で並べられ 外国 対 日本の人々の
模様が重視され、その中心であるイルカたち、
『イルカ猟の方法』『手段』については、一切ふれず なにひとつ動物目線になった言葉は見当たりません。

イルカ追い込み猟はとても残酷です。
前に太地町で アンケート調査をさせていただいたのですが、このイルカの囚われ方を知らない方が多いことに驚きました。

強い絆を持ったイルカたちは 傷ついた仲間や 幼い子供をかばい 群れ、家族ごと捕獲されます。
食肉用のイルカは 脊髄に 金属の棒わや深くつきさされ 絶命まで長い激痛に苦しみます。
生け捕りにされたイルカは国内や海外に高額で売却されます。

太地町の皆様
イルカの親子を引き裂くことは、かわいそうではないですか?
家族の目の前で殺すことは残酷ではないですか?
イルカ肉は必要ですか?
追い詰められて恐怖を感じるイルカたちのことをどうか 考えてみてください。
私たちが地上で自由に生活しているのと同じように
イルカは海で自由に生活することが 本来の姿です。
イルカを見るなら海へいこう!
殺して食べるのはもうやめよう!
わたしたちはイルカを守りたい。
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人の気配がない太地町。
そんな中、太地町で一番賑わいを見せる、漁協スーパー前は希望の場所でもある、笑
しかし、この日はいつもにも増して、人の気配がなく・・・^^;
私たちの訴えにずっと耳を傾けていたオバサンが1人目立ってました。

(太地漁協組合前、漁協スーパー前を通過)
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●さゆみさんマイク
いさな組合の方々へお願いがあります。
イルカの親子を引き離さないで下さい。
家族をばらばらにしないで下さい。
イルカたちをおいつめないで下さい。
どうかイルカたちに恐怖を与えないでください。

生体販売は伝統ではありません。
イルカを売り飛ばさないでください。海にイルカたちを返してください。
多くの人がイルカが可哀想と反対の声をあげています。
多くの人がイルカを利用するビジネスに心痛めています。
わたしたちは くじらやイルカを食べなくても十分生きていけます。
重要なタンパク源でもありません。
イルカは私たちが生きるために捧げられる命でもありません。
これは引き継いでいかなければならない伝統ですか?
イルカの生体販売も伝統になるのですか?

野生は野生のままに
これからの子供たちの未来の為に
どうか、イルカとの共生の道を考えてください。
わたしたちはイルカを守りたい。
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●シュプレヒコール
「命を奪う伝統やめよう!」
「命を守る伝統にかえよう!」
「イルカ保護は世界の常識です!」
「イルカを二度とつかまえないで!」
「イルカビジネスに終止符を!」
「太地町のイルカ猟師の皆さん!」
「イルカの命を守ってください!」
「恐怖を与えないでください!」
「イルカを助けてください!」
「イルカを見守る選択を!」
「自然な姿を尊重しよう!」
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「クジラは海産物ではありません!」
「イルカは資源ではありません!」
「クジラは自由に生きたい!」
「イルカは自由に生きたい!」
「家族と一緒に過ごしたい!」
「誰にも 奪われたくない!」
「私たちと同じ命です!」
「想像してください!」
「突然さらわれる苦しみを!」
「想像してください!」
「家族を殺される悲しみを!」
「想像してください!」
「自由を奪われた絶望を!」
「人間にはいくらでも楽しみがあります!」
「動物を犠牲にするのはやめよう!」
「イルカ追い込み猟に バイバイ!!」
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太地町役場、太地町公民館エリアへ。
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太地町公民館前に、まるで私たちを待ち構えてたかのように見えた人の群れを発見。
これだけの人が集まってる光景は珍しいし、カメラも向けられていたし、イルカ追い込み猟関係者だったのだろうか!?
たまたまそこに居ただけの人だったとしても、あちら側の関係者の人だったとしても、
太地町の皆さまに聞いてほしくて訴えているので、聞いていただきありがとうございました。
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●さゆみさんマイク
太地町長さん・・・
イルカ追い込み猟はどうしても必要なのでしょうか?
この太地町でイルカ猟賛成の方の中でも 実際にイルカの肉が必要かというと
そうではないと答えた方が多数でした。
イルカ肉やクジラ肉日本の一般家庭の食卓に並ぶことはまずありません。
イルカを食べることは日本の文化ではないしこの太地町一部の地域の文化です。
そしてこのイルカ追い込み猟は古くからのクジラ捕鯨の伝統とは違い
イルカを生体販売するビジネスに重視された猟です。
果たしてこれが伝統文化だと言えるのでしょうか。

イルカは私たち人間の道具ですか?
イルカは私たちに服従しなければならない生き物ですか?
人なつっこく 寄り添ってくれるイルカたちを 家族、群れごと拉致し 捉える、殺す、
その行為は残酷で 非人道的です。

世界では水族館のシャチやイルカショーがなくなりつつあります。
野生は野生のままにおくということは国際的な常識です。

三軒町長さん・・・
なぜこのような時代に逆らうように娯楽に動物を利用し
森浦湾クジラ牧場を計画続行されるのですか?
何が目的ですか?
誰の利益の為ですか?
莫大な税金がつぎこまれるだけの持続不可能な施設ではないですか?

仕切りあみのメンテナンスにかかる費用
クジラ牧場導入による海洋汚染
ふれあいのもとでの事故や感染症
イルカの健康管理、医療等など、どう対応するのでしょう。
必ず動物利用するテーマパークは潰れていきます。
人は動物利用をしないテーマパークに足を運ぶようになります。
森浦湾クジラ牧場をどうか中止にしてください。
イルカ追い込み猟による生体販売ビジネスを見直してください。
世界中の批判は動物目線からです。
この街をけなしているわけでもいじめているわけでもありません。
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照りつける太陽。
何度も走って先回りして私たちを撮影していたTV局の方も大変だったと思います。ありがとうございます。
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マイク交代。
●まずは太地町の皆さまへさっち~からご挨拶
太地町の皆さま、お騒がせいたしております。
いま私たちは、ここ太地町で行われているイルカ追い込み漁廃止を求めるデモ行進を行っています。
イルカ保護を叫ぶと、世間はすぐ過激な環境保護団体や動物愛護団体の仕業かのように
騒ぎ立てますので簡単に自己紹介させて頂きます。
私たちは罪なき動物達があまりにも理不尽な扱いを受け苦しんでいる現実に耐えられず
個人でボランティア活動を行っている一般的な社会人です。
今日は仕事休みを利用して日本全国から太地町に駆けつけました。
当然シーシェパードとも無関係の個人の集まりで、どこからか資金提供を受けている訳でもありません。
イルカや動物達の犠牲を見過ごすことができず、自費で活動を行っています。
イルカが特別に可愛いからという理由で活動している訳でもありません。
全ての動物達が人間に搾取されるべきではないという考えから、
基本的に動物性食品を一切とらない食生活を送っております。
動物達は人間から動物と言う理由で差別され、あらゆる酷い状況に追いやられています。
これを機に太地町の皆さまにはイルカ問題だけでなく、その他の動物問題についても考え、
別の角度からイルカ問題を見る機会にもして頂ければ幸いです。
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デモルートの中で、唯一日差しを避けられるトンネルの中は、参加者にとって救いの場所だったに違いありません。
そして、トンネルを抜けたら、人間の娯楽のために死ぬまでこき使われる、
何ひとつの救いも見つけられない、ゴンドウクジラ2名が監禁された生け簀が浮かぶ、クジラの浜海水浴場が見えてくる。
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この時期、この時間、盛り上がっているはずのクジラの浜海水浴場。
クジラを奴隷にして楽しんでいる沢山の海水浴客に訴えられる光景が目に浮かんでいたのだが、
残念ながらこの日は海水浴客がとても少なかった。
そういえば、クジラの博物館が少し前、台風の影響に伴い生け簀のクジラと泳ごうイベントを中止にすると発表をしていたのだが、
お天気が回復してもその情報が更新されていなかった。 
もしかしてデモ行進が行われることを警戒していて、海水浴客への影響を考え、
そのまま情報を更新しなかったとも考えられるなと、ふと思ったのでした。
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●さっち~マイク
海水浴をお楽しみ中の皆さま!
お騒がせして申し訳ありません!
いま私たちはここ和歌山県太地町のイルカ追いこみ猟の犠牲者となっている、
イルカやクジラたちの声を届けるためにデモ行進を行っています。
皆さんの目の前にある、生け簀の中にいる鯨たち。
どうやって囚われたかご存知ですか?彼らの苦しみを考えたことがありますか?
この日本ではまだ知らない方が大勢いるのですが、
大変恐ろしい事に、そのクジラたちや水族館にいるイルカ達は、
この海水浴場のすぐ先にある入り江に群れごと追いこまれて、家族を殺され展示用に選ばれたクジラたちです。
ここ太地町で行われているイルカ追い込み猟はその残酷さから世界中から非難されています。
イルカ追いこみ猟は海水浴シーズンが終わる毎年9月1日から約半年間、
ここくじらの浜海水浴場のすぐ先の入り江で行われます。
イルカ追いこみ猟の目的は、水族館へ高値でイルカを売り飛ばすこと、人間に置き換えれば人身売買と同じです。
この太地町は捕鯨の街でイルカも食べられていますが、イルカ追い込み猟を行う目的は食べる為ではありません。
食べることでは商売が成り立たなくなり、現在は主な収入を水族館へのイルカの生体販売で儲けています。
世間は伝統文化と騒ぎますが、決して伝統文化などではありません。
野生から無理矢理捕まえたクジラと一緒に泳ぐことは伝統文化と言えますか?

