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- CATEGORYアニマルライツ街頭活動
2018.2.3「中国の温かい皆様に協力して貰おう!イルカ漁反対!鬼退治アクションレポ♪」太地町のイルカ追い込み漁は鬼ー!鬼は~外!!イルカを苦しめるやつらは全員鬼!!!イルカを助けて福はー内!!!!
イルカを苦しめてる鬼を発見!!
和歌山県太地町のイルカ追い込み漁で仲間たちを苦しめ続けてるこの鬼畜め!!!
水族館に監禁してる家族を返せ!!!
殺した家族を返せ!!!!
「鬼は~外!!!!!」

皆さん!イルカを助けてください!!
和歌山県太地町のイルカ漁は伝統文化じゃありません!
イルカの苦しみを考えてください!!
「イルカを助けて福は~内!!!!」

鬼「伝統文化と信じるアホのお陰で上手い事世間騙せてるのに、真実ばらすんじゃねーこのイルカやろー!!!」
イルカ「わたし負けないんだからね!!!VEGANパワーなめんなよ!!」

皆さ~ん!!
和歌山県太地町のイルカ追い込み漁は、伝統文化なんかではなくて、政治問題が絡む水族館ビジネスなんですよ!!!
イルカ追い込み漁の実態を知って下さい!!騙されないでください!!!!
和歌山県太地町民の本音。イルカ追い込み漁は伝統文化ではなく政治問題。太地町の税金の浪費。「フェロー諸島との姉妹都市提携は撤回されるべきである。」権力者に振り回される可哀相な太地町民。
⇒ http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-122.html
「イルカを助けて福は~内!!!!」

はい、そういうことで始まりました、笑
本日の活動、前回に続き「中国人を味方につけよう!イルカ漁反対鬼退治アクション♪」
前回のレポはこちら↓
2017.12.10「イルカの苦しみを中国の方に知って貰おう!和歌山県太地町とどうか縁が切れますように!!街頭活動レポ」 #世界アニマルライツデー
⇒ http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-109.html
太地町で生け捕りされたイルカ達の多くは水族館建設ラッシュの中国へ輸出されている。
去年は約100頭のイルカ達が連れていかれてしまった。
2017年。和歌山県太地町から中国へ売り飛ばされた可哀相なハンドウイルカはなんと約100頭!肉にするより遥かに大儲けできる水族館への生体販売を正当化する恥さらしの日本。中国でも日本のイルカ猟の実態に気づきはじめているというのに。
⇒ http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-113.html
しかし中国では動物愛護意識も高まっていて、とことん終わってる日本より遥かに希望が存在するように思えてしまう。
あの山が…動いている!!高まり続ける中国の動物愛護意識。過去2年間で、中国毛皮業界の利益は急落!中国の若い世代は動物福祉の問題を認識!子供たちへ鯨類を飼育する水族館へ絶対に行かない意識を育てるイベントも!日本はしつこく最低。
⇒ http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-112.html
だからそんな中国の皆さまにイルカビジネスに冷たい態度の協力を求めちゃうぜアクションを開催中。
ちっぽけな活動だけど、どこで芽が出るかは解らないから、種をひたすら蒔く。
何もしなければ、何も生まれない。これいつも言ってること。
今日もまずは、味味香で、VEGANうどんを堪能してから活動を始めたのだが、
離れた席にいた、恐らく中国(台湾?)から来た観光客の子供が私たちのテーブルにわざわざ寄ってきて、中国語のパネルをガン見、笑
嬉しそうにチラシも受け取ってくれた。
幸先いいね!!!



前回の反省点を生かし、中国からの観光客を絞れるエリアを探していた私。
「金が好き」という、何とも単純な理由で中国人が一番好むスポットと聞いた私は下見に金閣寺まで行き記念撮影までしてみたり、笑

下調べというのは活動するにあたり大事なこと。
しかし残念ながら金閣寺はチラシ配布には向かないエリアと判断。
目の前に中国人が沢山いるのにチラシ配れない悔しさったらなかったわ。

そしてその後、祇園方面で中国からの観光客にほぼ絞れるポイントをようやく探しあてた私!!
っと言っても、本来なら簡単に見つけられる場所だったと思ったのでアホのため遅くなりました的な、笑
この日は、まずそこでチラシ配布活動。
そして予想通りの光景。
あまりにガンガン配れるのでまみちゃんも大喜び、笑

ここはまみちゃんに任し、池ちゃんと私は活動範囲を広げて、中国人の方を探しながらそれぞれチラシ配布。
前回よりも団体客が目立ち配布しやすい状況やった。

祇園の有名な観光スポットに訪れてる最中の中国や台湾、(韓国の方も多かった)の皆さま、
あの人も!この人も!みんな和歌山県太地町のイルカ漁の残酷さを知るチラシを持ってる的な光景が実現!!!