皆さまの一時の楽しみのために、そこにいるクジラや、水族館にいるイルカ達は、
家族を殺され、生け捕りにされ、一生の自由を奪われました!!
目の前に故郷があるのに、そこには一生戻れない、見世物として死ぬまで監禁施設で過ごすのです。
どうして何の罪もないクジラ達がそんな目に遭わないといけないのでしょうか?
皆さんは鯨やイルカを娯楽の材料にしなくても何も困らないはずです。
どうしてもイルカやクジラを見たいなら、監禁施設へ足を運ぶのではなく、
海まで野生のイルカやクジラを観にいってください。
隣の勝浦では、鯨ウオッチング船も出ていますし、
天草や、小笠原諸島など、この日本には野生のイルカと出会えるスポットが他にもあります!
皆さんの目の前にいるクジラ達は、果てしなく続く海から無理やり連れてこられたのです。
想像して下さい!!その生け簀の中が、どれだけ絶望に満ち溢れているのかを!!
イルカやクジラは一時の娯楽を楽しみたい皆さんのために奴隷にさせられました。
可哀想で笑えません!
可哀想で楽しめません!
イルカショーを見て、そんなセリフが当たり前の世の中にならないといけません。
それが自然な姿です。
もし自分だったらと置き換えて考えれば簡単にわかることです。
一生監禁施設で過ごしたいと望む人なんているのでしょうか?
イルカ達が入れられているその檻は、刑務所よりも酷い所です。
刑務所の中のほうがまだ自由があります。
自分たちの楽しみのために、イルカやクジラを犠牲にしてる皆さん。
今日は囚われた動物達の苦しみについて考えられる1日にしてください。
娯楽のための犠牲をなくそう!
イルカ追い込み漁に終止符を!
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●さっち~マイク
イルカ追いこみ猟ではイルカ達の敏感な聴覚を金属音で破壊し、
パニックになったイルカ達を群れごと入り江に追いこみます。
そして、可愛いくて大人しいメスのイルカは水族館へ、
それ以外のイルカ達は、水族館ビジネスの副産物として頭から金属棒を差し込み殺されてイルカ肉として切り刻まれます。
もし今、目の前でイルカ達が犠牲になるその光景を目の当たりにしたら、心痛む人は多いはずです。
イルカ達は仲間意識が強いことで知られています。
仲間や家族を目の前で殺されていくその光景は地獄絵図そのものです。
イルカ猟師が子供のイルカを捕まえようとして、お母さんイルカは子供を守ろうと必死に抵抗します。
しかし、子供のイルカは連れていかれ、お母さんイルカは殺されてしまいました。
信じられないほど残酷な光景がここ太地町には存在します。
イルカ追い込み漁というイルカビジネスを支える消費者がいる限り、イルカ達の苦しみは終わりません。
どうか皆さま、イルカ達の家族を、イルカの住む世界を守って下さい。
お子さんを大事に思うお母さんやお父さんならイルカ達の苦しみも理解できるはずです。
果てしなく広がる海で泳ぐクジラの姿をみたことがありますか?
生け簀に閉じ込められたクジラは幸せだと思いますか?
皆さんが突然自由を奪われて一生監禁地獄の生活になったらどんな気持ちになると思いますか?
どうか囚われの身となっている目の前の命について考えてください。
彼らは人間の娯楽のために存在しているのではありません!
イルカビジネスに終止符を!!
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イルカやクジラの虐待調教施設「くじらの博物館前」
熱中症対策に、水分補給、そしてトイレのあるここで少し休憩タイム。
まだ全体の4分の1ほどしか進んでないが、みんな暑さでグッタリ、、、
1名、気分が優れない参加者が出たのでイルカ解放カーの助手席に乗って貰う事に。
恐ろしい暑さ、今日もくじらの博物館では、沢山のイルカ達が人間の娯楽の犠牲となっている。
イルカ達が私たちと比べようがないほどの苦しみにいる事は間違いないし甘えてる訳ではないが、
訴える私たちも体調に気を配りながら前に進みました。
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●さっち~マイク
皆さんが観ているイルカやクジラたち、
どれだけの苦しみを背負っているか知っていますか?
今日は家族や友達と休日を楽しんでる方が多いと思いますが、
皆さんが家族との時間を大切に思うのと同じように、イルカ達にも家族がありました!
だけど野生で幸せに暮らしていたところを突然人間に襲われ、水族館に連れてこられ、
その絆はめちゃくちゃに壊されました!
犯人は誰だと思いますか?
イルカに癒されようと、お金を払う皆さまが、イルカ達の犠牲をサポートしてしまっているのです。

ここ太地町では9月1日から約半年間!
イルカ追いこみ猟が行われています。
水族館ビジネス、イルカ達を利用する娯楽イベントのために、
イルカ達は群れごと囚われ一部は生け捕りにされ水族館などの娯楽施設へ売り飛ばされます!
そして一緒に捕まったイルカの家族は、伝統文化と言う便利な言葉で片付けられ、殺されてしまうのです。
ココくじらの博物館は、そんな犠牲者となったイルカやクジラたちを閉じ込める監禁施設です。
1969年、くじらの博物館は生きたゴンドウクジラを展示品にするため、
イルカ追い込み漁で生きたクジラたちを捕るきっかけにし、
調教したイルカ達を世界中に売りとばし、イルカビジネスを拡大させた悪魔の館です。
水族館への展示が目的で始まったイルカの誘拐を、伝統文化ということにし続ける嘘を世間は知りません。
太地町のイルカ追い込み漁は水族館という協力者がいなければ成り立たないビジネスです。
イルカやクジラたちを調教しているトレーナーや関係者は、
野生から無理やり連れ去り家族を殺した現実を知っていながら、
まるで何事もなかったかのように、イルカ達が喜んで芸をしているかのように観客を洗脳しています。
くじらの博物館でのイルカたちの扱いも悲惨です。
1日に4回ものイルカクジラショーを開催し、そのあとには記念撮影イベントまで開催する始末!!
イルカは陸にあがることで皮膚に大きなダメージを受けます。
皆さんの記念撮影や娯楽のために、イルカは危険な状態にさらされ命まで削らされているのです。
一体、イルカをどれだけ金儲けや娯楽の道具にしたら気が済むのですか?
薬品漬けのプールの中はイルカ達の居場所ではありません!
観客の皆さんも水槽の中の苦しみを考えてください!監禁施設にお金を払わないでください!
くじらの博物館はイルカ達への虐待行為を今すぐやめてください!
餌やり体験では、究極にお腹を空かせたイルカ達が必死に餌をくれと寄ってきます!!!
その様子から、イルカ達が日頃どれだけ餌でコントロールされ
悲惨な目に遭っているのかが良く伝わります。
本来イルカは自分で魚をとって生きる生き物です。その行動範囲は東京ドームの2000倍以上にもなります。
自然界とかけはなされたあまりにも小さな囲いの中で、
イルカ達は酷いストレスからあらゆる病気にかかっています。
免疫力が低下し感染症にかかり死亡する例は珍しくありません。