途中、あるお土産屋さんのおばちゃんが、私たちの活動の様子を観て、
「そやなイルカも同じ命や、可哀相や!!チラシ配ったるから任しとき!」
っと、まさかのお店で少しチラシ配布手伝って下さるという出来事もありました。
おばちゃん、ありがとね~♪

そしてあるエリアで目に飛び込んできたコチラ。
「人生は奉仕である。奉仕者が王者である。」
正に、ですね。胸に刺さりまくりました。

まみちゃんの話によると、配布してる時「グッジョブ!!」っと、活動に賛同してくれる様子の中国方面の方の存在もあったとのこと。
一方私は、パネルを観た日本人の声を聞いていたのだが、
「イルカも間引かないといけないからね~。」とか、
「何これ?グリーンピース??」とかいう、
見当違いの相変わらずお粗末な日本人の反応を目にしていたので、より中国方面の方達に親近感が沸いてしまった件。
私が特に感動したのは、チラシを大切なものかのように、頭を下げ両手で受け取ってくれる方を多数目にしたこと。
正直、被曝大国のこんな日本に旅行に来てる時点で、この人たちも平和ボケしてる種類の人達と言う認識は拭えはしないけど、問題に向き合えない、活動を馬鹿にする輩が目立つ日本とは意識の差を感じずにはやはりいられなかった。

今日の活動は12時~17時。
配布予定にしてたチラシは約500セット。
ありがたいことに15時過ぎの時点で、残り100位を残すのみという状況になったので、
最後は八坂神社へ移動して、目立つアクションに華麗に切り替えた件。
そして通り過ぎてゆく人たちの関心を示す反応を色々目の当たりにして、
地味なチラシ配布だけだと、問題の深刻さは一見伝わりにくいこと、
こうやって目立つアピールの重要さも参加者一同実感した件。
多数の中国系の方達が足を留めてくれたのに加え、今日はチラシを受け取ってくれた日本の若い女子からも「これは本当の事なのですか?」という疑問を投げかけられ、イルカ猟の実態をお話させてもらうことになり、その流れで、イルカだけでなくアザラシとか他の海洋生物も可哀相ということになりますよね?っという話になったのでVEGANの話に繋げることも出来たり、
あと、離れた場所から、微笑みを向けて下さってる女性の存在を目についたので、近づきチラシを渡したらツイッターで流れてて問題は知ってて共感してるという答えを頂いたり、最後おばちゃんには、横断幕が歪んで見えないから、もっと間隔を開けてピンと張ったほうがいい!とかアドバイス受けたりもして、笑
色々収穫が多いアクションだったのではないかと感じることのできた1日だった。







「今まで本当にすみませんでした。もうイルカ追い込み漁は止めます。」って、
鬼自らイルカ達と縁を切ってくれる未来が訪れますように!!!
縁切り神社に訪れるたびに、イルカがパワーアップしてる気がする件、笑
本日の活動もお疲れ様でした♪

和歌山県太地町のイルカ追い込み漁で仲間たちを苦しめ続けてるこの鬼畜め!!!
水族館に監禁してる家族を返せ!!!
殺した家族を返せ!!!!
「鬼は~外!!!!!」

皆さん!イルカを助けてください!!
和歌山県太地町のイルカ漁は伝統文化じゃありません!
イルカの苦しみを考えてください!!
「イルカを助けて福は~内!!!!」

鬼「伝統文化と信じるアホのお陰で上手い事世間騙せてるのに、真実ばらすんじゃねーこのイルカやろー!!!」
イルカ「わたし負けないんだからね!!!VEGANパワーなめんなよ!!」

皆さ~ん!!
和歌山県太地町のイルカ追い込み漁は、伝統文化なんかではなくて、政治問題が絡む水族館ビジネスなんですよ!!!
イルカ追い込み漁の実態を知って下さい!!騙されないでください!!!!
和歌山県太地町民の本音。イルカ追い込み漁は伝統文化ではなく政治問題。太地町の税金の浪費。「フェロー諸島との姉妹都市提携は撤回されるべきである。」権力者に振り回される可哀相な太地町民。
⇒ http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-122.html
「イルカを助けて福は~内!!!!」

はい、そういうことで始まりました、笑
本日の活動、前回に続き「中国人を味方につけよう!イルカ漁反対鬼退治アクション♪」
前回のレポはこちら↓
2017.12.10「イルカの苦しみを中国の方に知って貰おう!和歌山県太地町とどうか縁が切れますように!!街頭活動レポ」 #世界アニマルライツデー
⇒ http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-109.html
太地町で生け捕りされたイルカ達の多くは水族館建設ラッシュの中国へ輸出されている。
去年は約100頭のイルカ達が連れていかれてしまった。
2017年。和歌山県太地町から中国へ売り飛ばされた可哀相なハンドウイルカはなんと約100頭!肉にするより遥かに大儲けできる水族館への生体販売を正当化する恥さらしの日本。中国でも日本のイルカ猟の実態に気づきはじめているというのに。
⇒ http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-113.html
しかし中国では動物愛護意識も高まっていて、とことん終わってる日本より遥かに希望が存在するように思えてしまう。
あの山が…動いている!!高まり続ける中国の動物愛護意識。過去2年間で、中国毛皮業界の利益は急落!中国の若い世代は動物福祉の問題を認識!子供たちへ鯨類を飼育する水族館へ絶対に行かない意識を育てるイベントも!日本はしつこく最低。
⇒ http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-112.html
だからそんな中国の皆さまにイルカビジネスに冷たい態度の協力を求めちゃうぜアクションを開催中。
ちっぽけな活動だけど、どこで芽が出るかは解らないから、種をひたすら蒔く。
何もしなければ、何も生まれない。これいつも言ってること。
今日もまずは、味味香で、VEGANうどんを堪能してから活動を始めたのだが、
離れた席にいた、恐らく中国(台湾?)から来た観光客の子供が私たちのテーブルにわざわざ寄ってきて、中国語のパネルをガン見、笑
嬉しそうにチラシも受け取ってくれた。
幸先いいね!!!