くじらの博物館でのイルカ達の死亡率は非常に高く、
この1年で約17名ものイルカ達が死に追いやられました。
また他の生き物を含めると、くじらの博物館では1年で1300名もの命を犠牲にしています!
和歌山県太地町で行われているイルカ追い込み猟は水族館との共同作業です。
水族館はイルカ達の家族を殺し窮屈な檻の中へ追いやり、彼らの自由を奪い、
観客という名のお金のためにイルカ達を死ぬまでとことん利用して働かせる場所です。
水族館が教育施設だという方!
かけがえのない命が消耗品にされてる現実のどこに教育の要素があるのか教えてください!
自分達の一時の欲求のために、イルカ達にどれほどの苦痛を与え命を奪っているというのか。
観客の皆さまは、2度と水族館ビジネスに加担しないと約束してください!!!
イルカやクジラ達の一生を奪う加害者に居座り続けるのはやめよう!
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●シュプレヒコール
「くじらの博物館さん!」
「イルカを金儲けの道具にしないで!」
「イルカで楽しむ観客の皆さん!」
「イルカの犠牲で笑わないで!」
「娯楽のための犠牲をなくそう!」
「イルカで楽しむ観客の皆さん!」
「イルカ追い込み猟を知ってますか?」
「お母さんイルカは殺されました!」
「お父さんイルカも殺されました!」
「ココ太地町で殺されました!」
「可愛いイルカは生け捕りにされました!」
「水族館の犠牲者となりました!」
「イルカ追い込み猟の実態を知ろう!」
「イルカの犠牲で楽しまないで!」
「娯楽のための犠牲をなくそう!」
「想像してください!」
「水槽の中の苦しみを!」
「想像してください!」
「家族を殺された苦しみを!」
「想像してください!」
「2度と海に戻れない絶望を!」
「イルカビジネスに終止符を!」
「イルカ追い込み猟に反対!!」
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●さっち~マイク
世界的にイルカ類保護の動きが活発になっている中で、
その残酷さ、理不尽さから太地町のイルカ追い込み猟は世界中から非難されています。
世界はイルカ類を保護することに力を注いでおり、イルカ類の展示飼育を禁止にした水族館は沢山あります。
今年はアイスランドにクジラのサンクチュアリまで出来たというニュースが発表されました。
命を脅かすのを止めて行こうという尊い意識が世界中で広がっています。
しかし、水族館大国の日本や、現在水族館建設ラッシュにある中国ではそのような動物保護意識は育っておらず、
イルカ達は日本や中国の動物を犠牲にする娯楽で楽しむ消費者や、権力に目がくらむ人たちによって傷つき
一生を台無しにされています。イルカ追い込み漁で囚われ犠牲となるイルカ達。
マスコミに踊らされる人たちは、シーシェパードを悪者に仕立て上げますが、
一番の悪者は誰ですか?自分たちは関係ないと思っていませんか?
イルカの家族を直接殺すのはイルカ漁師ですが、それをさせているのは誰ですか?
なんの罪もないイルカ達を、二度と出る事のできない牢獄へほうりこむのは誰ですか?
イルカは皆さんの楽しみや癒しのために苦しんでいます!
クジラと一緒に泳いだり、イルカショーを見て癒されたり、
そんな皆さんがイルカ達を地獄に追いやっているのです。
果てしなく続く海から、あまりにちっぽけな水槽の中に
死ぬまで閉じ込められるイルカ達のことをどうか考えられる人であってください!
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●さっち~マイク
イルカ追い込み漁で家族を殺されて生け捕りにされたイルカ達のほとんどは、
現在水族館建設ラッシュの中国へ売り飛ばされています。
太地町は中国とイルカ売買の取引をすることで、巨額の利益を得ています。
去年は約100頭にもなるイルカ達が、中国の監禁施設で地獄の死を迎えるために売り飛ばされてしまいました。

事あるごとにイルカ追い込み漁は伝統文化と言われますが、
その囚われたイルカ達は、水族館で芸をさせられ、見世物として死ぬまで利用されています。
イルカショーは伝統文化なのでしょうか?
クジラと一緒に泳ぐことが伝統文化なのでしょうか?
現在のイルカ追いこみ猟が、伝統文化と語るのにふさわしくない事は、
地元の方でも良く考えれば解ることではないのですか?
太地町は、「伝統文化を止めるわけにはいかない。」のではなく、
「生体販売という美味しい商売を手放せない。」とハッキリ言えばいいのではないしょうか?
また伝統文化という言葉を維持させ私利私欲を肥やすために、
背景に政治的な圧力がかかっていることも見過ごせません。
ここ太地町は捕鯨推進勢力の自民党に守られている町です。

党内関係者からも金と権力の為なら何でもすると言われている自民党幹事長の二階氏のポスターが
漁協組合を中心にあちこちに貼られています。
政治的な綱がりが、イルカ追い込み漁の問題をより複雑にしています。
どうして、イルカたちの命を奪い続けることを国家権力が後押しするのでしょうか?
現在行われているイルカ追い込み漁は、古式捕鯨とは別物になり果てています。
その昔、ただ純粋な気持ちで必死に生きる為に、
鯨を捕ってきた時代に生きてきた人々の意思に背く行為にはなっていないでしょうか?
国家権力に呑み込まれ、イルカ達を散々苦しめ、イルカ達の殺戮場で潤うこの太地町は、
これからどこへ向かっていくのでしょうか?

どうか美しい自然をこれ以上壊さないでください。
かけがえのない命をこれ以上脅かさないでください。
クジラやイルカを捕まえないで、健やかな海をまもってください。
本来誰もが持ってるはずの美しい心で、美しい太地町の姿を取り戻しては貰えないでしょうか?
イルカもクジラも資源ではありません。
彼らには海を守る役割があります。
イルカやクジラにも皆さんと同じ家族があります。
彼らは私たちと同じ心を持つ生きものです。
どうかもう2度と彼らを捕まえないで下さい。
くじらと共に生きる町。
それは現在の太地町には到底ふさわしくないセリフです。
クジラを殺すことで、日本遺産を汚すのはやめてください。
時代の流れと共に自然や命が脅かされていく一方で
唯一の希望は、人々の思いやりの意識が育っている事です。
今までの過ちに気づき、今ではイルカ類の保護は世界的な常識となりました。
今までと同じ慣習に従い、命を奪わなくても、
太地町が大切にしているクジラと共に歩んできた歴史は記録として語り継いでいくことができます。
これからは柔軟な考えで新しい歴史を刻んでいく時代が訪れているのではないでしょうか?
イルカ追いこみ猟に終止符を!!

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●シュプレヒコール
「イルカ追い込み猟に終止符を!」
「クジラは海産物ではありません!」
「イルカは資源ではありません!」
「監禁施設へ閉じ込めないで!」
「クジラは自由に生きたい!」
「イルカは自由に生きたい!」
「家族と一緒に過ごしたい!」
「誰にも奪われたくない!」
「私たちと同じ命です!」
「想像してください!」
「突然さらわれる苦しみを!」
「想像してください!」
「家族を殺される悲しみを!」
「想像してください!」
「自由を奪われた絶望を!」
「人間にはいくらでも楽しみがあります!」
「動物を犠牲にしない娯楽で遊ぼう!」
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●シュプレヒコール
「クジラは海産物ではありません!」
「イルカは資源ではありません!」
「イルカを食べなくても大丈夫です!」
「動物食べなくても大丈夫です!」
「菜食生活流行ってます!」
「動物を犠牲にしない選択に変えよう!」
「野生の姿を尊重しよう!」
「イルカビジネス猟に終止符を!」
「持続可能な未来のために!」
「命を守る選択に変えよう!」
「新しい伝統文化を刻もう!」
「日本遺産に恥じない街づくりを!」
「太地町に明るい未来を!」
「子供たちに明るい未来を!」
「イルカ追い込み猟にバイバイ!」
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ヤギを繋いで見世物にしている動物虐待施設があるのだが、デモ中、それを発見して、
華麗にアピールしてる青ナンジャーの姿に胸キュンで死語の件。
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●シュプレヒコール
「ドルフィンベイスさん!」
「イルカを金儲けの道具にしないで!」
「イルカで楽しむ観客の皆さん!」
「イルカの犠牲で楽しまないで!」
「娯楽のための犠牲をなくそう!」
「イルカビジネスに終止符を!」
「イルカ追い込み漁は残酷です!」
「水族館に売られます!」
「娯楽のために連れてかないで!」
「水槽の中は地獄です!」
「イルカは海の生きものです!」
「イルカが好きなら考えよう!」
「残りの家族は殺されます!」
「娯楽のために殺されます!」
「水族館に売らないで!」
「イルカを買うのはもう止めて!」
「イルカは海の生きものです!」
「ストレス漬けで殺されます!」
「調教ショーで楽しまないで!」
「監禁施設で囲うのやめよう!」
「水族館の観客やめよう!」
「娯楽のための犠牲をなくそう!」
「イルカビジネスに背を向けよう!」
「イルカ追い込み猟に終止符を!」
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イルカビジネスで儲けようと、太地町がイルカやクジラを100頭ほど閉じ込める計画を進めている森浦湾エリアへ。
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森浦湾には現在、くじらの博物館所有のイルカ達が約20名監禁されています。(前日くじらの博物館スタッフに直接聞いた話)
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映画「おクジラさま」にも出演し、水銀問題を訴えていた、
森浦湾クジラの海構想に反対されている、太地町議会議員である漁野尚登氏のブログも併せてご覧ください。
「2014.4.18 森浦湾鯨の海構想の進捗状況」
https://blogs.yahoo.co.jp/nankiboys_v_2522/32604588.html
「2017.10.12 森浦湾の現状」
https://blogs.yahoo.co.jp/nankiboys_v_2522/34922314.html
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●さゆみさんマイク
この湾で大規模なクジラ牧場ができることに私たちは反対します。

歴史
伝統
文化

という言葉がでてきますが
太地のイルカやクジラとの関わりがいつのまにかエンターティメントや生体販売ビジネスに執着し
今の時代に逆流する、野生動物を捉え 娯楽のための動物利用をするという行為
その動物に対する傲慢さは、今 世界中から批判されています。
イルカを虐殺し、生体販売ビジネス、動物利用していることが問題なのです。

今 海の環境問題は深刻化していますが、魚の乱獲や 海のプラスティック問題など
わたしたちの自然に対する傲慢さが環境破壊を招いてしまったと反省し、
その中から自然や動物の権利という概念も 大きく重視されています。

動物は人間から残虐な行為を受けることなく
それぞれの動物の本来の姿で 生きる権利があります。

伝統、食文化 という言葉で片付けてしまいますが
イルカ追い込み猟は、確実に生体販売ビジネスによる動物搾取です。
動物を利用する娯楽にわたしたちは 反対します。
イルカやクジラを食べることにも反対です。
こんなせまい湾にイルカたちを 閉じ込めてほしくない。
ストレスを与えてほしくない。

必ず動物利用するテーマパークはつぶれていきます
人は動物利用をしないテーマパークに足を運ぶようになります。

森浦湾クジラ牧場をどうか中止にしてください。
イルカ追い込み猟による生体販売ビジネスをみなおしてください。
太地町の皆様
共にこの森浦湾クジラ牧場計画に反対してください。
この街からたくさんの反対の声を役場に届けてください。
イルカは海の生き物です。
イルカを見るならウォッチングにいこう。
一緒に声をあげてください。
太地町の、これからの発展のために。
子供たちの未来のために。
海を守るために。
共にイルカたちを守ってください。
私たちはイルカを守りたい。
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折り返し地点に到着。
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「夢を壊すとか言ってられないんじゃー!!!」
マスクを脱いで、氷を華麗に口に放り込む青ナンジャー!
どうか、この光景は見なかった事にしておいて欲しいんじゃー。
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華麗に復活で後半戦スタートナンジャー!!!
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●さっち~マイク
いま私たちは9月からここ太地町で行われてるイルカ追い込み猟廃止を求めるデモ行進を行っております。
イルカやクジラの犠牲で潤う町、太地町では世界のイルカ保護の流れに逆らうように、
イルカの娯楽産業をどんどん活性化させようと、ここ森浦湾に約100頭ものイルカやクジラを閉じ込めるクジラ牧場構想を勧めています。
イルカクジラ問題だけでなく、いま世界中で、環境破壊、海洋汚染問題等が深刻化し、問題を解決に向かわせようとしている世の中で、
太地町は一体どこまで残酷で平和ボケしていたら気が済むのでしょうか?
海そのものが破壊されようとしている、海自体が生きられなくなるかもしれないこの時代に、
海の生態系のカナメであるクジラたちを獲りつづけようとは、正気の沙汰ではありません。
太地町は利益にばかり目がくらみ、判断を狂わせてるとしか思えません。
太地町はまず今地球がどんな状況にあるのか、環境問題に向き合い現実を知ることからはじめなければならないのではないでしょうか?
今年も異常な猛暑となっていますが、気候変動の影響によりこれからどんどん状況は悪化すると予想されています。
自然破壊を促進している場合ですか?命の搾取を続けている場合ですか?
海が生き続けることが出来なければ、太地町の未来はなくなるも同然です。
いま太地町が抱えている未来への選択は本当に正しいものなのか、
森浦湾のクジラの海構想は本当に未来に繋がる選択になるのか、
イルカ追い込み猟を続けていくことは、太地町を守る選択になるのか、
どうか太地町はもっと危機感を持って考え直してください!!
森浦湾は自然のままに!
くじらの海構想を取りやめよう!
未来を見据えた確かな選択を!
イルカビジネスに終止符を!
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●さっち~マイク
今日私たちはイルカ追い込み猟廃止を求めて訴えておりますが、
それ以外にも太地町の皆さまに、考えて貰いたい問題が山ほどあります。
もし皆様に未来を大切に思い、大事にされてるお子さんやお孫さんがおられるなら
より一層この問題について考えて貰わなければなりません。
イルカ追い込み猟の目的は水族館へ生きたイルカを売り飛ばすことですが
その副産物としてイルカは殺され食用としても食べられています。
娯楽のための犠牲、また食欲のための犠牲。
私たちは今日その2つの命の搾取の問題に対して反対の声をあげています。
世界中でイルカ達を水族館などの監禁施設に閉じ込めることを禁止にする動きが盛んになっていますが、
それと同時に、動物を食べる事自体をやめていこうという動きが世界中でどんどん加速しています。
いくらインターネットで情報を得られる時代になったとはいえ、
それも関心を持たなければ中々知る事ができない事実です。
太地町のような田舎町には特に情報が流れないと思いますので私たちの訴えにビックリされる方も多いと思いますが
今日イルカ達の解放を求め訴えている私たちは全員動物を食べない菜食者です。
動物の肉を食べないなんて、頭のおかしい人という目線を送られるかもしれませんが、
いまや動物を食べないという選択はもはや世界のスタンダードになりつつあります。
太地町のイルカ問題となると、イルカを食べる、食べない、そんな議論で世間は賑わいますが、
もうそんな低い次元のお話をしている場合ではないのです。
世界中で動物そのものを食べるのを止めようという意識がどんどん広がっています。
その背景には動物の苦しみに配慮する意識が育まれているのは勿論、
畜産業が環境破壊、気候変動を引き起こす最たる要因になっていることがあげられます。
太地町の皆さま、この機会に一度環境問題について調べてみてください。
イルカを食べるか食べないか、もうそんなちっぽけな問題で言い争っている場合ではないのです。
動物を食べること自体が世界中で問題視され、菜食者は急速に増え続ける一方。
菜食産業も凄い勢いで伸びています。
畜産が環境を破壊しています。そこには当然漁業も含まれます。
いま世間で騒がれている海洋汚染、プラスチック問題をご存知ですか?
このままいくと2050年には海はプラスチックで埋め尽くされ魚が姿を消すと言われています。
プラスチックで海の汚染を広げている原因の約半分は、
漁業から流れている漁具が原因であるとの調査結果も出ています。
太地町の皆さまには残念なお知らせですが、イルカ追い込み猟だけではなく、
いまや漁業そのもの自体を考え直して貰わないといけない時代に来ているのです。
イルカ肉の消費、見世物のためにイルカを捕獲することが、
どれだけ倫理的な意識が広がってる世の中に逆行していて時代遅れなのか。
今日は世界中に広がっている菜食や、環境破壊の問題点からも
角度を変えてイルカ追い込み猟について考えていただきたい、
太地町の皆さまにはこれを機に視野を広げて深刻な問題の数々に向き合って頂きたいと切に願います!
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途中、私たちを撮影しては自転車で次の撮影ポイントへ走り去っていく、ジェイアラバスター氏が目立って仕方なかった件、笑
こないだライトアニマルの講演会のお誘いでお話しした時、
「ジェイは中立だけどあっち寄りだよね?」っと聞いたら、「そうですね。」と即答していて笑えた。
中立じゃね~し!っていうね、笑
私が身につけているVEGANサングラスを見て、「それイイネ」っと言ったり、ほんといまだに何者なのか怪しいけど、
こっちの話もちゃんと聞こうとする姿勢は、素晴らしいと思うし、あっち寄りだとしてもなんか憎めない人になってる件。
沢山写真撮ってたけど何に使われるんでしょうね~( ゚Д゚)
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再びヤギが監禁されてる施設前。
「ヤギもイルカも助けよう!」
「動物の苦しみを考えよう!」
「監禁施設に閉じ込めないで!」
「娯楽のための犠牲をなくそう!」
経営者のような方はこちらを気にしていました。(そりゃそうだ、笑)
愚かな商売について考え直してくれたらよいのですが・・・
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なっちゃんカメラ。
こちらイルカを犠牲にしてる関係者の方でしょうか。
静かな町に、響き渡るマイクの声。
外に人は出ていなくても、私たちの訴えは、家や施設の中までちゃんと聞こえていると思います。
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●さっち~マイク
太地町の皆さま、観光客の皆さま、
いま私たちはイルカ追い込み漁廃止を求めるデモ行進を行っています。
この美しく静かな町で拡声器を使って訴えなければならない問題があることが残念でなりません。
今日私たちは世界中から非難されているイルカ追い込み猟廃止を求めて声をあげています。
イルカ追いこみ猟が非難されるおおきな原因のひとつ。
それは水族館ビジネスのための捕獲になっているということです。
皆さんは世界中でイルカ類を保護する動きがどんどん活発になっていることをご存知ですか?
視野の狭い日本と違って、世界はイルカ達を守るために考え行動を起こし続けています。
水族館でイルカショーが当たり前の日本ではほとんど知られていませんが、
イギリス・コスタリカ・インド・オーストラリア・チリ・ブラジル・ノルウエー・トルコなど、
イルカを水族館などの監禁施設へ閉じ込めることを禁止にしている国は数多くあります。
またイルカの捕獲、輸入を禁止にしている国も多く、
今年の3月には韓国も日本のイルカ追い込み猟で生け捕りされたイルカを輸入しないことを決めました。
イルカを中国に売って大儲けしている太地町ですが、
今まで意識の低かったアジアの地域でもイルカ類への保護意識は高まりつつあります。
台湾最大の水族館、國立海洋生物博物館はイルカ類の展示を止め、
生き物を搾取しない映像を使ったバーチャル展示に切り替えていく画期的な取り組みが行われています。
今年5月4日には、メキシコシティで、イルカの展示、イルカを使ったアトラクションが違法行為となり、
ついにメキシコシティではイルカビジネスに終止符が打たれました。
6月にはアイスランドでクジラ類を保護する世界初のサンクチュアリが出来たことが報じられました。
現在中国で囚われの身となっている、白クジラのベルーガ2名が、
来年サンクチュアリに送られる予定となっています。
このように、イルカ類の輸入、捕獲、展示飼育を禁止にしている国や地域は実に多く、
世界で70館以上の水族館施設がイルカ・クジラ類の展示飼育をしないと宣言しています。
イルカビジネスは世界中でどんどん縮小していく一方です。
そんな中、イルカ類の保護活動に逆らい続けているのがこの日本です。
日本人の多くは、イルカ問題となるとすぐシーシェパードと結び付けたり、
イルカの愛好者による感情的な活動にすぎないと考えますが、
イルカやクジラは消費対象の資源としてではなく、生態系の重要な要である野生動物と認識され、
国際的に共存、及び保護の対象になっているのです。
世界から遅れをとってきた中国アジア方面でも少しづつ意識の変化が訪れています。
これからイルカ類保護の動きはもっともっと活発になっていくことでしょう。
日本が世界の流れに反して背を向ける理由。
ここ太地町で行われているイルカ追い込み漁は問題が多数あります。
どういう訳かこの日本では、イルカは農林水産省・水産庁の管轄下に置かれ、
保護の対象から外されてしまっています。
この日本では政府が一丸となってイルカやクジラを金儲けの道具や利権の材料にしているのです!!
20名ほどしかいないイルカ猟師が行っているこの小さな町のイルカ追い込み猟に
どれほどの税金がつぎ込まれているのでしょうか?
生け捕りされたイルカの一部は戦争兵器としてウクライナ等に輸出されているという情報もありますが、
それは一体どういう事なんですか?
戦争のためのイルカ追い込み漁ですか?それも伝統だと言い張るのですか?
イルカ追いこみ猟の時期には警官が貼りつくだけでなく、
海上保安庁までもが、猟を妨害されまいと警戒態勢につく。
そんな漁業が存在するのは日本でここ太地町だけです。それはあまりにも異様な光景です!
イルカ追いこみ猟のためにそこまでするのは何故なんですか?
純粋な町の漁業として捉えるにはあまりに不可解な点が数多くあります。
あらゆる観点から太地町のイルカ追いこみ猟に疑問を持っている人がいます!
伝統文化というたった一言で到底片づけられる問題ではありません。
太地町はイルカ追い込み漁の裏側を包み隠さず公表してください!
そもそも、イルカは水産資源でも人間の所有物でもありません。
動物を利用していい存在だと見下すその傲慢な考えを捨てることから初めて貰えないでしょうか?
海の生きものを使い捨てにして、薬品漬けの窮屈な水槽に閉じ込めて鑑賞したり
積極的に苦しめて動物を食べる行為が倫理的に間違いであり、自然破壊まで導いている現実がある事に、
日本人全員がいい加減目を覚ますべきでしょう!
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動画