前回の反省点を生かし、中国からの観光客を絞れるエリアを探していた私。
「金が好き」という、何とも単純な理由で中国人が一番好むスポットと聞いた私は下見に金閣寺まで行き記念撮影までしてみたり、笑

下調べというのは活動するにあたり大事なこと。
しかし残念ながら金閣寺はチラシ配布には向かないエリアと判断。
目の前に中国人が沢山いるのにチラシ配れない悔しさったらなかったわ。

そしてその後、祇園方面で中国からの観光客にほぼ絞れるポイントをようやく探しあてた私!!
っと言っても、本来なら簡単に見つけられる場所だったと思ったのでアホのため遅くなりました的な、笑
この日は、まずそこでチラシ配布活動。
そして予想通りの光景。
あまりにガンガン配れるのでまみちゃんも大喜び、笑

ここはまみちゃんに任し、池ちゃんと私は活動範囲を広げて、中国人の方を探しながらそれぞれチラシ配布。
前回よりも団体客が目立ち配布しやすい状況やった。

祇園の有名な観光スポットに訪れてる最中の中国や台湾、(韓国の方も多かった)の皆さま、
あの人も!この人も!みんな和歌山県太地町のイルカ漁の残酷さを知るチラシを持ってる的な光景が実現!!!



途中、あるお土産屋さんのおばちゃんが、私たちの活動の様子を観て、
「そやなイルカも同じ命や、可哀相や!!チラシ配ったるから任しとき!」
っと、まさかのお店で少しチラシ配布手伝って下さるという出来事もありました。
おばちゃん、ありがとね~♪

そしてあるエリアで目に飛び込んできたコチラ。
「人生は奉仕である。奉仕者が王者である。」
正に、ですね。胸に刺さりまくりました。

まみちゃんの話によると、配布してる時「グッジョブ!!」っと、活動に賛同してくれる様子の中国方面の方の存在もあったとのこと。
一方私は、パネルを観た日本人の声を聞いていたのだが、
「イルカも間引かないといけないからね~。」とか、
「何これ?グリーンピース??」とかいう、
見当違いの相変わらずお粗末な日本人の反応を目にしていたので、より中国方面の方達に親近感が沸いてしまった件。
私が特に感動したのは、チラシを大切なものかのように、頭を下げ両手で受け取ってくれる方を多数目にしたこと。
正直、被曝大国のこんな日本に旅行に来てる時点で、この人たちも平和ボケしてる種類の人達と言う認識は拭えはしないけど、問題に向き合えない、活動を馬鹿にする輩が目立つ日本とは意識の差を感じずにはやはりいられなかった。

今日の活動は12時~17時。
配布予定にしてたチラシは約500セット。
ありがたいことに15時過ぎの時点で、残り100位を残すのみという状況になったので、
最後は八坂神社へ移動して、目立つアクションに華麗に切り替えた件。
そして通り過ぎてゆく人たちの関心を示す反応を色々目の当たりにして、
地味なチラシ配布だけだと、問題の深刻さは一見伝わりにくいこと、
こうやって目立つアピールの重要さも参加者一同実感した件。
多数の中国系の方達が足を留めてくれたのに加え、今日はチラシを受け取ってくれた日本の若い女子からも「これは本当の事なのですか?」という疑問を投げかけられ、イルカ猟の実態をお話させてもらうことになり、その流れで、イルカだけでなくアザラシとか他の海洋生物も可哀相ということになりますよね?っという話になったのでVEGANの話に繋げることも出来たり、
あと、離れた場所から、微笑みを向けて下さってる女性の存在を目についたので、近づきチラシを渡したらツイッターで流れてて問題は知ってて共感してるという答えを頂いたり、最後おばちゃんには、横断幕が歪んで見えないから、もっと間隔を開けてピンと張ったほうがいい!とかアドバイス受けたりもして、笑
色々収穫が多いアクションだったのではないかと感じることのできた1日だった。







「今まで本当にすみませんでした。もうイルカ追い込み漁は止めます。」って、
鬼自らイルカ達と縁を切ってくれる未来が訪れますように!!!
縁切り神社に訪れるたびに、イルカがパワーアップしてる気がする件、笑
本日の活動もお疲れ様でした♪

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