●さっち~マイク
イルカを鑑賞して楽しむことも、イルカを食べて楽しむことも、
今の時代では人間のほんの一時の欲求を満たす娯楽行為にしかすぎません。
これだけ物質的なものが豊かになった時代でありながら、
イルカ達をわざわざ犠牲にして欲を満たすことは、傲慢以外の何者でもありません。
イルカ類保護の動きは世界中で活発になる一方です。
イルカ類を展示飼育していた水族館も世界中でどんどん減少の傾向にあります。
動物を犠牲にしなくても、心地よく生きていける時代に突入しています。
動物の犠牲で楽しむことは倫理的に間違いであると、それだけ人々の意識が向上している証拠です。
環境保護、動物保護の観点から、生体そのものを展示するのではなく、
バーチャル映像で楽しむエコな取り組みにも注目が集まっています。
イルカそのものを鑑賞しなくても、教育に役立つ情報や方法がいくらでも見つかる時代に
いま私たちは生きています。
今まで人間はどれだけの動物達の命を奪い自然を破壊してきたのでしょうか?
もうそんな傲慢な選択は終わりにしませんか?
生きものに優しい娯楽の構築を目指しませんか?
選択しきれないほどの食べものに溢れたこの時代に、わざわざイルカや鯨を食べる必要がありますか?
イルカ肉が水銀に汚染されている事実は皆さんもご存知かと思いますが、
わざわざそんな危険を冒さなくても、動物を食べなくても、健康的に生きていくことができます。
いまイルカ達の犠牲を訴えている私たちは、VEGANといって、動物を食べない食生活を送っています。
イルカは可哀想だけど、鶏や豚は可哀想ではない。イルカは可愛いから助けたい。
筋の通らないそんな偏った考えは持ち合わせておりません。
全ての動物虐待の根源は、動物を最も見下す対象である、肉食行為にあると考えているからです。
この世界の暴力や動物に対する差別行為をなくしたい、そんな思いで私たちは活動しています。
動物を思いやれる社会は、人間社会も豊かにしていくのです。
いまこの地球で何が起こっているのか、私たちができる選択に何があるのか、
お話ししたい事は山ほどありますが、まずは身近な暴力の問題から考えてはいただけませんか?
イルカ達を犠牲にする問題の大きさに目を向けて貰えないですか?
問題の深刻さに気づいた方から、太地町からも声を上げて貰えないでしょうか?
イルカを獲るのではなく、イルカを見守るイルカウオッチングを町の観光産業の目玉商品にしたり、
イルカ保護の視点から町を活性化させていくことも出来るのではないでしょうか?
イルカ追い込み漁を続けていく事だけが、捕鯨の歴史を守るということではありません。
真逆の選択で、町を守ることもできるはずです。
今と昔では状況が全く違い、選択の幅は大きく変わっています。
種の絶滅問題や、海洋汚染も深刻な状況になっています。
最近頻繁にニュースになっているプラスチック問題をご存知ですか?
2050年には、海から魚が消えてプラスチックで埋め尽くされると危惧されている
それほど海そのものが危険な状態にあります。
その時代に合わせた柔軟な対応が求められる時が今正に訪れていると思います。
太地町が続けてきた伝統なり文化なりを守りたいという気持ちは解ります。
しかし、命を奪わなくても、今まで築いてきた歴史が消えることはありませんし、
これからは未来を見据えてクジラやイルカを保存する、そういう足跡を残していく時代ではないでしょうか?
未来に繋がる選択を!子供たちが健やかに過ごせる未来を残したいと思いませんか?
イルカ追いこみ猟を廃止にする事で得られるメリットはかけがえのないものになるはずです。
太地町がイルカ達を守る、世界中から賞賛される街になってほしいと心から願います!!
イルカ追いこみ猟を廃止にして、未来を守りましょう!!新しい伝統文化を刻みましょう!!
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再び、くじらの博物館前。
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●さゆみさんマイク
ここ太地町でイルカ追い込み猟によって
イルカたちが残酷に殺されたり、イルカの親子が離れ離れにされて水族館に売られていることに
多くの人がこころ痛めています。

太地町立クジラ博物館は教育施設でありながら、イルカを調教して 国内や海外に高額な値段で売り
イルカビジネスの本拠地となっています。

イルカは私たちと同じように心を持った生き物です。
群れごとつかまり、その不安と恐怖中、母親を、または 子供を連れていかれ 家族はバラバラにされ
用なしとされたイルカは食肉用に順番に殺されてしまいます。
人間の娯楽のために動物たちの犠牲は必要でしょうか?
まちがった人間本位の身勝手な優しさを 子供たちにうえつけてはいけないのではないでしょうか?
野生動物を捕獲し狭い囲いの中で飼育するということは、その動物が本来もっていた全ての権利を奪うということです。

どんな捕まえられかたをしているか
どれほどイルカたちが苦しい現実を受け止めているか
子供たちに伝えるべきです。

水族館という場所は
『閉じ込める』
『調教する』
『支配する』
『人のための鑑賞』

どれをとっても人間の為だけの 娯楽であり、動物たちへの配慮はまったくなく
動物は人に奉仕するために存在する道具なのだというまちがった自然観を植えつけてしまいます。
人も 自然、地球、動物の一部であるということを学ぶことはできません。
動物の自由や命よりも人間の癒しを優先させてしまうのです。

野生のイルカの本来の姿は、家族、仲間 と共に群れで行動し、
広い海を移動、遊び、狩り、休憩など、海で社会生活を 営む 哺乳動物です。
こんな 狭い場所に閉じ込めていいのでしょうか?
イルカたちは自由であるべきではないでしょうか?

自然と切り離され、ショーの為に調教され
【ふれあい】の名のもとに、ストレスにさらされる毎日。

それが死ぬまで続くなんて、残酷としか、いいようがありません。

野生は野生のままに。
どうか一緒に声をあげてください。
ショーの為に 一目にさらしたり、長時間労働させる行為に反対の声をあげてください。

人の為に動物の命や 自由を犠牲にする水族館て必要でしょうか?
その子にも家族がありました。
お父さん、お母さんがいて兄弟がいました。
水槽の中にいるイルカたちは家族を 忘れていません。

イルカは海の生き物です。
イルカを見るなら海へいこう。
わたしたちは、イルカを守りたい。
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動画


再びコーヴ前。
●さゆみさんマイク
水族館でのショーや海でのイルカとのふれあいは、楽しいですか?
子供たちは、幸せですか?
人間のために動物に協力してもらってることを、きっちりと受け止めていますか?
癒しをもらうなら、動物が常に幸せであり、健康であることが最も大事です。
人間だけの都合で生け簀に閉じ込めたり、プールに閉じ込めたりすることは、
イルカにとって苦痛だという事にどうか 気付いてください。

目の前に海が広がっているというのに、もうそこには、帰ることができません。
仲間や家族を殺され バラバラにされ、人のためにいけすやプールから、
一生でることのできなくなったイルカたちにどうぞ寄り添ってください。

イルカたちをつかまえないでほしい。
広い海で 家族とともに自由でいてほしい。
大自然の中で思いっきり泳いでいてほしい。
そう思いませんか?

イルカを見るならウォッチングにいこう。
大自然の中のイルカが本来の彼らの姿です。
みんなでイルカを守りましょう。
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●さっち~マイク
太地町の皆さまの中にも、イルカ追い込み猟に対して疑問を感じておられる方はいませんか?
理不尽に命を奪われていくイルカ達の気持ちに寄り添いたいと思われている
優しい町民の皆さまはおられませんか?
もしそのような方がいるなら、是非私たちに皆様のお気持ちを預けてください。
先日、太地町の皆さまの一部の方に意識調査のアンケートに協力していただきました。
やはり昔からクジラやイルカを食べてきた地域だけあって、
イルカを食べると言う食文化は残していきたいと考えている人が多かったですが、
その一方で、水族館で犠牲になるイルカが可哀相だと答える方も目立ちました。
太地町の方にもちゃんと、一部問題を理解している方がおられます。
食べることと、水族館で見世物にすることは別問題なのは確かです。
しかし、それを一色単にしているのがこの町のイルカ追い込み猟なのです。
そこがこの問題をややこしくさせている大きな問題点です。
人間であろうが動物であろうが、犠牲が少ない方が良いと考えるのは人として当たり前の事です。
水族館のイルカが可哀相、食べる問題とは別だと考えている太地町の皆さまは、
せめて太地町に対して、水族館のための捕獲はなくしていくべきだと声をあげて貰えないでしょうか?
太地町は確かに古式捕鯨発祥の地ですし、その歴史を否定してるわけではありません。
しかし意識の変化と共に、間違いに気づいたらそれを改める、そんな風に時代は流れています。
捕鯨問題を取り上げたあるTV番組で、水族館のための捕獲について、
いさな漁協組合の小畑組合長はこうおっしゃっていました。
「それを言われると厳しいが、イルカショーを見て喜んでくれる人がいる。
そこで折り合いをつけていかないといけない。」と。
要するにイルカ追い込み猟は、イルカを鑑賞して楽しむイルカビジネスに成り果てているという事です。
イルカを見る人がいるから、仕方なくイルカを犠牲にしなければならない現実がある。
そんな風にも聞こえました。
イルカ猟師さんも、何かしらの違和感を感じてイルカ猟を仕方なく続けている現実があるのではないでしょうか?
太地町にイルカ追い込み猟の技術を提供したと言われている、静岡県の富戸という地域では、
以前イルカ追い込み猟が行われていましたが、現在捕獲枠を与えられながらイルカ追い込み猟は行われていません。
イルカ追い込み猟の問題点について、石井さんと言う猟師さんが声をあげたことから、現在に至ります。
現在石井さんはイルカ猟師を止めて、イルカウォッチングと別の漁業で生計を立ててらっしゃいます。
このように日本ではイルカ追い込み猟自体を行わなくなった地域もありますが、
だからと言って、イルカ猟師さんが生活はどうなるんだと騒ぎ立ててもいません。
太地町はその姿に学ぶ部分があるのではないでしょうか?
今日はイルカ達の命を守りたい、その一心で厳しいことも申しているとは思いますが、
イルカやクジラを守るという事は、この地球を、皆さんの未来を、子供たちの未来を守るということなのです。
今日はどうか、一方的に決めつけられた世間の情報や、凝り固まった考えを解き放ち、
これを機に視野を広げ新しい視点でイルカ問題を様々な角度から考えて貰えると幸いです。
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●さっち~マイク
世間で騒がれている太地町のイルカ追い込み漁問題について、
肝心の太地町の方はどう思われているのか、先日アンケート調査を行わせて頂きました。
その結果を見ると、
食に関してはイルカを食べるのは太地町の食文化であるという誇りを持っておられる方が多いものの、
半数以上の方が今後イルカ肉がなくなっても困らないともお答えになられています。
太地町にとってはイルカ追い込み漁は必要なのかもしれないが、
個人的にはその問題に関心がないという意識を示す町民の方が全体的に多かったのです。
その中で、イルカ追い込み漁の実態について良く解ってない地元の方が多い事も解りました。
これだけ世間で騒がれていても、半数くらいの住民の方が、イルカ追い込み漁で囚われたイルカが、
水族館への生体販売で成り立っていることをご存知ありませんでした。
また食べるためのイルカは可哀想ではないけど、
水族館のイルカは可哀想だという声も聴かれました。
また太地町は、捕鯨推進の自民党勢力に見守られている町ですが、
ほとんどの方が、安倍政権を信用できないと答えておられます。
そんな中で、町民の方から、三軒町長がいかに住民から慕われている存在なのか、
三軒町長がとても太地町の住民想いであることも知ることが出来ました。
住民の多くの方が三軒町長を信用されているようです。
しかし、三軒町長は捕鯨文化を何としてでも守ると躍起になっておられますが、
その想いは、果たして住民に届いているのでしょうか?
当方で集めたアンケート調査には
イルカ肉がなくなっても困らないという町民の声が多数聞かれました。
水族館のイルカが可哀想という町民の声も聞かれました。
イルカ追い込み漁の問題点についてよく理解されてない町民の方が目立ちました。
安倍総理に不信感を示す町民の方ばかりでした。
このような町民の声を三軒町長は聞かれたことがありますか?
町の皆さんは三軒町長を慕っておられます。
その想いにそむかぬよう、町長がイルカ追い込み漁について発言される際は、
住民の声にも配慮する必要があるのではないでしょうか?
太地町に住んでいながらイルカ追い込み漁の実態をご存知ない方があまりにも多いようです。
一度、三軒町長の方から住民の方に
イルカ追い込み漁は、水族館への展示が目的で大々的に始まったこと。
イルカ追い込み漁は、水族館へイルカ達を生きたまま販売するための生け捕りが主な捕獲であり、
一緒に捕まえたイルカは、副産物の位置づけとして食用に殺している事。
捕まえたイルカをどこに販売してどれだけの利益があるのか、
そのお金は不正なく使われているのか、
イルカ追い込み漁のそういった基本的な事を町民の皆様に
きちんと説明する必要があるのではないでしょうか?
昔からイルカやクジラを食べるのは当たり前だったからという理由だけで、思考停止してしまい
問題に向き合えてない太地町の方が多いように思います。
イルカ追い込み漁の問題点について、まず地元の方がきちんと知る必要があるのではないでしょうか?
イルカ追い込み漁は太地町の中でもほんの一部の人が行っている漁であり、
全ての町民の方に関係ないと思われる方もいるとは思いますが、
太地町が捕鯨の町だと大々的に宣伝している以上、住民に対して責任を伴うことだと思います。
一度三軒町長の方から、イルカ追い込み漁の実態について詳しく説明してあげてください。
宜しくお願いします。
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●シュプレヒコール
「イルカ追い込み猟で殺されました!」
「お母さんイルカは殺されました!」
「お父さんイルカも殺されました!」
「ココ太地町で殺されました!」
「可愛いイルカは生け捕りにされました!」
「水族館の犠牲者となりました!」
「娯楽のために囚われました!」
「イルカ追い込み猟の実態を知ろう!」
「軍事目的にも利用されています!」
「イルカを戦争兵器にしないで!」
「イルカ達の悲鳴に耳を傾けよう!」
「イルカ追い込み猟に反対!」

「命を奪う伝統やめよう!」
「命を守る伝統に変えよう!」
「イルカ保護は世界の常識です!」
「太地町をイルカ保護の町に変えよう!」
「世界から賞賛される町に変わろう!」
「イルカを2度と捕まえないで!」
「イルカビジネスに終止符を!」
「太地町のイルカ漁師の皆さん!」
「イルカの命を守ってください!」
「太地町の皆さん!」
「イルカを一緒に助けてください!」
「みんなが微笑む未来の為に!」
「イルカを見守る選択を!」
「共生の道を探しましょう!」
「子供たちの未来のために!」
「太地町の未来のために!」
「自然な姿を尊重しよう!」
「イルカ追い込み猟にバイバイ!」

「イルカ追い込み猟に終止符を!」
「クジラは海産物ではありません!」
「イルカは資源ではありません!」
「監禁施設へ閉じ込めないで!」
「クジラは自由に生きたい!」
「イルカは自由に生きたい!」
「家族と一緒に過ごしたい!」
「誰にも奪われたくない!」
「私たちと同じ命です!」
「想像してください!」
「突然さらわれる苦しみを!」
「想像してください!」
「家族を殺される悲しみを!」
「想像してください!」
「自由を奪われた絶望を!」
「人間にはいくらでも楽しみがあります!」
「動物を犠牲にしない娯楽で遊ぼう!」
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「イルカビジネスに終止符を!」
「イルカ追い込み猟は残酷です!」
「水族館に売られます!」
「娯楽のために連れてかないで!」
「イルカの犠牲で楽しまないで!」
「水槽の中は地獄です!」
「イルカは海の生きものです!」
「イルカが好きなら考えよう!」
「残りの家族は殺されます!」
「娯楽のために殺されます!」
「水族館に売らないで!」
「イルカを買うのはもう止めて!」
「イルカは海の生きものです!」
「ストレス漬けで殺されます!」
「調教ショーで楽しまないで!」
「監禁施設で囲うのやめよう!」
「水族館の観客やめよう!」
「娯楽のための犠牲をなくそう!」
「イルカビジネスに背を向けよう!」
「イルカ追い込み猟に終止符を!」

「クジラは海産物ではありません!」
「イルカは資源ではありません!」
「イルカを食べなくても大丈夫です!」
「動物食べなくても大丈夫です!」
「菜食生活流行ってます!」
「動物を犠牲にしない選択に変えよう!」
「自然の姿を尊重しよう!」
「イルカビジネス猟に終止符を!」
「持続可能な未来のために!」
「命を守る選択に変えよう!」
「新しい伝統文化を刻もう!」
「日本遺産に恥じない街づくりを!」
「太地町に明るい未来を!」
「子供たちに明るい未来を!」
「イルカ追い込み猟にバイバイ!」
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2時間40分、、長かったデモ行進。
途中具合が悪くなる人もいたけど、無事みんなでゴールできた。
みんなこの暑さの中、ほんと最後まで良く頑張った。
ただひたすらに、イルカ達を助けたい、その一心で歩きました。
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今まで、海外の反捕鯨組織の活動ばかりがネタに利用され捕鯨推進勢力の情報操作により、
イルカ追い込み猟に反対する活動への悪いイメージばかりが作られてきました。
問題の本質、イルカを守りたい日本人の声はそんな雑音にかき消されてきたと思います。
今日の活動はそんな世間に染みついた勝手なイメージを払拭していくための1歩でもありました。
太地町で日本人が訴えることで、声を届けやすい環境を作りたい、
私たちはゴールに向かって歩いていたわけではない、
まだスタート地点にたどり着いたに過ぎないと、私は考えます。
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2018.8.4 イルカ追い込み猟廃止を求めて@太地デモ~声をあげたイルカ達の味方 18名

主催:さゆみ(大阪)&さっち~(京都)
参加者:安ちゃん(兵庫)・杏奈ちゃん(兵庫)・池ちゃん(大阪)・青ナンジャー(動物解放星)・カナちゃん(東京)
なっちゃん(名古屋)・まみちゃん(京都)・倉田はん(東京)・タカさん(名古屋)・西部さん(名古屋)
ずーしみ(兵庫)木庭さん(岡山)・拓郎君(大阪)・真由ちゃん(大阪)・植田さん(大阪)・つしまさん(茨木)
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この日の活動、この日の夕方に早速関西テレビの「プライムニュース イブニング」で報道してくれてました。
"アニマルライツ"という言葉がニュースで発信される、
ましてやイルカ追い込み猟問題をこのようにマスコミが取り上げたことは、初めてのことだと思います。
関西テレビさん、ありがとうございました!!
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しかしニュース内容に間違いがありましたのでそこは指摘させていただきます。
イルカ追い込み猟に400年の歴史などありません。
現在のイルカ追い込み猟は1969年に、くじらの博物館に展示用のイルカ達を捕まえてくることを目的にはじまったものです。
しかも、追い込みに使う網なども、博物館が用意したのですよ。これのどこが伝統文化で400年なのですか?
(情報は、「イルカのくれた夢 ドルフィン・ベェイス イルカ物語 三好晴之」より)
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また、細かい事を言うと、私たちは「アニマルライツ」という動物保護団体を運営して活動しているのではありません。
人として当たり前に動物の犠牲に心痛める、アニマルライツの意識を持った個人ボランティアの集まりです。
マスコミの皆さまへのお願いを記載した注意書き、ちゃんと読んで頂けなかったのでしょうか?
せめて、400年の歴史があるという嘘の情報については、どうしても訂正して貰いたく関西テレビに電話しましたが、
意見を届けただけで終わり、その後サイトから結局情報丸ごと消されてしまいました。
修正もせずに、ただ消してしまうだなんて…
プライムニュース意見先→https://www.fujitv.co.jp/prime_evening_we/
明らかに関西テレビさんのミスなのに、そんな不誠実な対応されるとは残念です。
しかも、プライムニュースのサイトには、「どこよりも早く正確な内容を届ける」と書いてあるのに^^;
お陰で400年の歴史があると思い込んだままになる視聴者の人が大勢いることでしょう。
そのような、誤った報道が偏見を生み出し、社会的に弱い立場にある者達への差別、暴力行為に繋がっている現実があることを重く受け止めて頂きたいです。
今後、またイルカ追い込み猟問題について報道されるマスコミの皆さまには改めて、正しく情報を伝えて頂くよう宜しくお願い申し上げます。


デモ行進後は、イルカ達が囚われ犠牲になり続けている、また海水浴客の娯楽のために、生け簀の中に2名のゴンドウクジラが監禁中の畠尻湾(くじら浜海水浴場)にて、イルカ追い込み猟の犠牲となったイルカ達に想いを寄せるキャンドルナイトを行いました。
イルカ追い込み猟の犠牲者となったうちの1名。
例えば、現在廃墟となった犬吠埼マリンパークで苦しみ続けているイルカのハニー。
2005年に太地町で囚われたイルカが13年経った今、どんな絶望の中にいるのか、
この子を捕まえたイルカ追い込み猟の漁師さんは、知っていますか?
13年間、ほんの一瞬でもこの子のことを思い出してくれた事はありますか?
13年間、どんな出来事で心痛んだり、涙を流した出来事がありましたか?
イルカのハニーの苦しみは、あなたの13年の間に起こったどんな胸が痛む出来事と比較の対象にさえならないほど、
辛いものだったに違いありません。
イルカ追い込み猟の猟師さん、そう思いませんか?
水族館に行って、イルカを観て楽しんでる皆さん、そう思いませんか?
どうか、あなた達がイルカに向けている目線を、変えてくれますようにと、
満点の星空に願いました。
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そしてキャンドルナイト中、みんなで空を眺めていたら、流れ星が2回空を駆け抜けました。
イルカ追い込み猟の犠牲となり、天に昇ったイルカ達が、こちらを見つめてくれてるような気持ちになりました。
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そして今、イルカのハニーをどうにかして救いたいと、
あらゆる方面から動いて下さってたPEACEさんらが立ち上げたアクションに注目が集まっています。
今までイルカ問題に声をあげた事がなかった人々の心にも、ハニーの痛みが伝わっているようです。
http://animals-peace.net/honey/
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よほど、反響があったという証拠だと思います。マスコミも取りあげました!!
これは、とても大きな進歩ではないでしょうか。
イルカのハニーの件で、太地町の残酷なイルカ追い込み猟問題についても知る人は確実に増えてるはずです。

閉館半年も施設にイルカ メス1頭、譲渡交渉難航か 銚子・犬吠埼マリンパーク
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/523962
2018年8月16日 19:00 千葉日報

 施設老朽化などで今年1月末に閉館した銚子市の水族館「犬吠埼マリンパーク」で、閉館から半年以上経過した現在もイルカ1頭が施設内の屋外プールで飼育されていることが16日、分かった。譲渡交渉が難航しているためとみられる。マリンパーク側は千葉日報社の取材申請に、県を通じて「応じられない」としている。

 千葉県衛生指導課によると、イルカはメスのバンドウイルカで、18歳ぐらい。名前はハニー。昨年末ごろ、一緒に飼われていた別の雌イルカが死に、以降は1頭のみになった。同施設の閉館後も運営会社が管理を続けており、従業員が餌やりをしている。

 千葉県海匝保健所は、同施設の閉館後も月1回ほど立ち入り調査を実施。今年2月には背中に乾燥性のひび割れを確認していたが、ワセリンを塗って治癒したという。同課は「水槽の水質に問題はなく、イルカはきちんと飼育されていると認識している」と説明した。

 複数関係者によると、マリンパーク側が進めていた業者との交渉が難航、または決裂したなどの理由で、譲渡先が決まっていないとみられる。同市観光商工課は「(譲渡交渉について)直接的には承知していない」としながらも、「運搬コストが支障になっているのでは」とみる。

 一方、ハニーの飼育状況に注目する動物愛護団体「PEACE」(東京都豊島区)は、「(他団体と連名で運営会社などへ)質問状を送ったが回答は届いていない。ハニーの体調や、いつまで飼育できるのか状況が分からず、大変心配」などとコメントした。

 同保健所は昨冬、同施設に立ち入り調査を行い、水質改善を求める行政指導を実施。一方、運営会社は取材に対し「水質には問題ない」と説明していた。

 銚子市によると、マリンパークは市が1954年に設置した水族館が始まりで、63年に民間に売却。2011年の東日本大震災以降は客足が遠のき、経営が悪化。今年1月末に閉館を発表した。

イルカのハニーを助けて! 閉鎖水族館に残され、「譲渡先早く決めてあげて」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00000010-jct-soci
8/22(水) 19:40配信 Yahooニュース

 2018年1月末で閉館した千葉県銚子市内の水族館「犬吠埼マリンパーク」で、イルカがまだ他の施設に移されておらず、大丈夫なのかとネット上で心配する声が上がっている。

 市では、「マリンパークと連絡がつかない」と困惑した様子だが、運営が民間のため、どうすることもできないようだ。

■2万件ほどもリツイートされるほどの反響

 「ひとりぼっちで、可哀想すぎる」「早く何処か引き取ってあげて!」。ツイッター上では、閉館してから、マリンパークに残されたメスのイルカ「ハニー」について、こんな声が次々に書き込まれている。

 動物愛護団体でも、こんな現状に憂慮しており、そのうちの1つ「PEACE」(東京都豊島区)では、8月12日に活動ブログを更新して、マリンパークと市に「早くハニーを助けて!」などとはがきを出すアクションをするよう呼びかけた。

 ブログでは、屋外のプールにいるハニーは、背中に日焼けによると思われる痛々しい傷が多数できていたとして、その写真をアップした。マリンパークに質問書を送ったが、回答は来ていないという。そこで、銚子市長にも送り、回答待ちだとした。現地では、水族館の飼育員が閉鎖後もハニーにエサを与えているものの、「いったい何が起きているのか全くわかりません」として、見本を参考に、気持ちを込めたハガキを送るよう訴えている。

 この「はがきアクション」について、動物愛好家が20日にツイッター上で紹介すると、2万件ほどもリツイートされるほどの反響を呼んだ。

 PEACEの東(あずま)さちこ代表は22日、J-CASTニュースの取材に対し、市からは、21日に回答が来たことを明かした。

銚子市「連絡がつかないが、どうこう言えない」
 しかし、その回答を見ても、何か進捗がうかがえるような情報はなかったという。

 東代表は、マリンパーク周辺の道路からハニーの様子を観察することができるとして、最近の様子についてこう話した。

  「背中の傷は、ほとんど消えている状況です。水も、一番酷かったときほど濁ってはいません。でも、1匹だけで仲間もいないのは、群れで暮らすイルカにとってよくないでしょう。ゆくゆくは、専門知識があり、自然の海の環境に近い海外のサンクチュアリに受け入れてもらいたいと思っています」

 銚子市の観光商工課は、マリンパークとのやり取りに困っている現状を取材に明かした。

  「4月までは、譲渡先を探して相手方と交渉していると聞いていましたが、それ以降は、連絡がつかなくなっています。現地も、『私有地につき立ち入り禁止』とロープが張ってあって、中に入れません。イルカやペンギンは、目視できますので、生きているのを確認してはいます」

 千葉県は、月1回立ち入り調査しており、8月に入って市が県に確認したところ、傷は治ってきており、きちんと飼育もされていると聞いたという。

 「ハニーを助けて」と訴えるはがきは、次々に届いており、メールも含めると数百通もあると明かした。しかし、市では、「マリンパークは民間の施設になりますので、市からはどうこう言える立場ではないです」と苦悩を明かしている。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

~転載終了~

イルカのハニーの件で、ハガキを書いたり、SNSで拡散して下さってる皆さま。
ハニーのような犠牲者を今後なくしていくために、更なる行動を起こしては頂けないでしょうか?
9月1日から、また和歌山県太地町で、イルカ追い込み猟が始まってしまいます。
この問題を解決に向かわせることができるのは、イルカ達の犠牲に心痛めることが出来る日本の皆さまなのです。

8月25日は、東京渋谷で、水族館に監禁されているイルカ達の問題を訴える活動があります。
水族館問題アクション 「水族館の犠牲。イルカショーに行かないで!」
https://www.facebook.com/events/291582764723928/
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また9月1日は、和歌山県太地町でイルカ追い込み猟が解禁される日です。
世界中でイルカ追い込み猟に抗議するアクションが開催されます☆
日本でもこの運動を盛り上げるために、日本全国で共に盛り上げて下さる方の協力者を求めています。
現在開催地9ヶ所☆
どうか、これらのアクションへの参加、拡散協力をお願い致します。

罪なきイルカ達のために行動する人募集中「2018.9.1 Japan Dolphins Day~太地町イルカ追い込み猟廃止を求めて~」
http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-198.html

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